AJCC追切評価

今週は比較的余裕がありそうなので

追切評価したいと思います

まずは雑談を

昨年12月に発表した

サカナクションのプラトーという曲（最初プラトーンだと思っていた）

意味はフランス語で一時的な停止状態という意味

コロナ過をよく表した歌詞内容で

今の世の中にマッチした曲になっている

メロディラインはこれはサカナクションって感じだが

非常に良く作られた曲だと思う

僕らの尾崎豊とは真逆な感じだが

哲学的なサカナクションの山口一郎は

現代の若者の代弁者だと思う

 

本題へ

前年菊花賞２着馬はこれまで５頭出走して

３勝３着２回と馬券圏内１００％

勝ちはスダホーク・スペシャルウィーク・アリストテレス

３着はビンゴカンタ・ステージチャンプ

オーソクレースがこのデータに名を刻むのか？がポイント

 

ポタジェ

栗CW良

86・5-70・3-54・3-38・4-11・5併せ強め

若駒Sに出走の良血リアドと２勝Cジュンブルースカイと併せ馬

真ん中から併せて鞍上川田騎手は軽く促す程度で仕掛け

相手に合せるような走りでリズムよく余力残しでゴールした

リアドに0・1秒遅れたがジュンブルースカイには０・１秒先着した

先週のヨーホーレイクも調整上手くいったので

今週も結果が出そうな雰囲気だ

若駒Sのリアドも勝つ雰囲気

評価AAA

 

ラストドラフト

美W良

84・0-67・3-53・1-39・2-12・1馬なり

単走だが前に馬を置いた形で長めの追切

テンはゆったり入り直線で追いついたが

馬体併せず馬なりでラスト12・1と

好反応な走りだったコース相性も良いので

鞍上戸崎騎手になり３度目の正直で勝つこともある

評価AA

 

オーソクレース

美坂良

53・5-38・6-12・4併せ強め

OPイルーシヴパンサ―を

２馬身追走するかたちでスタート

ラスト１Fで加速し一旦は前に出たがゴールでは併入だった

先着はできなかったが相手の勝負根性なので

あまり気にしなくてもよい

追い出しての反応がポイントで集中出来ていたと思う

今まで詰の甘いイメージを払拭できるかもしれない

評価A

 

以下

アンティシペイト　評価A　３頭併せ２馬身最先着

キングオブコージ　評価B　復調の兆しはある

マイネルファンロン評価B　動きは◎馬体絞れてくれば・・・

ボッケリーニ　　　評価B　前走負けは参考外状態は◎

アサマノイタズラ　評価B　１馬身しっかり先着した

ダンビュライト　　評価B　いつも通り動いていた

クレッシェンドラヴ評価B　この一追いで変わってくれば

キャッスルトップ　評価B　一杯に追われ状態はキープ

　　　　　　　　　　　　　あとはどこまでやれるか？

木曜追い

エヒト

スマイル

ソッサスブレイ

です

ポタジェがかなり良い感じにみえますね

ラストドラフトも復調気配だし

オーソクレースも反応は良かった

後はスマイルが気になっていて

明日には予想も固まってくるでしょう

おまけ

東海S

サンライズホープ

栗CW良

98・4-67・2-52・6-37・4-12・0併せ一杯

幸騎手が乗り７F追い

併せ馬を大きく追走し４角で並びかけて

直線で仕掛けると一瞬で置き去りにし１・１秒先着した

前走G1チャンピオンズCでは１５着に大敗したが

５５０kgの馬体で馬体重+14ｋｇだったことを考えれば

距離は１００ｍ違うが

２走前シリウスSで勝っているコースなので

巻き返しは十分ある

評価AAA

スマッシャー

栗坂良

53・7-38・9-12・3併せ馬なり

こちらも併せ馬を０・６秒突き放した豪快は走り

どっしりしていて前走以上の出来で脚が溜まれば

一気差しもある

評価AA

あとは木曜追いのオーヴェルニュの追切をみれば

だいたい予想は決まる

あとは

土曜日の若駒Sだけど

リアドがかなり良いので楽に勝つでしょう

 

参考まで

 

忘れないうちに書いておこうという話

水島先生のエピソードは本にしたいくらいネタがあるね

ホークスの事は

球団より先生の方が詳しいという逸話があるくらいなので

凄いと思うね

ワタクシも秋山幸二フリークとして忘れないうちに

思いだしたネタを書いておこうと思う（昔の書籍の記憶ね）

デーブさんが西武時代の秋山さんの話をユーチューブで

かなり話しされてますが

ホークスへ移籍した年の話

以前松永さんと秋山さんの盗塁アイコンタクトの話を書いたと思いますが

今日は小久保裕紀選手との話

1994年ルーキー小久保裕紀選手は

プロ初のキャンプで黙々とバッティング練習をしていた

当時打撃コーチの高畠導宏は小久保のストイックすぎる練習に

このままでは壊れてしまうと心配していた

（何かに追い詰められたような鬼気迫る感じだったようだ）

高畠コーチも何かしら手を打たなければならないと思っていたが

小久保のその光景をもう一人の男が見つめていた

それは1994年西武との３×３トレードでダイエーに移籍した

秋山幸二だった

本人も移籍１年目で自分の調整もあるだろう

しかし小久保をじっと見て

しばらくして近づいていき一言二言話して

こわばった顔で練習していた小久保の顔がほころんだ

そして次の日

小久保の様子がガラッと変わったと

高畠が記者にいうと秋山さんが・・・と伝えた

それを聞いた高畠はさすが秋山と言った

そこから高畠の小久保への指導はやりやすくなって

翌年28本塁打でホームラン王を獲れたのも

このエピソードがかなり影響しているとみている

これは傍から見た話で

実際話の内容は秋山さんと小久保さんしか知らない

小久保さんが尊敬する野球人を王さんと秋山さんと言っているのは

この事が要因みたいですね

それと実積のある選手が代打や交代されられて

ブチ切れて職場放棄する選手に言いたい

これは島田誠コーチが当時コメントしていたが

1999年や2000年の優勝した時は

小久保松中城島井口が一番良い時で

実績のある秋山さんはスタメンで7番8番が多かった

島田コーチ曰く実績のある選手が打順が下位だと

文句を言うとかあるけど

あれほど実績のある秋山は愚痴ひとつ言わず

ハイ分かりましたと言ってくれる

ありがたいよと言っていた

こういったエピソードがその後に繋がっているんだよ

某球団では実績選手を切っているが

これは普段の行ないが微妙なんでしょうね

 

また思いだしたら書きたいと思います

 

AJCC展望

松山英樹選手

ソニーオープンで逆転優勝

通算米ツアー８勝目で青木功さんに並んだ

今年はマスターズ連覇あるね

そしてドカベン・あぶさんの作者水島新司さんが亡くなった

野球を始めるにあたって

ドカベンや野球狂の詩は一度は見たことでしょう

ワタクシはおはようKジローのファンでしたが

ドカベンはテレビでもやっていたのでよく見ていました

キャラでは殿馬が一番好きでしたね

草野球でも水島先生のチームあぶさんと一度試合したことがあるので

良い思い出になってます（結果は覚えていない）

先生の作品は後世に語り継がれるでしょう

ご冥福をお祈り申し上げます

 

今週はG2AJCC（アメリカジョッキークラブカップ）ですが

テーマは連覇に重点置いて予想の参考にしたいと思います

1984年からG2になり

いきなり天候雪でダート1800ｍでスタートした（Gは外れてOP競争に）

1985年サクラガイセンが最初のG2制覇

まず１番人気ですが基本馬券に絡みます

でも波があるのです

2013年から2016年は１番人気着外

2013ルルーシュ　　　　１番人気７着

2014レッドレイヴン　　１番人気４着

2015ゴールドシップ　　１番人気７着

2016サトノラーゼン　　１番人気１０着

これもあってか翌年からは１番人気は結果出している

2017ゼ―ヴィント　　　１番人気２着

2018ミッキースワロー　１番人気２着

2019フィエールマン　　１番人気２着

2020ブラストワンピース１番人気１着

2021アリストテレス　　１番人気１着

これ見てどう思います？

４年連続１番人気着外

３年連続１番人気２着

２年連続１番人気１着継続中

今年は１番人気１着か？

馬の連覇は

2009・2010のネヴァブション１頭

騎手の連覇は

柴田政人・江田照男・横山典弘・田辺裕信の４名

昨年はルメール騎手がアリストテレスで制覇しており

今年は１番人気予想のオーソクレースに騎乗予定

リンクしているかもしれない

それからこのレースを勝った馬の質

すでにG1馬になってここにきて勝った馬

1999スペシャルウィーク１番人気

2020ブラストワンピース１番人気

逆に飛んだのは

2015ゴールドシップ　　１番人気７着

 

ここ勝って後にG1馬になった馬

1995サクラチトセオー　　1995天皇賞秋

1998メジロブライト　　　1998天皇賞春

2007マツリダゴッホ　　　2007有馬記念

2011トーセンジョーダン　2011天皇賞秋

2012ルーラーシップ　　　2012QE２世C（香港）

今年の出走馬でG1馬はいないので

ここ勝った馬が後にG1制覇するという流れになりそうだ

そして今年は寅年なんですが

ごうのとら年なんです

寅年の中でも特に強い女性が生まれると言われる年

前回は３６年前１９８６年でしたので

この年のAJCCはスダホークという馬が勝ちました

オーナーは須田鷹雄さんではありません

（確かペンネームだったよな？）

オーナーは須田さんではありますが・・・

皐月賞６着ダービー２着菊花賞２着有馬記念４着から

年明けてここを使って１番人気に応えて勝利したが

この後は京都記念と阪神大賞典勝ちだけでG1馬にはなれなかった

今年は菊花賞２着のオーソクレースがいて

戦績はともかく菊花賞２着という点でもリンクしており

昨年のアリストテレスも菊花賞２着から勝っている

いろいろな点から

ここはオーソクレースが勝つ可能性が高い

 

それから続くという点で

ラストドラフトも注目したい

2020年３着マーフィー騎手

2021年３着三浦皇成騎手

2022年？着戸崎圭太騎手

あるか３年連続３着は？

馬券は１・３着固定２着総流しという馬券も面白いかも

ド派手にいきたいのでこれ買うのもアリか？

 

 

参考まで

 

京成杯・日経新春杯結果

予想のアプローチポイントがかなりズレているね

修正が必要だ

まずおまけから

1・15愛知杯結果

1着　1番ルビーカサブランカ　2・01・0

2着　4番マリアエレーナ　　　　アタマ

3着12番デゼル　　　　　　　　　クビ

でした

〇アンドヴァラナウトは直線で詰まり11着

◎アイコンテーラーは予想当り逃げて

上手くスローに落として直線粘り込みを計ったが

決め手勝負に負けて5着という結果でした

直線ではアタマを夢見たが粘り切れなかったのは

+10ｋｇの影響もあるでしょう

全体的に増減の大きい馬が多く

本来の力を出せなかった馬が多かったハズなので

結果は今後のレースには参考外だと思います

 

1・16梅花賞結果

1着◎5番セレシオン　　　　　　2・15・7

2着〇2番トゥデイイズザデイ　　　アタマ

3着▲3番メイショウゲキリン　　　1・3/4

でした

３連単２７０円で史上最低配当的中

（従来は330円でこれ当たったと言って良いのか？）

１点で今期初パーフェクト的中（４頭立てだけどね）

レース前に１番ナニハサテオキが除外になり

10年ぶりに4頭立てでレースが行われました

基本JRAは出走登録時５頭以上でなければレース成立しないが

レース前に病気等で除外なってもレースは行われるというルールなので

４頭の併せ馬のようなレースでした

内容は２番トゥデイイズザデイの完璧なレースでしたが

５番セレシオンは直線でフラフラし最後の１００ｍで

鞍上川田騎手が押して押して何とかアタマ先着した

いろんな意味で注目のレースだったね

 

続いて

日経新春杯結果

１着☆１０番ヨーホーレイク　　　2・11・7

２着〇　４番ステラヴェローチェ　　3/4

３着　　９番ヤシャマル　　　　　　　3

でした

ハズレたか・・・◎クラヴェルは８着でした

レースはトップウィナーとショウナンバルディが引っ張り

速い流れて直線まで続いた

後ろの競馬で１・２着は外へ出し２頭能力の違う競馬で

他馬を圧倒した結果でした

一方８着のクラヴェルですがスタートして行きっぷりが悪く

いつもより後ろからの競馬になり直線も内に進路がなく

外へ出してジリジリを伸びてはいたが前半の位置取りから

良い結果はでませんでした

敗因はレース後鼻水に血が混じっていて

検査したところ肺出血と診断されました

結果論になるがレース前から影響があったのだと思われます

こればっかりは予想の域を超えているので

まずは馬体の回復を優先にして欲しいと思います

 

最後に

京成杯結果

１着△１０番オニャンコポン　　2・01・3

２着　１５番ロジハービン　　　　1・1/4

３着　　８番ヴェローナシチー　　1・1/4

こちらはスローで上がりの競馬でした

２着ロジハービンが３角から捲って良い位置取って

人気の４着◎アライバルも位置取りは良かったが直線で伸びを欠いた

６着〇ホウオウプレミアも脚を溜めて直線切れると思ったが

４角で置いて行かれたので仕掛けのタイミングが遅かったようだ

１・２着は立ち回りが上手くいって上位にきたが

一番の注目は３着のヴェローナシチーで４角最内にいて

直線進路を２度替えて外へ出しラスト坂の途中から

アライバルを競落として３着に上がった

エピファネイア産駒で団野騎手が上手かったと思うし

母母ヒカルアモーレは孫にグランデマーレも出している

キャロットにゆかりのある血統で

エピファネイア産駒の能力遺伝の高さが良く出ている馬だと思う

今後穴馬で注目したい

勝ったオニャンコポンは同条件ホープフルSで１２着に負けたが

馬体重が減って素軽くなっていたのでホープフルは叩き台だったね

時計もホープフルSの2・01・7から0・4秒縮めた

現状470ｋｇ以下でレースに出てこないと馬券は買えないと思う

ペースは違うがキレ勝負で

もしキラーアビリティが出ていたら

５馬身は先にいたでしょうね

◎４着アライバルは完全に調整ミス

+16ｋｇで勝てる訳がないし普通に出てきても負けていたね

 

４レースの収支結果は・・・

マイナス10000円でした

３単１点で当てたのに・・・

とりあえず今年初当たりが出たので

第８話から宇随さんも派手になるでしょうし

今週はド派手にいこうと思います

９９％当たるとはいえ１点で３単当てるのも気持ちいいね

 

京成杯・日経新春杯予想

フェアリーS全くかすらず・・・（エリカ不利受けたね）

 

切り替えたいところですが

今週多忙なため

追切評価なくいきなり予想になりますが

何とかまとめました

ブログ初めて今日で２９０１日らしいです

３０００本安打まであと９９日ですね

まあよく続いたと思います

キラーアビリティの皐月賞には通算３０００日超えているということですが

皐月賞勝ってご褒美になればいいなって思います

それでは予想へ

１・１６

中山１１R　G3京成杯　芝２０００ｍ　３才OP

本命◎　５番アライバル

新潟２才S２着以来の実戦ですが１着のセリフォスが朝日杯２着なので

物差しにすればここは勝てるはず

 

対抗○１４番ホウオウプレミア

追切でラスト１F１０・８という鬼時計をだした

馬場が良くとも１０秒台はそうそうでない

 

単穴▲１２番サンストックトン

連下△１０番オニャンコポン

特注☆　４番ヴェールランス

 

中京１１R　G2日経新春杯　　芝２２００ｍ　４才上OPハンデ

去年はショウリュウイクゾが状態の良さから鮮やかに勝ったが

今年も状態の良い馬が勝つと思う

本命◎　２番クラヴェル

斤量も５４ｋｇで３着だったエリ女より２ｋｇ減

それでいて状態がエリ女と同じくらいという出来なので

ここは勝ってしまうかもしれない

対抗○　４番ステラヴェローチェ

有馬記念４着で連闘で金杯に登録してましたが（ハンデ確認で登録したとも言われている）

１週スライドして斤量５７ｋｇのこちらへきました

まあ普通に走れば負ける相手はいない

 

単穴▲１４番プレシャスブルー

連下△　８番フライライクバード

特注☆１０番ヨーホーレイク

 

おまけの土曜日厳選の１鞍と言いたいのですが

２つ狙いたいレースがあります

まあ勿体ぶってもしょうがないので２つ出してしまいましょう

まず

もうすでに土曜日でもないが・・・

１・１６

中京８R　梅花賞　　　　芝２２００ｍ　　３才１勝C

 

通常なら京都芝２４００ｍで行われて

ダービーへも直結することもあるレース

昨年は２２００ｍでしたがディープモンスターが勝ち上がり

３冠フル参戦を果たしました

今年は出走わずか５頭とレース成立が危ぶまれましたが

ハナキリが京成杯を回避してこちらへ出走してくれたので

何とかレース成立しました

実はこのレース２頭の有力馬のレースでもあるため

手薄な時期でもあり小頭数になったようです

５頭立てなので何とか３連単１点で仕留めたい

 

本命◎セレシオン

母クルソラはピオネロとクルミナルを輩出した

父ハーツクライになり２頭目の産駒で

新馬線では３馬身半差の圧勝劇という派手なデビュー戦でした

キャリア浅く２戦目でもここまでは大崩れなさそう

 

対抗○トゥデイイズザデイ

前走G３京都２才Sでは１番人気でしたが最後方で６着という結果だった

しかし

１着のジャスティンロックは強かったし

２着ピーアストニッシドは先週シンザン記念４着

３着のフィデルは昨年のG1ホープフルS４着

８着のライラックは月曜日のフェアリーS１着と

レースレベルが高かったともいえる

評価は落としましたが１勝Cならここは勝ち負けで

もう一度信じたいと思う

 

単穴▲メイショウゲキリン

前走黄菊賞ではダートから芝への初戦にもかかわらず

G1ホープフルS２着のジャスティンパレス相手にマッチレースを

して3/4差で２着に敗れたが６頭立ての５番人気を考えれば

かなり良い内容だったと思う

今回も小頭数で鞍上も池添謙一騎手のままなので

良血馬相手でも侮れない

このレースは３連単１点

セレシオントゥデイイズザデイメイショウゲキリン

 

もうひとつはド本命

１・１５

中京１１R　G3愛知杯　　芝２０００ｍ　　４才上OP牝

昨年ローズSで万馬券を獲らせて貰った

アンドヴァラナウトが出走するのでまた過去の栄光にすがろうと思います

対抗○が６アンドヴァラナウトなので

本命を絞りたいと思います

あの時の２着はワタクシの本命逃げ馬エイシンヒテンでした

今回も人気薄の逃げ馬を狙おうと思いましたが

ナント逃げ馬不在

さあてどうするか？

出馬表見直して・・・

これだ

３番ウインアグライア

前走逃げ馬にまんまと押し切られたが負かしに行って１２着に大敗

しかし斤量５１ｋｇで２ｋｇ減鞍上もテン乗り泉谷楓真騎手

全３勝は道中３番手以内で父は一発屋のマツリダゴッホと穴馬に最適

いやこれかも？

７番スライリー

デビューからすべて石川裕紀人騎手が乗っている

所属の相沢厩舎の馬で

前で競馬をすると粘って人気薄で馬券に絡むこともある

１４番人気のG2フローラSで大穴をあけた

 

いいやこれだね

８番アイコンテーラー

２勝Cから２連勝中で鞍上亀田温心騎手５１ｋｇが魅力

（温心はオンシンではなくハートと読むキラキラネームだがワタクシはホットハートと呼んでいる）

全４勝を亀田騎手が上げており勢いがあるし

いつもは２番手で競馬をするが逃げ馬不在ならここは単騎で逃げても面白い

昨年レイハリアで重賞２勝しており

馬質は良いがまだ重賞勝っていない岩田望来騎手より勝負強い騎手

人気もそこそこで一発狙いたい

本命３頭から１頭絞ると・・・（難しい）

 

本命◎８番アイコンテーラー

対抗○６番アンドヴァラナウト

単勝・複勝・馬連・馬単・ワイドを各１０００円で（エイシンヒテン再び？）

ウインアグライアとスライリーはフローラSに出走していたが

３着のオークス勝ったユーバーレーベンを物差しに予想できるね

 

日曜日の３レースの買い方と配分は

土曜の愛知杯で決まるかな

 

参考まで