マイルＣＳ追切評価

シンハライト無念の引退

屈腱炎の良化がみられないとのことで昨日引退し繁殖入りが決定しました

凄く残念ですが競走馬の宿命これは仕方ない（シャイニングレイはホントに軽かったんだな）

ただ輝きを放ったまま引退できる馬がそういないこと

シンハライトの子供が夢の続きを叶えてくれると思うし

サイアーラインが繋がることが一番大事

でも海外での競馬が見たかった

 

今週はマイルＣＳ

よく無事是名馬と言いますが今年の出走馬はタフな馬が多い

実績馬と実力馬の意地と意地のぶつかり合い

 

サトノアラジン

栗ＣＷ重

83・6-67・5-52・8-39・0-11・6併せ一杯

中2週のため追切が1本少ないが動きは抜群に良かった

全体の時計は速くないがラストの伸びは非常に良い

評価ＡＡＡ

 

スノードラゴン

美坂稍重

51・1-37・6-12・6Ｇ前強め

休み明け3戦目でここ2戦は5着2回と安定した成績

追切も坂路で51秒台で駆け上がっているので

8才馬にして衰えは全く感じない

叩き3戦目そして恵みの雨がドラゴンに輝きを・・・

評価ＡＡ

 

ダノンシャーク

栗坂重

51・5-37・8-12・6併せ馬なり

一昨年の覇者だがもう8才馬

しかしスノードラゴン同様まだ馬が若い

それが追い切りに出ている

京都芝１６００ｍならまだやれる

評価Ａ

 

ヤングマンパワー

美坂稍重

53・2-39・5-12・5併せ馬なり

先週51秒台を出し今週は3頭併せで馬なり（アジアエクスプレスとアルタイル）

連勝中勢いそのままで馬もそれを分かっているのか

レースがあるんだなって自分で調整してる

かなり力はついていると思う

評価ＡＡＡ

 

ロードクエスト

栗ＣＷ重

80・6-65・1-50・5-37・2-12・7併せ馬なり

全体の時計は上々で動きは良かった

ただ前に行きたがる素振りを見せたので

当日の折り合いが気になってきた

評価Ｂ

 

ミッキーアイル

栗坂重

51・7-37・3-12・4併せＧ前一杯

前走のデキもほぼ完璧に近かかったが

今回は更に良くなっている

似たような時計のダノンシャークが整地明け対し

アイルは普通の馬場で音無厩舎にしてはソフト仕上げ

でもラストはしっかり追われているので

このくらいが本番好走出来る

評価ＡＡＡ

 

イスラボニータ

美Ｗ稍重

71・3-56・1-41・3-12・9馬なり

先週Ｗ67・8を出しているので今週は軽め

当週は折り合い重視で前の馬を目標にしたままゴールしたが

その後抜き去った

見て分かるように完全な余力残し

イスラボニータはこうゆう時のほうが不気味

評価ＡＡ

 

ウインプリメーラ

栗坂重

52・5-38・2-12・0強め

開門直後を単走で駆け上がった

徐々にラップを上げていきラスト12秒フラット

状態の良さをアピールできた

評価ＡＡ

 

ガリバルディ

栗坂重

51・7-38・0-12・8強め

先週ＣＷで66・6-12・0と時計は出ている

今週は坂路だが最初から最後まで良かった

評価Ａ

 

クラレント

栗坂重

51・9-38・2-12・2併せ馬なり

休み明け2戦は大敗しているが今週は馬なりながら抜群の追切だった

終始軽快なフットワークで走りラストは止まった感があるが

叩いて確実に良くなってる

評価Ａ

 

サンライズメジャー

栗坂重

55・6-39・5-12・4馬なり

一回使って素軽くなってきた

私のイメージは休み明け走るって感じだったんですが

前走は大敗でした

今回は乗り慣れた鞍上なので長所短所を良く分かっている

条件次第で・・・

評価Ｂ

 

サトノルパン

栗ＣＷ重

49・1-37・6-13・0馬なり

鞍上デムーロ騎手で追い切ったが

前半折り合いに苦労し時計が早くなってしまった

それでもラストは余力が残っていた

能力は相当あるようだが折り合いひとつだな

評価Ｂ

 

マジックタイム

美Ｗ稍重

69・6-53・1-39・7-13・1馬なり

前走府中牝馬で2着

勝った馬がエリ女勝ったクイーンズリングなので

本馬も十分射程圏内

動きは前走同様変わりなく力強いフットワークで走れた

レース間隔が決まった間隔で馬はそろそろレースだなって多分分かると思う

鞍上が初重賞の時のシュタルケ騎手なので万全の体勢でレースの臨める

評価Ａ

 

フィエロ

栗坂重

53・9-38・9-12・2一杯

前走はつまづいて出遅れが響いて9着

今週の動きは素軽く状態は良さそうだ

評価が下がってしまったが巻き返しはある

評価Ｂ

 

ディサイファ

美坂稍重

53・4-38・6-12・8強め

芝のマイルは春の安田記念以来

前走休み明けの毎日王冠は6着と一回使って良化しているようだ

余裕残しだった前走よりは状態は良い

評価Ｃ

 

以上15頭

これに

木曜追いの

ダコール

テイエムタイホー

ネオリアリズム

を加えて全18頭となります

感想は

目一杯追われている陣営と

余力残しの陣営に分かれている

 

果たしてどっちが結果につながるか？

今週の予想は面白い

枠と土曜日の雨これが予想のカギだ

 

それとわしさん今日から入院だと思いますが

今週はわしさんのために頑張って当てます

わしさんお大事に

 

マイルＣＳ予想資料

ここ最近評価は良いが予想が

全く当たらないナンバショットですm(__)m

 

今週はＧ１マイルＣＳ

またも敏感に感じてしまった（ん？見えるぞアムロ風に）

今年のマイルＣＳ

かなり大混戦の様相です

Ｇ１馬は4頭ですが重賞常連馬がほとんど出走予定です

イスラボニータ

スノードラゴン

ダノンシャーク

ミッキーアイル

のＧ１組

それと

サトノアラジン

クラレント

フィエロ

ヤングマンパワー

ディサイファ

ネオリアリズム

ウインプリメーラ

サトノルパン

サンライズメジャー

ロードクエスト

マジックタイム

などなど

正直なところ何が来るか全く分からないが

ただ参考になるかもしれない年のレースはある

 

1997年マイルＣＳ

4才馬（現3才馬）が7頭も出たレースだが

出走メンバーは豪華だった

上位5頭（当時の馬齢で）

1着タイキシャトル　　　4才牡　1・33・3　　2番人気　（スワンＳＧ２）

2着キョウエイマーチ　　4才牝　　　　　　　　5番人気　（桜花賞Ｇ１）

3着トーヨーレインボー　4才牡マル外　　　　　3番人気（アイルランドＯＰ）

4着ロイヤルスズカ　　　5才牡　　　　　　　　　　　（ダービー卿ＣＴＧ３）

5着プレストシンボリ　　6歳セ　　　　　　　　　　　（ラジオたんぱ賞Ｇ３）

4才馬が１・２・３独占という結果でした

当然タイキシャトル信者のワタクシは流して的中でしたが

ここに今年の結果にかかわるようなことが隠されているかもしれない

5着以下ですが

4才マイネルマックス　Ｇ１朝日杯勝ち

ジェニュイン　　　Ｇ１皐月賞・マイル勝ち

ヒシアケボノ　　　Ｇ１スプリンターズＳ勝ち

シンコウキング　　Ｇ１高松宮杯勝ち

重賞常連の

オースミタイクーン

ブレーヴテンダー

1番人気

4才スピードワールド

本格化前の

4才サイレンススズカ

競走中止した

ＮＨＫマイル覇者4才タイキフォーチュン

と4才馬（現3才馬）は1頭だが今年の出走メンバーと似ている感じもする

レースは逃げ馬キョウエイマーチがぶっ飛ばし半マイル44・6秒

後半48・7と時計は1・33・3だが上がりが36・1とかなりキツイレースだったと思います

でも勝ったのは4番手追走のタイキシャトル

上位5頭は8番手以内と先行有利なレースだった

ということは今年は逃げ馬がカギになりそうなので

ミッキーアイルとウインプリメーラがキー

それに続きそうなのが

イスラボニータ

ネオリアリズム

ヤングマンパワー

などなど

差しは

ロードクエスト

フィエロ

ダノンシャーク

ガリバルディ

とかかな？

何となくですけど先行馬有利ではないかと思います

 

それと人気ですが1番人気は外していいと思いますね

2番人気・3番人気から5番人気～薄めに流して買うのがベストと思います

参考まで

 

エリザベス女王杯結果

 

効果・有効・技あり勝てるか？と思ったがまさかの逆転1本負け

またしても2頭しか来なかった・・・（もうヤバイ予想当たらなすぎる・・・）

 

エリザベス女王杯結果

1着〇　3番　クイーンズリング　　　2・12・9

2着　　9番　シングウィズジョイ　　　クビ

3着◎　1番　ミッキークイーン　　　　１・1/4

でした・・・ハズレ（せめて馬連だけでも当たってくれれば・・・）

4着☆パールコード　

現状の力は出せた来年楽しみ

 

6着同着△シュンドルボン

上がりは33・5で2位タイ末脚だがやっぱり道中後ろ過ぎたことが結果に出ている

もう一列前に入れば馬券圏内だった

 

8着▲タッチングスピーチ

得意の末脚は上がり33・7とやや鈍ったので不発と言っていよいでしょう

直線で内から伸びてきたが抜け出すまでに時間がかかった

結果内にいたのが失敗だった

 

◎3着ミッキークイーン

負けた原因ですが

スタートポンと出たことで前目の競馬になった

行き脚がついてしまいとなりの2番マリアライトも近くにいたので

引っかかってしまった

これは久々の影響だと思いますがそこから我慢の競馬になってしまったことが

直線の伸びが弾けなかった原因で3着が精いっぱいでした

それでも馬券圏内にきたので相当強い馬なのは証明出来た

 

〇1着クイーンズリング

ミッキークイーンとは逆にスタートタイミング合わず立ち上がりながら出て

後手を踏んだがそれが勝因となった

ミッキークイーンの後ろから競馬が出来道中も落ち着いて折り合いついたし

内にいたのに４コーナーで影響出るほどの不利も無く直線楽に前が空いた

逃げる先頭シングウィズジョイを捉え上がり33・2の最速でクビ差し切った

ミッキークイーンとクイーンズリングの明暗が分かれた結果となりました

 

とまあ良いレースと言いたいところですが

２番マリアライトが１コーナーの不利で全く実力を出せなかったことが残念

それでも６着同着なのでこちらもＧ１馬の意地は見せてくれた

 

それと２着１２番人気のシングウィズジョイが何故残れたか？

それは前半1000ｍが61・8

３番手追走していたが前にいたのに全くプレッシャーをかけられず

直線差し馬のように溜めた脚が残っていたので上がり33・7の脚を使えた

４番手の４着パールコードの上がりが34・0なので展開が向いた結果だと思います

 

で結局トランプ馬券で決着というオチでした

３+９＝12　トランプのクイーン１２番

１着クイーンズリング

２着シングウィズジョイ１２番人気

３着ミッキークイーン

 

ここまで読めてれば・・・

今週はマイルＣＳ

プロ野球の大谷君+男子プロゴルフの松山君+マイルＣＳはワンダーボーイのミカエル？＝ヤングマンパワーだ

 

 

エリザベス女王杯予想

小久保ジャパン弱すぎる来年心配だよ

エリザベス女王杯追切評価木曜追い

メイショウマンボ

栗ＣＷ重

83・6-66・2-51・6-38・1-12・0強め

3年前のエリザベス女王杯を勝ってから今日まで1回も勝っていない

一時はフケとか牝馬限定じゃなきゃ走らないとかあったが

近走はそれも関係なく走らなくなっている

果たしてもう終わった馬なのか？

それは違うと思う

ここ2週の追切を見ていると復活があるんではないか？と思うほど動いている

先週は

栗ＣＷ稍重

79・7-64・1-50・2-37・6-12・0強め

馬場の違いもあるがここ最近見せてないほど動けている

陣営は主戦の武幸四郎騎手ではなく池添謙一騎手へ新たな一面を期待していると思います

言いたいことはいつもとは違うってこと

評価Ｂ

 

 

それではエリザベス女王杯予想

本命◎　　1番　　ミッキークイーン

最内枠を引いてしまったが正直なところあまり良く無い枠

ただ道中中団にいて3コーナーから外を回せれば

普通に勝てると思う

調教◎

 

対抗〇　　3番　　クイーンズリング

こちらも内目の枠ただミッキーと違い先行馬なので

思い切って逃げてもいいかもしれない

調教◎

 

単穴▲　　8番　　タッチングスピーチ

偶数真ん中一番いい枠に入ったトランプ（クイーン・クイーン）を倒すのはこの馬だ

調教◎

 

連下△　10番　　シュンドルボン

多分逃げるであろうシャルールとシングウィズジョイがハイペースに持って行くのでは？

と思うので上がり3ハロン最速の脚を持つこの馬に一発を期待したい

それと鞍上吉田豊騎手がメジロドーベル以来17年ぶりのエリ女制覇がかかる

調教◎

 

特注☆　15番　パールコード

大外枠ですが

前走は内枠から2着だったが私は外枠のほうがこの馬の持ち味が出るのでは？と思います

調教◎

馬券は

◎〇の馬連1点

◎軸の〇▲△☆の3連複6点

それでこの予想の決め手ですが

アメリカ大統領選で

ドナルド・トランプ氏が次期大統領に決定した

ドナルド＝ミッキー（ミッキーマウス・ディズニー）

トランプ＝クイーン（トランプカード・12番クイーン）

っことで本命はミッキークイーンとなりました

 

対抗のクイーンズリングは

トランプのクイーンと

ミッキークイーンが1枠

クイーンズリングが2枠

合せると12番＝クイーンで対抗にしました（マリアライトも2枠2番なので当てはまるかもしれないね）

 

単穴のタッチングスピーチですが

馬名の意味は

ジーンとくる演説・人の心を動かすスピーチ

いろいろ批判を浴びてるトランプ氏ですが

選挙で選ばれ選出されたことは

国民が心を動かされたことと同じなので絡んでくるのでは？

と思い単穴にしました

 

△☆は一発逆転狙いで決めました（☆のパールコードはコード＝暗号から）

エリザベス女王杯はイギリスなのでアメリカ大統領選がリンクしているか？

信じるか信じないかはあなた次第・・・

参考まで

 

エリザベス女王杯追切評価

エリ女は昨日で勝ち馬が決まったかな？

まあ連動してるとは思わないが追切も後押ししてる

3才馬が強いと言われるが過去10年で勝ち馬は３才馬５勝古馬５勝と

３才馬と古馬のバランスは５分５分

今年は３才馬が弱く古馬が強そうだが・・・

 

エリザベス女王杯追切評価

 

ミッキークイーン

栗坂稍重

52・0-38・0-11・9併せ馬強め

 

春のヴィクトリアマイル２着から

休み明けぶっつけだが動きは春より格段に良い

前走はマイル戦でも最高の走りだったがストレイトガールに負けたことは

距離が足りなかったことが原因だと思います

勝ち負けは距離適性の問題なんでここは問題なく好走する

絶好調の池江厩舎も３週連続重賞勝ちがかかる

評価ＡＡＡ

 

クイーンズリング

栗坂稍重

53・9-38・8-12・4馬なり

先週鞍上デムーロ騎手でＣＷ82・3-11・8一杯でしっかり追われているので

今週は軽めだがラスト12・4で上がっているので調子は前走以上と思われる

評価ＡＡ

 

タッチングスピーチ

栗坂稍重

53・9-39・4-12・7併せ一杯

去年の疲れが出ていたのか今年の春は精彩をかいた

宝塚記念後すぐ放牧に出し４か月休養Ｇ１直行だが

動きは春とは雲泥の差で良くなっている

初戦からでも動けると思うし鞍上がムーア騎手なので

なんかしらやってくれると思います

評価Ａ

 

パールコード

栗芝良

70・7-53・8-38・5-11・6併せ馬なり

先週ＣＷで93・8-12・3と時計が速かったので今週は軽め

前走はほぼ勝ちを意識できたが最後で詰が甘かった

ただ距離が長いというわけじゃなく

勝ったヴィブロスが強かったと思う

この馬も十分強い

１ハロン伸びても古馬と互角だ

評価Ａ

 

マリアライト

美Ｗ稍重

68・4-53・0-39・1-13・2馬なり

前走は妙に大人しかったらしく年を取るにつれて落ち着いてきた

陣営はメンコを外すのと追切の距離を短縮する作戦に変えた

これが功を奏し時計は格段に良いわけじゃないが

馬の動きはピリッとし前走とは全く別馬になっている

評価ＡＡ

 

シャルール

栗坂稍重

54・3-39・7-12・0併せ馬なり

前走謎の１０着府中が苦手なのか？原因が分からない負けだが

逃げ馬の宿命なのか？

しかし追切は全く関係なくイイ

前走時追切はラスト一杯で12・6

今週は馬なりで12・0

今回は人気落としそうなので狙ってもいいデキ

評価Ａ

 

シングウィズジョイ

栗ＣＷ稍重

82・0-66・8-52・0-38・2-12・0併せ馬なり

前走はシャルールの２番手で競馬をし７着

府中牝馬はもしかすると先行馬にキツイレースだったのでは？と推測できます

先週・今週とＣＷで８２秒台を出し上がりも12・0と一回使って

状態は上がってきている

それと調教とレース成績がリンクするようなので

今回は調教が良いのでレースでも・・・

評価Ａ

 

シュンドルボン

美Ｗ稍重

51・1-39・7-12・1併せ馬なり

前走プラス14ｋｇで上がり最速の33・3で鬼脚を使ったが５着まで

勝ったクイーンズリングとコンマ６秒差なので

負けの原因はプラス体重と位置取りが後ろだったこと

１回使われて素軽くなり

今週は吉田豊騎手が乗り

３頭併せ５馬身追走で直線で追い出し

楽々交わして併せ馬に４馬身先着した

本番ハイペースになれば内外どこからでも差して来れるデキ

評価Ａ

 

デンコウアンジュ

栗ＤＰ良

63・9-48・9-35・8-11・4馬なり

前走よりは動けてるし先週ＣＷでラストはかかったが79・8-13・0と

好タイムを出している

この馬も末脚が切れるのでハイペースになれば勝機はある

評価Ｂ

 

ヒルノマテーラ

栗坂稍重

54・1-38・9-12・8馬なり

前走混合のＯＰカシオペアＳ４か月ぶりのレースだが

重賞勝ち馬ベルーフや重賞級の馬達相手に後方から上がり33・8を使い

２着馬に1・3/4の差をつけて勝利

今年に入って掲示板を外してなく成績が安定してきた

中１週だが調子は維持できている

（３才時フェルメッツァと中京で走っているがフェルは惨敗でした）

評価Ｂ

 

アスカビレン

栗坂稍重

52・9-38・0-12・5Ｇ前強め

前走重賞初挑戦の府中牝馬Ｓ４着

前走より素軽くなり先週・今週とほぼ同じ時計で上がっているが

課題は距離で2000ｍまでしか経験しておらず

能力はありそうだが実績馬相手にどこまでやれるか？ってとこでしょう

評価Ｂ

 

マキシマムドパリ

栗坂稍重

54・8-39・4-12・8併せ馬なり

去年の秋華賞３着馬だがいまだ１６００万クラス

いつも好走するが勝てない

先週坂路で51・7を出し馬は絶好調だがレースに行って詰が甘い

いくら良くても結果が出なければ評価は上がらない

評価Ｂ

 

プリメラアスール

栗ＣＷ稍重

85・0-68・2-53・2-39・8-12・1一杯

前走１６００万のハンデ戦２着

完全な夏の上がり馬で勢いでどこまでやれるか？

軽快な動きでラスト12・1は調子いいと思う

しかしレース間隔が詰まっているのと

１６００万で勝てなかったのに

いきなりＧ１で好走出来る要素は無いと思われる

評価Ｃ

 

プロレタリアト

栗ＣＷ稍重

84・1-67・3-52・8-39・4-12・6併せ強め

前走ハンデ戦だが実績馬相手に人気薄で勝利し

中２週でＧ１挑戦

成績を見ても長い距離が良いみたいで

２２００ｍはちょうどいい

関東馬で輸送競馬では無く栗東滞在型にしているので

体調は問題ない距離適性だけだが荒れた時こういう馬が絡む

評価Ｃ

 

以上１４頭

これに今日追い切る

メイショウマンボを加えて

全１５頭

アメリカ大統領選の結果でだいたい勝つ馬わかるでしょ？

参考まで