予想再開初戦こんなものです
紫苑S結果
1着 18番ビッシュ 1・59・7
2着 9番ヴィブロス 2・1/2
3着☆2番フロンテアクイーン 3・1/2
です
ハズレ
敗因は予想してた展開と違った
予想は先行勢はゆったりした流れと思っていたが
1コーナーでポジション取りが激しく2・3F目が速くなった
向こう正面で落ち着いたが3コーナーでは先行勢がガス欠し
内側で詰ってゴチャついた
この争いに加わらず後ろからじっくり競馬をした大外ビッシュが
3・4中間から馬なりで好位に取りつき直線楽な手応えで
圧勝と言って良い勝ち方をした
結果を見るともし4コーナーでゴチャついてもビッシュは抜け出してきたと推測できる脚でした
注目は3着のフロンテアクイーン4コーナーで不利を受けながらも直線で猛追し3着まで上がってきた
不利がなかったらビッシュに迫っていたと思います
5着本命パールコードは4コーナーでゴチャつき直線でも狭いところに入って抜け出せなかった
京成杯オータムH結果
1着〇10番ロードクエスト 1・33・0
2着▲3番カフェブリリアント 1/2
3着△5番ダノンプラチナ 1・1/4
4着☆1番ダイワリベラル 1・1/2
です
ハズレ?ハズレたな
ラングレーはどこ?
1~4着まで完璧に当ててるのに・・・完全に軸間違えた
13着本命ラングレー折り合いはついていたようだがなんせ位置が後ろ過ぎた
それと勝負どころでロードクエストに置いていかれたし直線大外に出すし
全く競馬をしてなかったね
あとペースも2F目からゴールまでハロンタイムはすべて11秒台で先行勢が開幕週の利で粘ったのも敗因の一つ
それを楽々突き放した1着ロードクエストはやっぱりマイルなら強いと証明したね
そして内枠の利を生かし2着カフェブリリアントもよく来たさすがリーディングジョッキー戸崎
58kgを背負わされても食らいついた3着ダノンプラチナも力は証明したね
馬券はハズしたけどそんなに凹んでない
セントウルS結果
1着◎1番ビッグアーサー 1・07.6
2着▲10番ネロ 1
3着以下
クビ
クビ
クビ
クビ
ハナ
ハナ
クビ
クビ
アタマ11着
馬券は安目で的中
ビッグアーサーの強さだけが目立ったレースだが
注目はスノードラゴンが勝負をかけて2番手の競馬をしたのと
1番枠のビッグアーサーが1馬身差で勝ったが
3着以下が僅差であること(有力どころばかり)
ここがスプリンターズSのポイントとなりそうです
わたしのスプリンターズS注目はやはり2着のネロですね
道中はいつも通りだが直線坂下では伸びがイマイチで2着まで上がってこれるか?って思っていたが
坂を上ってから一気に2着争いに脚を伸ばして
頭一つ抜け出してさらに馬群が迫ってきたがそれを振り切った
これは相当な能力を持っているね
本番の中山でもこの脚を見せてくれると確信しました
それから夜マカヒキのニエル賞
5頭立てだったがかえって小頭数のほうが駆け引きが重要なんで競馬は難しい
マカヒキも4番手で競馬をし直線で外へ出し追い出したが内のミッドターム
ドハードリームが粘りなかなか捉えられない
残り200mでルメール騎手は鞭を1発
50mで2発目を打ちゴール前でクビ捉えて勝利
スローペースだったが前哨戦しっかり結果を出した
レース後落鉄があったと発表されたが専門家の見解だと落鉄は直接原因に結びつかないらしいね(落鉄したから負けたとかね)
マカヒキは結果を出した
英・愛ダービー馬ハーザンドは?
アイリッシュチャンピオンS(2000m10F)に出走したが
結果8着あれー?どうしたんだ?ケガしたって噂もあるが・・・もしかすると凱旋門賞出ないかもね
同レースにはハイランドリールも出ていたが7着
勝ったのはC・スミヨンのフランスダービー馬アルマンゾル
この結果で一気に評価が上がった
何故か?それは凱旋門賞91回のうち地元フランスの馬が66回勝っている(2位がイギリスの14回)
圧倒的に地元有利
これで地元フランス馬はダービー馬アルマンゾルと1000ギニー・オークス2冠馬ラクレソニールが
英国のポストポンドに迫ってきた
それと出走してくれば不気味な一頭
同日のヴェルメイユ賞牝馬限定(凱旋門賞と距離同じで昔ダンスパートナーが出走した)
勝ったのはフランスオークス2着のレフトハンド
鞍上はM・ギュイヨン
しかしギュイヨンは同日のフォワ賞サンクルー大賞(エルコンドルパサーが勝った)で
勝ったシルヴァーウェーヴに凱旋門賞は騎乗する
ポストポンドが抜けているが地元フランス勢の猛追が始まった
果たしてマカヒキはこの争いに食い込めるのか?
楽しみになってきました
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