政府がようやく給付金一律10万円でまとめたね
そもそも世帯30万の用件が複雑すぎきてもらえない世帯も出てくるので悪法だと思っていた
無条件の一律なら誰もが納得の法案になる
1人10万円上げるからこれで頑張って欲しいという意味
これが一番シンプルで分かりやすい
これに遅いとか言っている自称評論家はちょっと何言っているかわかんない
他の国と比べて日本は良くやっている方だと思うよ
皐月賞の話へ
プレイバック皐月賞
1997年
1着18番 サニーブライアン 2・02・0
2着 2番 シルクライトニング
4着 8番 メジロブライト
えーワタクシこのとき
馬券1番人気の4着メジロブライトから馬連(当時3連系はなかった)流しで買ってました
当然2-8と8-18も買ってました
そして結果はヒモで決着
馬連2-18が5万オーバーという超万馬券が出てしまった
ワタクシ馬券を見てボー然
何故かというと
それは2着シルクライトニングに相当な思い入れがあったから
時を半年戻してシルクライトニングが500万クラス初挑戦だった時
当時井崎脩五郎のホースニュース馬を愛読していたが
オリビエペリエの3番ダストワールが1番人気
12番シルクライトニングは低評価の7番人気でしたが
馬の印は3◎12〇だった
シルクライトニングの鞍上が若い矢原洋一騎手だったので正直大丈夫か?と思っていましたが
当時このホースニュース馬という新聞でかなり的中していたので
まあダメもとで3番から12番とド本命2000円流しで2点買いました
結果は
1着 3ダストワール
2着12シルクライトニング
で馬連ナント5420円
10万オーバーの収入(田舎へ石油ストーブ買ってあげました)
しばらくライトニングのことは忘れてましたが
鞍上安田富男騎手になって若葉Sであの時のってなり
皐月賞で買ったまでは良かったが・・・
そして翌日の新聞
必殺仕事人中村主水役の藤田まことさんが皐月賞獲ったと1面で出ていた
まあ苦い思い出から
そのあとダービーではシルクライトニングから流して馬券を買っていたが
直前でまさかの出走取消すべてライトニングから馬券購入していたので
1997年ダービーはただ観戦していただけでした(レース後払い戻し)
思いでの1997年皐月賞でした
さて本題へ
4・19 中山11レース G1皐月賞 芝2000m 3才OP
本命◎ 5番 サトノフラッグ
国枝先生は外が良かったというコメントでしたが
枠は全く気にしなくて良いね
追切も良くG1馬2頭に追いついていると思うし
まさに3強対決が楽しみ
調教◎
対抗〇 1番 コントレイル
ダービー1番枠は抜群の成績だが
皐月賞の1番枠は4着3回が最高着順という相性の悪い枠
しかし今回内に3番コルテジア4番テンピンの逃げ馬がいる(昨日テンピンのところで1戦1勝の皐月賞馬は出ていないと書いたが3冠馬セントライトとアルバイトが達成している)
これについて内3・4番手好位追走できれば楽勝もある
福永騎手牡馬クラシック完全制覇もかかっているから
ここは負けられない
調教◎
単穴▲ 7番 サリオス
枠は真ん中で一番良いところに入ったと思う
ハーツクライ産駒中山2000mの成績はいまひとつだが
普通の馬とポテンシャルが違うので難なくこなすと思う
調教◎
馬券は◎〇▲の3連複1点で
穴党のための予想も
3連複・3連単
1頭軸
◎5番サトノフラッグ流し
1番コントレイル
2番レクセランス
7番サリオス
13番ダーリントンホール
16番ガロアクリーク
18番ビタ―エンダー
6頭
3連複は15点
3連単フォーメーションで30点
これで勝負します
参考まで