翁の“ガハハ”な山家暮らし

山家に放念で暮らす翁。田舎暮らしの“ガハハ”なエピソードとその珍問答、ニンマリしていただけたら嬉しいわ。(放念の翁)

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◆人生快適な時とは◆   3102

2015-11-20 15:13:04 | ブログ

~い、時治さん、精が出ますね。そこに芽が出て来たのは小麦?、まだ、米作りはあちこちでやっているが、小麦は少なくなって、大麦は全く見ないわ、ハハハハ。あちこちの畑で顔見知りの人と出交わすが、生き生きとして土いじりが楽しそうだよ。近所の孝夫さんの奥さんが買いもの先で転んで大腿部骨折だそうだが、間もなくリハビリに?、気力で頑張らないと歩けなくなるからな』

や、翁さん、お久しぶりで、今年の秋は天候が不順で爽やかな日がないね、でも、野菜は頑張って育ってくれて楽しみさ、ハハハハ。俺は人混みが好きでないので、やることがあっても無くても、こうして畑に出てくると気持が穏やかになって。木工所はもう倅任せ、孫も一緒に働いて、生活は厳しいが何とか木材の取引があるし。そうだ、翁さんは囲碁が有段者だそうで、一度お手合わせをお願いするかな』

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んな暮らしがそれなりに快適、田舎者と言われればそれまでだが。数日前、70前後の夫婦が小雨の中を傘を差し、この近くを歩いていて、都会から来たらしいが、声を掛けたら「格別に何処かで何をしようではなく、静かな田舎を歩いて頭の中を空っぽに」だそうだよ。都会の喧騒の一時逃避、カメラもケータイも置いてきたそうで、ファハハハ。その都会暮らしにあこがれる高齢者は孤独な人さ』

あ、緑と清流では生きては行けないが、自然と上手に付き合って山の手入れや農作業、その旬の収穫物をご馳走に。翁さんが好物の手打ちうどんや蕎麦を地粉で、それを炉端で食べられたらと思うわ、ファハハハ。その中位な暮らしが案外に快適なのだと思うわ。・・・「頭の中を空っぽ」にな、それが“リフレッシュ”なのかね、だろうな。兼好法師に近づくのも大変だが、ギャハハハ』

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あとがき=自由人(野良人)、1日1時間でも “何もしない” で過ごせたら、人生の何かが変わると思うがな、ガハハハ==放念の翁

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