天皇・皇后両陛下 文化功労者と皇居で面会
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
おかげさまで
自然社から発刊されている
月刊誌「自然」は
来月号で８７７号を
迎えます。
世界中のみなさまのご協力の
たまものと
感謝しています。
まことにありがとうございます。
今後ともすばらしい
月刊誌にしてまいりますので
引き続きご理解ご協力
を
よろしくお願いいたします。
さて
令和４年１月号（８７７号）は
現在大好評発売中ですが
877という数字を見て
ひらめきました。
「あ！！ばななFMだ！」
和歌山市にある放送局
ばななFMは（Banana FM 87.7MHz）
周波数が87.7なんです。
来年は
「自然」は
877号から出発なので
自然社本庁（神社）も
和歌山に建てることへの
出発！
という（潮時）
神様からのメッセージと
感じました。
数年前に
高野山龍泉院にお伺いしたとき
お坊さんが
お寺に納めていただいている
金田のおいやん（金田徳光先生）の
お位牌の中身を見せてくださり
「自然社本庁」（庁の字は旧字体）と
と
裏に書かれていて
おいやんが
「本庁（神社）のこと頼むで～」と
メッセージをくれたと
感じました。
ほかにも
たくさんたくさん
メッセージをいただいています。
中央構造線の通っているところに
神社を建てる意義も
踏まえたうえで
自然社本庁建設地を
みなさんと
ともに
決めたいと思います。
私はやっぱり
和歌山市だと
思うのですが
みなさまは
いかがでしょうか。
ご感想を
お待ちしています。
このブログの感想は
自然社本宮まで
お寄せくださいませ。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
よいお年をお迎えくださいませ。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
みなさんは
ご自分の誕生のことを覚えているでしょうか？
わたしは覚えていません。
ただ両親や周りの方々は
はっきりと覚えておられると思うと
これを書き始めて
涙が出てきました。
親のありがたさなのでしょうか？
ご先祖の喜びでしょうか？
わたしは
自然社本宮を縁として
生まれてきました。
ちょうど
自然社本宮に
万国戦没者慰霊殿が
建とうとしているときです。
先の大戦では
多くの方々が
お亡くなりになりました。
そんな
世界中の戦没者を中心に（慰霊殿にお祀りされているのは、和をつかさどる神様。そしてたくさんの戦没者、そして迷い苦しんでおられる
たましいたち）
お祀りしている
慰霊殿が
建つときに
あらたな命の誕生・・・・・・
両親だけでなく
おじいさん おばあさん
ご先祖
自然社のみなさま
地域のみなさま・・・・・・・・・英霊たち・・・・・・・
ほんとうに多くのみなさんに
喜んでいただいて
私が誕生したことを
思うと
喜びと感謝でいっぱいです。
そんな
生まれたときのことに
思いをはせると
より一層
きょうの一日を
精一杯生きようと思います。
きょうが私の
あらたな誕生だ！（あるいは、今の瞬間は、今が最後だという気持ち）
という気持ちでいると
力強く生きていけます。
このインターネットは
昭和４４年（１９６９年）（慰霊殿と私はとともに昭和４４年の誕生です）
始まったそうです。
インターネットを通じても
世の中が
より平和に
安らかに
天下泰平になるように
これからも頑張ってまいります。
みなさまのご理解ご協力を
お願いいたします。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
少し前
羽生選手の
おじいさんだったと思いますが
お会いしました。
きっと
羽生選手は
ご先祖のことを
大切にしておられるからこそ
今も活躍しておられるのだと
感じました。
もちろん、おじいさんもおばあさんも
お父さんもおかあさんも
ご先祖を大切にしておられることだと
思います。
さて
一番身近な
ご先祖といえば
私でいうと
父母です。
父は他界し
母は少し離れて暮らしています。
その両親を
一日一度は
思い浮かべることを
教えられ
それを
実行してきています。
習慣になってくると
朝起きてすぐ思い浮かべるように
なってきました。
ありがたいことです。
もし、お嫁さんになって
例えば羽生家から
福井家から嫁いだとします。
すると
いままで羽生家のご先祖が
守ってくださっていたのが
福井家のご先祖が守ってくださるようになります。
なので、もし嫁いで
苗字が変われらたら
嫁ぎ先の
ご先祖である
お父さんお母さんのことを
思い浮かべましょう。
男性でご養子に入る場合は
養子先のお父さんお母さんです。
速報！ 男子FS １位 羽生結弦選手＜ノーカット＞ 【全日本フィギュア選手権2021】
ちなみに
羽生結弦選手は
自然社本宮と同じ誕生日
１２月７日です。
自然社本宮は今年で
５８歳
羽生選手は２７歳です。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
