みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
おかげさまで
自然社は今年で
創設７４年を迎えます。
その中心の一つとなっているのが
自然社本庁です。
長年
（自然社）本庁建設資金という
名目のもとに
多くの
お金をいただいてきました。
先日
自然社本宮に
お参り
にいったとき
受付に座っておられた
自然社東京の神主 橋本弘和さんと
本庁のことに
ついて
お話ししました。
おかげさまで
自然社徳島は
新しい建物に
なりました。
その陰には
長年
朝早くから
自然社徳島
につどい
自分の家
のように
かわいがって
きた多く
の方の心
の結集で
建った
といえます。
自然社本庁は
神社です。
以前
ホツマツタヱの
勉強会が
行われたことも
ありますし
本庁地方課と
言って
自然社がない
地域の方々の
指導をして
いたのは
本庁です。
それは
中心にきちんと
神様を祀って
式典をきちんと
行って
きたからです。
本庁は
神社という
気持ちが
高かったのでしょう。
１０年以上前
になるでしょうか
自然社本庁を
訪問した時
ある神主さんが
「ここは、〇〇〇じゃないから・・・」と
おっしゃっていました。
ここは
神社じゃないという
認識なのかな～と
思いました。
自然社徳島が
なぜ
少ない人数でも
立派な
建物に
恵まれたのでしょう？
日々の祈りに
「・・・・
私たちは
一つに和して
仕えまつるにより
なにとぞ
私たちの働きを
より伸ばすことの
できる土地と
建物を恵み給いて
素晴らしき本庁を
建てさせ給え
・・・・・」という
趣旨のことを
祈ってます。
もし
自然社の神主さんで
このことを
祈っておられないのであれば
この趣旨のことを
祈っていただけますでしょうか？
そのうえで
大阪になるのか
和歌山になるのかは
神のみぞ知ると
言えるのではないでしょうか？
祈りが
かけていたから
いままで
本庁が
建たなかったのかもしれません。
きちんと祈っていけば
すばらしい土地に
すばらしい建物が
必ず建つと
信じて
みんなで
祈っていきましょう。
よろしく
お願いいたします。
自然社本宮が
お父さんなら
自然社本庁はお母さんです。
きょうはあるところで
（自然社の）
「百合の会」のお話をしました。
百合は
百合と
書きます。
百円一口で
毎月 一口なら
１年間で、１２００円。
１０年で１２０００円
という
感じで
その人その人に
応じて
喜んで献金できるように
始まった会です。
そのお金は
平成２５年現在で
２億円って
お伝えすると
「えっ！！そう！！！」って
びっくりしておられました。
「ちりも積もればやな～」とも。
そして、
ありがたいことに
そのお金は
まだ使わずにあるということも
お伝えし、
そのお金も含めて
神社建設をしたいということを
提案していることもお伝えしました。
昭和４５年から始まった
百合の会
当時の熱い気持ちを
受けて
私たちの働きを
より伸ばすことのできる
土地と
建物に恵まれますよう
祈っていこうでは
ありませんか！
だいたい若い人順です。
岩本幸雄さん
由良博さん
田村雅和さん
池内孝泰さん
岩本啓祐さん
橋本弘和さん
東嘉則さん
湯本光一さん
野田僚一さん
橋本研二さん
白山貞明さん
平川宜興さん
大津賀國俊さん
森山勝さん
久米俊行さん
西國廣さん
橋本のり子さん
橋本のり子さん
京都のワッペン屋さん
大祭の時に
清明荘の係で
大番頭って呼ばれていた方の
お店の改装（だったと思います）
ご指導されたときのことを
覚えていますか？
「若い者の意見を中心にして
決めなさい」って
ご指導されたでしょう。
私たちの世代の
意見を
そろそろ聞いていただけないでしょうか？
私は
和歌山市に建てるのが
一番いいと
思っています。
なぜなら中央構造線上に
なるからです。
ご承知の通り
古来日本人は
中央構造線上に
神祀りをして
国土の安泰を
祈ってきました。
このことを
よくよくお考えの上
自然社本庁の建設地は
選んでいただけますよう
お願いいたします。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
