最近、よく映画を観てる気がする。
映画館でみるのもあるし、家でDVD観る事もあるし。
一人で遠出が出来なくなったし、ショッピングでぶーらぶらじゃすぐに疲れちゃうし。
なので、映画という選択肢が増えた訳ですが。
今日はちょびっとだけ、映画館で観た映画の話でも。
■「シャーロットのおくりもの」
妊婦泣き度 ☆☆☆☆☆（5）
これは1/4に観ました。涙もんだと聞いていたので、ぶたちゃんがどうこうなっちゃうのかと思ってたら…
誰にでもある「母性」というものに対して描いてるとこに、泣けちゃうものでした。
いやー、泣くつもりも、たいして泣いたつもりも無かったのに、終わって映画館でてトイレ行ってびっくり。
顔も目も鼻も真っ赤になっててw
いつの間にやら、ぼろぼろ泣いてたみたい。
妊婦は涙もろいですからね。
我が子どんどか動いてました。
音楽も好き。ちょっとサントラ欲しかったけど、我慢したw
DVD出たら買おうかな。子供と一緒に観ようかな。
■「マリー・アントワネット」
妊婦泣き度 ★★★★★（0）
2/3にオンナノコ数人同士で鑑賞。
ぜーんぜん泣きませんでした。涙もろくなってるから、これでも泣いちゃうのかと思ったけど。
感動ポイント全く無し。我が子も腹の中で、ぐっすり寝てたらしく、全然動きませんでした。
最初、アタシが期待していた辺りまでは動いていたけれど…
映画館で観なくてもよかったかも。音楽も別に重さが無いし、広がりもないし。
しいて言うなら、特に好きじゃない音楽のプロモーションビデオ観てる感じ。流して観ちゃったな。
私の琴線には触れませんでしたよー。ごめんなさいね。
アタシはもう少しエロイ方がいいなー。デュ・バリー夫人だけがつぼに入るw
姫願望の有る人が観るのがいいのかな。キャッチコピーで「これは青春映画だ」ってあったけど、多分それ正解。
監督はきっと、マリーアントワネットが大好きで自分的な解釈で映画にしてみたかったのでしょう。
ああいう絵を描きたいと思ったりはするので、そういうのと同じ気持ちだったのかも。と思う。ということにしておくw
そう思うなら、おもしろかった。
オンナノコ同士でお部屋でお菓子食べながら、キャッキャ言いながら観るのをオススメします。
「ちょっとこの王様好みじゃ無ーい！」「このドレスかわいくな～い？」なんて言いながらねw
それなら楽しめたかも。
アタシはクラシックなものは、クラシックに描いていただきたい主義なので。
ちょっと軽かった。
■「それでも僕はやってない」
妊婦泣き度 ☆☆☆★★（3）
この連休に観に行きました。正直泣くと思って無かったのだけど、最後に思わず泣いちゃった。
感動っつーより、怖くなった。それと同情？共感？
あまり妊婦向けではないw
でも、観て良かったと思う。色々考えさせられる映画だったので。
陪審員制度とかもちゃんと知っておかないとだめだと思った。
これはね、映画という「重さ」も重要だけど、テレビでやって是非みんなに観てもらって沢山の人に色々考えて欲しいと思う。
まー、そこが監督の思うつぼなんだろうけど。
つーか、瀬戸朝香の顔好きだーwもちろん演技も。
役所広司も好きだー。そこも意外とつぼだったwもたいまさこも？w
実はそれ程期待してみた訳じゃ無い。どっちかというと興味。
これこそ映画館でみなくても～、なんて思ってた。
2時間サスペンスを観たいと思うのと、同じ気持ちで観た。
旦那も観たいって言って意見が合ったし、連休だったし観にいっただけ。
でも…、そんな軽いものではございません。ため息止まらず。
観終わった後、重過ぎちゃって焦燥感にかられ、「今自分にできる何かしなきゃ！」なんてw
いや、別に法律の勉強しようとかそういうのじゃなくて、「今」を大事にしなきゃいけない気がしちゃって。
なので、本屋でお勉強用の本を買おうかと思ったけど、自分好みのが無く断念。
（浦●美☆の旭屋書店、広いだけで品揃え悪し。）
みんな、これ観とけ。と言いたい映画。
まー、DVDでもいいと思うけど。
音響的に映画館だから楽しめる、というかずっしりと腹にくる感じもある。
まー、それ程映画オタクじゃない、アタシに言われたかないだろうけどw
追記＊そういえば、私「shall we ダンス」も好きだったw
これから観る予定の映画
1、「さくらん」
2、「蟲師」
原作が漫画のばかりだわw
観たい映画
1、「ゲゲゲの鬼太郎」（洒落でw）
2、「パフューム」
3、「善き人のためのソナタ」
まー、こんなに観れないから、産休中にレンタルしてみるか。
ゆのタンおすすめの宅配レンタルとやらを調べてみよう。
映画館でみるのもあるし、家でDVD観る事もあるし。
一人で遠出が出来なくなったし、ショッピングでぶーらぶらじゃすぐに疲れちゃうし。
なので、映画という選択肢が増えた訳ですが。
今日はちょびっとだけ、映画館で観た映画の話でも。
■「シャーロットのおくりもの」
妊婦泣き度 ☆☆☆☆☆（5）
これは1/4に観ました。涙もんだと聞いていたので、ぶたちゃんがどうこうなっちゃうのかと思ってたら…
誰にでもある「母性」というものに対して描いてるとこに、泣けちゃうものでした。
いやー、泣くつもりも、たいして泣いたつもりも無かったのに、終わって映画館でてトイレ行ってびっくり。
顔も目も鼻も真っ赤になっててw
いつの間にやら、ぼろぼろ泣いてたみたい。
妊婦は涙もろいですからね。
我が子どんどか動いてました。
音楽も好き。ちょっとサントラ欲しかったけど、我慢したw
DVD出たら買おうかな。子供と一緒に観ようかな。
■「マリー・アントワネット」
妊婦泣き度 ★★★★★（0）
2/3にオンナノコ数人同士で鑑賞。
ぜーんぜん泣きませんでした。涙もろくなってるから、これでも泣いちゃうのかと思ったけど。
感動ポイント全く無し。我が子も腹の中で、ぐっすり寝てたらしく、全然動きませんでした。
最初、アタシが期待していた辺りまでは動いていたけれど…
映画館で観なくてもよかったかも。音楽も別に重さが無いし、広がりもないし。
しいて言うなら、特に好きじゃない音楽のプロモーションビデオ観てる感じ。流して観ちゃったな。
私の琴線には触れませんでしたよー。ごめんなさいね。
アタシはもう少しエロイ方がいいなー。デュ・バリー夫人だけがつぼに入るw
姫願望の有る人が観るのがいいのかな。キャッチコピーで「これは青春映画だ」ってあったけど、多分それ正解。
監督はきっと、マリーアントワネットが大好きで自分的な解釈で映画にしてみたかったのでしょう。
ああいう絵を描きたいと思ったりはするので、そういうのと同じ気持ちだったのかも。と思う。ということにしておくw
そう思うなら、おもしろかった。
オンナノコ同士でお部屋でお菓子食べながら、キャッキャ言いながら観るのをオススメします。
「ちょっとこの王様好みじゃ無ーい！」「このドレスかわいくな～い？」なんて言いながらねw
それなら楽しめたかも。
アタシはクラシックなものは、クラシックに描いていただきたい主義なので。
ちょっと軽かった。
■「それでも僕はやってない」
妊婦泣き度 ☆☆☆★★（3）
この連休に観に行きました。正直泣くと思って無かったのだけど、最後に思わず泣いちゃった。
感動っつーより、怖くなった。それと同情？共感？
あまり妊婦向けではないw
でも、観て良かったと思う。色々考えさせられる映画だったので。
陪審員制度とかもちゃんと知っておかないとだめだと思った。
これはね、映画という「重さ」も重要だけど、テレビでやって是非みんなに観てもらって沢山の人に色々考えて欲しいと思う。
まー、そこが監督の思うつぼなんだろうけど。
つーか、瀬戸朝香の顔好きだーwもちろん演技も。
役所広司も好きだー。そこも意外とつぼだったwもたいまさこも？w
実はそれ程期待してみた訳じゃ無い。どっちかというと興味。
これこそ映画館でみなくても～、なんて思ってた。
2時間サスペンスを観たいと思うのと、同じ気持ちで観た。
旦那も観たいって言って意見が合ったし、連休だったし観にいっただけ。
でも…、そんな軽いものではございません。ため息止まらず。
観終わった後、重過ぎちゃって焦燥感にかられ、「今自分にできる何かしなきゃ！」なんてw
いや、別に法律の勉強しようとかそういうのじゃなくて、「今」を大事にしなきゃいけない気がしちゃって。
なので、本屋でお勉強用の本を買おうかと思ったけど、自分好みのが無く断念。
（浦●美☆の旭屋書店、広いだけで品揃え悪し。）
みんな、これ観とけ。と言いたい映画。
まー、DVDでもいいと思うけど。
音響的に映画館だから楽しめる、というかずっしりと腹にくる感じもある。
まー、それ程映画オタクじゃない、アタシに言われたかないだろうけどw
追記＊そういえば、私「shall we ダンス」も好きだったw
これから観る予定の映画
1、「さくらん」
2、「蟲師」
原作が漫画のばかりだわw
観たい映画
1、「ゲゲゲの鬼太郎」（洒落でw）
2、「パフューム」
3、「善き人のためのソナタ」
まー、こんなに観れないから、産休中にレンタルしてみるか。
ゆのタンおすすめの宅配レンタルとやらを調べてみよう。
自分の中の、妊婦のイメージ。
現実のアタシ。