VSCodeからプッシュする
【開発環境】
OS:Win11(64ビット)
git :version 2.37.3.windows.1
VSCode
がインストール済みであること
githubのアカウントがあること
参考サイト
VSCodeでGit・GitHubを使う方法を解説する【初心者向き】
【ローカルリポジトリとして初期化する】
VS Codeでフォルダーを開いたら、そのフォルダーをGitの『ローカルリポジトリ』として初期化する。
ターミナルを開いたら続けてコマンドを実行して、ローカルリポジトリの初期化する。
PS D:\Git\Gitmanabe> git init
しかし、すでにgit-bashでローカルリポジトリを作ってあるので、ここではしない
【新規ファイルの作成】
VSCodeの画面左側にあるフォルダ名にマウスカーソルを当てると、いくつかのツールチップが表示されますが、この内の『新しいファイル』と書かれたアイコンを選択する。
ここでは、ファイル名を「test2.txt」とした。
【ローカルリポジトリに「ステージング」する】
「git add ファイル名」と同じで、ローカルリポジトリに記録する事。
取り消した場合→git reset HEAD ファイル名
「ソース管理」アイコンを押す
「+」のボタンが表示されたら、それをクリックすると、ファイルの右側の「U」が「A」に変わり、ステージされた事がわかる。
【ローカルリポジトリに「コミット」する】
メッセージの欄にコメントを入れて、「コミット」ボタンを押すと、ボタンが「変更の同期」に変わり、ソース管理に有った数字が消える。
【Push】
「変更の同期」ボタンを押す
または
【GitHubを確認する】
【git logをするには】