七変化もびっくり 

日々徒然なるままに趣味の俳句や園芸、神社参拝や
興味のある政治や皇室について綴ります。

大震災と皇太子ご夫妻

2018年01月18日 | 皇室
拙ブログに起こしいただきありがとうございます。

1月17日午前5:46阪神 淡路大震災が起きました。あれから23年、被災地では、毎年慰霊の祈りが
捧げられています。千年に一度という大きな地震だっただけに被害が大きかったのですが、地方
自治体や人々の努力により立派に復興しています。初めて知りましたが、復旧・復興事業に掛か
った地元負担が大きく、今も兵庫県の財政を圧迫しているそうです。東日本大震災では、地元負
担を実質ゼロにしているので、不公平だとの声が出ています。私も不公平だと思います。産業が
発展している阪神間だから何とか自分たちで借金を返済できるだろうと思われているのかも知れ
ませんが、大きな費用のいる庁舎の建築に差し支えるようではいけません。

関西圏に近いので我が家でもよく揺れました。今でもあの頃の事をまざまざと思い出します。

あのとき、皇太子ご夫妻は、震災直後だったのに中東へ出かけられました。ラクダレースを見て、
大口を開けて笑いお楽しみでした。また現地で真っ赤なドレスをお召しになり、多くの国民が
亡くなったことはなかったことのようだったことは忘れません。

皇太子ご夫妻は、東日本大震災の被災地でも笑顔だったという情報や津波で人家が被害に遭う様子
を映した映像を一度ならず、希望して二度見られたという情報があります。人間らしい心情をお持
ちだろうかと思います。

阪神・淡路大震災3日後に中東3ヶ国訪問に旅立った皇太子夫妻
2015年1月17日
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4811592.html

ーーーーーーーーーーー神戸新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
重い地元負担…復興借金、いまだ4386億円 東日本被災地は地元負担ゼロ「不公平」の声も
1/16(火) 23:44配信
神戸新聞NEXT
 6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災は17日、発生から23年を迎える。震災が奪ったもの、残したもの、伝えていくこと-。被災地は「あの日」と向き合う人々の思いで包まれる。行政の取り組みにも終わりはない。兵庫県は「防災庁」創設など防災行政の意義を全国に発信する一方、今も後遺症にあえぐ。被災自治体の多くが危機的な財政状況を脱した中、復興事業に要した県の借金はいまだ約4千億円残っており、老朽化が進む県庁舎の建て替えなど、今後の備えにも暗い影を落とす。(黒田勝俊)

【写真】建て替えか、改修かで揺れている県庁舎


 県は震災半年後の1995年7月、10年間の復旧・復興計画「ひょうごフェニックス計画」を策定。「創造的復興」を掲げてインフラや福祉、防災など多岐にわたる事業を展開し、県の負担は2兆3千億円に上った。うち1兆3千億円を県債発行(借金)で賄ったが、公債費(借金返済額)が膨らみ、歳出が歳入を上回る「収支不足」を、基金(貯金)や新たな借金で穴埋めした。

 収支不足が1120億円に達した2008年度からは、職員の給与や定数削減など11年間の行財政構造改革(行革)に着手。18年度には、震災後初めて収支不足を解消する見通しだが、震災関連の借金残高は4386億円(16年度決算)。将来の借金負担の重さを示す将来負担比率は324・7%(同)と都道府県別で10年連続のワーストとなり、「すぐに脱するめどは立たない」(県財政課)とする。

 「不公平だ。阪神・淡路が先に起きたからなのか」。県議会からはこんな声も上がる。背景にあるのは、11年3月の東日本大震災。国は11~15年度を東日本の集中復興期間と位置付け、復旧・復興事業の地元負担を実質ゼロにした。被災自治体の財政が逼迫(ひっぱく)した阪神・淡路の教訓が生きたともいえるが、震災の借金に対する措置を今も求める兵庫県に、国が応える様子はない。

 井戸敏三知事は、行革が終わった19年度以降も「一定の財政対策は必要」とする。

 頭を悩ますのが、巨額を要する県庁舎(神戸市中央区)の建て替えだ。県庁1号館(1966年築)や2号館(70年築)は震災後に耐震補強したが、建設から約半世紀がたち、災害時の司令塔としては将来的な強度に懸念も残る。ただ「1千億円プロジェクトになるのは間違いない。かなり難しい検討になる」(井戸知事)と建て替えか、改修かで揺れている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 西本選手、バドミントン界の... | トップ | 相撲界の浄化は進むのか? »
最近の画像もっと見る

皇室」カテゴリの最新記事