七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

ブータンに癒やされて

2017年06月04日 | 皇室
あの話題以来、真子様への注目度が高まっているためか、ブータンご訪問中の情報が
逐一報道されるので美しい画像に接する事ができます。皇太子ご夫妻ではなく、真子様に
ご招待が来るほど、ブータン政府に真子様や秋篠宮ご一家への信頼があるのでしょう。
今回のご訪問は、あの秋篠宮様や紀子様の悲痛な表情を拝見した後なので、真子様も
ブータンで癒やされているといいななどと考えてしまいます。

真子様のファンの私は、あのKKとの話題以来、内親王様は不安定な生活基盤の男性と
結婚されるはずはないと思っています。あの話が嘘であってほしいと思っています。
庶民の家でも結婚相手は、とても慎重に選ぶと思うのです。年収200万円、ほどのお給料しか
得られない人はちょっと考えられないです。暮らしていけないです。内親王様の生活を支える
ことは、到底できないはずなのに、会見に応じる感覚は理解できないです。

あの週刊女性に掲載された二人が一緒の画像は、修正が激しく本物の真子様ではない模様です。
真子様によく似たタレントが用意されているようです。整形でよく似た顔にしたのでしょうか?
でれでれ草様のところには、非常に恐ろしい仮説が掲載されています。真子様や佳子様が、
替え玉に取って代わられる恐ろしいストーリーです。命が、狙われている事になります。
反日組織に狙われる秋篠宮ご一家のお子様方をなんとしてもお守りしたいと思います。

彼らは、皇室に食い込むためには、嘘も平気でつけるのでしょうか?
交際の画像が偽物であれば、電話で話をしてから出かけてきたということはあり得ません。

女性宮家には、反対していますが、真子様が、旧宮家の男系男子の方と結婚されれば
皇室に残れるのかも知れないと思っています。

ーーーーーーーー時事通信より転載ーーーーーーーー
眞子さま、振り袖で国王夫妻表敬=訪問「大変うれしく」―日本イベントでお言葉も
6/2(金) 16:05配信

【ティンプー時事】ブータンを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)は現地時間の2日午前、首都ティンプーで行われた歓迎行事に臨み、ワンチュク国王夫妻を表敬された。

午後はブータンに日本の文化を紹介する「日本週間」のオープニングイベントに出席し、式典でお言葉を述べた。

 歓迎行事は「タシチョゾン」という政府機関や僧院などを兼ねた城塞(じょうさい)で行われ、眞子さまはだいだい色の帯に松や梅の模様があしらわれた薄黄色の振り袖姿で出席。伝統舞楽を披露しながら進む行列に先導され、やや緊張した表情で国王夫妻が待つ部屋へ向かった。

 宮内庁によると、表敬は50分ほどで、通訳を交えず英語で行われた。眞子さまは「このたび訪問ができたことを大変うれしく思います」とあいさつした上で、「日本とブータン王国の友好関係がますます進むことを希望します」との天皇陛下のメッセージを伝えた。

 国王は眞子さまの到着後好天が続いていることにほっとした様子で、ジェツン・ペマ王妃が「内親王殿下が太陽を連れてきてくださった」と話す場面も。眞子さまは続いて王宮で開かれた国王主催の非公式昼食会に出席し、夕方からはホテル近くの広場で日本週間のイベントを鑑賞した。

 夜には同国のユフェルマ王女とともに、滞在先のホテルで開かれた同イベントの式典に出席。水色の着物姿の眞子さまは「今回の訪問でさまざまな場所を訪れ、ブータンの魅力に触れることを楽しみにしております」などと英語でスピーチし、出席者から大きな拍手が起こった。 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー