七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

小室さんは、煮ても焼いても食えない人。

2019年01月22日 | 皇室
拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。

小室圭さんが、金銭問題は解決済みとする文書を出しました。これでは、秋篠宮さまの
求めた相応の対応になっていないです。ゼロ回答でした。以前からの主張をもう一度
留め直しただけの文書です。金銭トラブルとなっている母佳代さんの元婚約者への
誠意が全く感じられないです。これでは、国民の理解は得られないでしょう。しかし、
こんな文書を発表するのですから、眞子様との結婚は諦めていないのでしょう。

皇室にぶら下がる気満々です。もしこの婚約内定が上手くいかなくなったとしても
慰謝料をぶんどる気満々でしょう。小室圭さんは、自ら結婚を辞退するような事はまず
しないと思います。質の悪い相手です。金銭問題や収入の少なさを抱えた小室さんの
ような人との結婚は、避ける人が多いと思います。

眞子様もマコ様に変化していますし、小室圭さんも「海の王子」を務めた小室さんでは
なさそうですから、この婚約内定話は、いったい誰の婚約が内定しているのか分らない
状況です。

その秋篠宮さまも今は黒髪の宮で本物の秋篠宮さまのダブルではないかと言われています。


もうどうなっているのか分らないのが皇室ですが、小室さんが訪問したと言われる秋篠宮
邸は、誰も住んでいないという説もあります。


小室さんは、将来の生活設計や母佳代さんの金銭問題について秋篠宮さまの納得するような
対応ができていないと思います。

小室圭さんは、全く空気が読めない人なのかもしれません。経済的な自立や確かな生活の基盤を
求められているのに、3年も海外留学するのですから・・・留学後、確かに国際弁護士資格?を
取得できるのでしょうか?

それから、まだ結婚を辞退しないのかと国民の厳しい視線が注がれている事にも気付かないのか
もしれません。皇族の結婚する相手にふさわしい人とは思えません。

ーーーーーーーーーー共同通信より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小室さん、金銭問題「解決済み」 説明文公表へ、秋篠宮さまが要求
1/22(火) 2:00配信


小室圭さん、秋篠宮家の長女眞子さま
 秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)が、週刊誌で報じられた母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについて「解決済み」と主張する文書を近く公表することが21日、関係者への取材で分かった。文書では「金銭的な問題はすべて解決済みであることを確認した」と記している。

 小室さん側が金銭トラブルについて説明するのは初めて。秋篠宮さまが昨年11月の誕生日会見で、トラブルを念頭に「2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、相応の対応をするべきだ」と、小室さんに要求されていた。
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ーーーーーーーーーFNNより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小室圭さん 借金トラブル報道「解決済みの事柄であると理解してまいりました」【文書全文】

FNN

カテゴリ:

2019年1月22日 火曜 午前10:46

秋篠宮家の長女、眞子さまとの婚約が延期となっている小室圭(27)さんが1月22日、母親と元婚約者との間の借金トラブルが報じられていることについて説明する文書を発表した。

文書では「母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。」としている。



小室さんが発表した文書は以下の通り。
小室圭さんの文書全文
 いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。

 私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまで多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
 私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
 平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をいただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
 ところが、婚約を解消して1年ほど経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望は応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
 私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。
 多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者のご意向を測りかねたからです。
 報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。

 私は、現在、米国において勉学に勤しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いです。



 平成31年1月22日
                              小室 圭
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