拙ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。
寒くなりました。冷たい風が体に堪えます。立春を過ぎてからの寒さは、心身が研ぎ
澄まされる感じがします。それでも新型コロナウィルスに感染しないように、お出掛
けを2つキャンセルしたのが残念です。
天皇誕生日の一般参賀が中止になりました。どこまでも運のない天皇陛下です。新型
コロナウィルスの感染の広がりを防止するためということですが、令和になってから、
大きな台風や豪雨による災害がうち続き、多くの人が殺される放火事件など悪いことが
続いています。新年になれば空気が変わるだろうかと期待して居たのですが、1月早々
武漢発の新型コロナウィルスが流行り、日本も中国に次いで感染者の多い国となって
しまいました。八百万の神々のご加護がないのを感じます。残念です。
運のない、パワーのない、神の加護のないこの御代は、そんなに長くないだろうと思っ
ています。国民が、外出を控えウィルスの伝染におびえている状況では、天皇誕生日を
祝う機運はまったく盛り上がらないでしょう。一般参賀に行く人も少なかったかもしれ
ません。
あの京都アニメ事件以来、携行缶にガソリンを買うのも大変になりました。使う目的や
名前・住所などを申告しないと買えなくなっています。
天皇誕生日の一般参賀を中止 新型肺炎感染拡大を考慮(朝日新聞)
2/17(月) 13:55配信
宮内庁は17日、23日の天皇誕生日に皇居で予定していた一般参賀を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染が広がりつつある中、感染拡大を防ぐ必要があると判断したという。皇居内での記帳の受け付けも取りやめる。同庁によると、天皇誕生日の一般参賀の中止は、ペルーの日本大使公邸人質事件に配慮した1996年以来。
同庁によると、一般参賀は天皇陛下や皇族方が宮殿のベランダに現れるまで、大勢の人たちが長時間、密集して待機することになり、そうした特殊性から中止を判断したという。池田憲治次長は、イベント開催の自粛を求めるわけではないという政府見解を前提とした上で、「一般参賀と類似のものが無い中で、慎重に判断した」と説明した。
直近の天皇誕生日の一般参賀は、2018年12月の上皇さまの天皇在位中最後の誕生日で、8万2850人が訪れた。
23日は、天皇陛下にとって即位後初めての誕生日で、今年から祝日になった。一般参賀には、天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻、長女眞子さま、次女佳子さまがおおむね3回、皇居・東庭の長和殿ベランダに立つ予定だった。
23日に皇居・宮殿で予定されている内閣総理大臣らが出席する「祝賀の儀」などの祝賀行事は実施される。不特定多数の人が集う一般参賀と違い、出席者が特定されているためという。(長谷文、中田絢子)
祝賀の儀は、予定通り行われるようです。2月に随分お休みの日があるなとカレンダーを
よくよく見れば、天皇誕生日でした。先帝に倣えば、天皇陛下、雅子様、愛子様だけで
ベランダに立つことになるのだろうかと思っていましたが、それでは国民が集まらないと
見たのか、秋篠宮ご一家も一緒にと計画されていたようです。国民との繋がりの希薄な
天皇ご夫妻でしょうから、参賀に参加する特定の団体の動員が進んで居たかもしれません。
動員の噂は、東宮時代から根強くあります、彼等はなぜか駅前ロケを好みます。御用邸に
出かける時、御用邸の最寄りの駅前に人を動員しているのではと言われて居ます。噂では、
ソーカ系企業がスポンサーとなり、日当付で動員が行われるケースがあったようです。
近頃の上げ上げ報道とともに動員による演出などは、まるで北の将軍様風味だなと思ってい
ます。
令和になってから悪いことが続きます。宮中祭祀に出仕しない雅子様、宮中に長く巣くう
夜叉の所為でしょうか?
そう言えば、上皇ご夫妻の引っ越しはまだのようです。皇居は、天皇陛下の住まう所だと
思いますが、、、
あの皇居は、元は江戸城のあった所。そんな所にお公家さんが本当にお住まいになるの
だろうかと思う事がありますね。
寒くなりました。冷たい風が体に堪えます。立春を過ぎてからの寒さは、心身が研ぎ
澄まされる感じがします。それでも新型コロナウィルスに感染しないように、お出掛
けを2つキャンセルしたのが残念です。
天皇誕生日の一般参賀が中止になりました。どこまでも運のない天皇陛下です。新型
コロナウィルスの感染の広がりを防止するためということですが、令和になってから、
大きな台風や豪雨による災害がうち続き、多くの人が殺される放火事件など悪いことが
続いています。新年になれば空気が変わるだろうかと期待して居たのですが、1月早々
武漢発の新型コロナウィルスが流行り、日本も中国に次いで感染者の多い国となって
しまいました。八百万の神々のご加護がないのを感じます。残念です。
運のない、パワーのない、神の加護のないこの御代は、そんなに長くないだろうと思っ
ています。国民が、外出を控えウィルスの伝染におびえている状況では、天皇誕生日を
祝う機運はまったく盛り上がらないでしょう。一般参賀に行く人も少なかったかもしれ
ません。
あの京都アニメ事件以来、携行缶にガソリンを買うのも大変になりました。使う目的や
名前・住所などを申告しないと買えなくなっています。
天皇誕生日の一般参賀を中止 新型肺炎感染拡大を考慮(朝日新聞)
2/17(月) 13:55配信
宮内庁は17日、23日の天皇誕生日に皇居で予定していた一般参賀を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染が広がりつつある中、感染拡大を防ぐ必要があると判断したという。皇居内での記帳の受け付けも取りやめる。同庁によると、天皇誕生日の一般参賀の中止は、ペルーの日本大使公邸人質事件に配慮した1996年以来。
同庁によると、一般参賀は天皇陛下や皇族方が宮殿のベランダに現れるまで、大勢の人たちが長時間、密集して待機することになり、そうした特殊性から中止を判断したという。池田憲治次長は、イベント開催の自粛を求めるわけではないという政府見解を前提とした上で、「一般参賀と類似のものが無い中で、慎重に判断した」と説明した。
直近の天皇誕生日の一般参賀は、2018年12月の上皇さまの天皇在位中最後の誕生日で、8万2850人が訪れた。
23日は、天皇陛下にとって即位後初めての誕生日で、今年から祝日になった。一般参賀には、天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻、長女眞子さま、次女佳子さまがおおむね3回、皇居・東庭の長和殿ベランダに立つ予定だった。
23日に皇居・宮殿で予定されている内閣総理大臣らが出席する「祝賀の儀」などの祝賀行事は実施される。不特定多数の人が集う一般参賀と違い、出席者が特定されているためという。(長谷文、中田絢子)
祝賀の儀は、予定通り行われるようです。2月に随分お休みの日があるなとカレンダーを
よくよく見れば、天皇誕生日でした。先帝に倣えば、天皇陛下、雅子様、愛子様だけで
ベランダに立つことになるのだろうかと思っていましたが、それでは国民が集まらないと
見たのか、秋篠宮ご一家も一緒にと計画されていたようです。国民との繋がりの希薄な
天皇ご夫妻でしょうから、参賀に参加する特定の団体の動員が進んで居たかもしれません。
動員の噂は、東宮時代から根強くあります、彼等はなぜか駅前ロケを好みます。御用邸に
出かける時、御用邸の最寄りの駅前に人を動員しているのではと言われて居ます。噂では、
ソーカ系企業がスポンサーとなり、日当付で動員が行われるケースがあったようです。
近頃の上げ上げ報道とともに動員による演出などは、まるで北の将軍様風味だなと思ってい
ます。
令和になってから悪いことが続きます。宮中祭祀に出仕しない雅子様、宮中に長く巣くう
夜叉の所為でしょうか?
そう言えば、上皇ご夫妻の引っ越しはまだのようです。皇居は、天皇陛下の住まう所だと
思いますが、、、
あの皇居は、元は江戸城のあった所。そんな所にお公家さんが本当にお住まいになるの
だろうかと思う事がありますね。