七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

半島有事は、近付いている?

2017年07月28日 | 政治
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

いよいよきな臭くなってきました。
朝鮮半島有事が近付いているのかも。
夢の宮様、伏見様のブログでも近いと予想されています。
皆様、気を付けましょう。

韓国への旅行は、極力控えたいです。


今日の気になる出来事

・韓国の株式市場で株価が、1.73%下落しています。
・今夜、海外市場で金、銀、プラチナの価格が跳ね上がっています。
・今夜、海外市場でさらに円高になっています。

・米国のミリー陸軍参謀総長が警告を発しています。

【トランプ政権】北朝鮮への軍事攻撃も選択肢 外交・経済圧力は「時間切れ近い」「ロスでの核兵器爆発」は阻止 米陸軍参謀総長が警告
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/【トランプ政権】北朝鮮への軍事攻撃も選択肢-外交・経済圧力は「時間切れ近い」「ロスでの核兵器爆発」は阻止-米陸軍参謀総長が警告/ar-AAoWiwd?ocid=spartandhp

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平和な時代に慣れているので、戦争への備えは何をしていいのか分かりませんが、
缶詰や水の備蓄、お米の備蓄などが思いつきます。

小室圭氏の言語能力

2017年07月28日 | 皇室
日々怪しさが増している小室圭氏です。小室氏の話す言葉の曖昧さに驚いた人も
いるのでないでしょうか?bb様のブログに小室氏の話し言葉の分析が掲載されています。

私の印象では、一言で言えば日本語が不自由だと思います。「~でですね。」とどんなことも
その言葉を繋いでしゃべり、言いたいことをスムーズに伝えられない不自由さがあります。
家庭の中で、確かな日本語をしゃべる人がいないのだろうと予想します。よい家庭環境
で育ったとは思えない言語能力です。

秋篠宮さまの学友で、黒田清子様の夫となられた黒田慶樹さんの綺麗な日本語を聞いて
いるので、小室さんの話し言葉への違和感は大きいです。

また、小室圭氏の母親の出自が、怪しいと言われていますが、今の小室圭氏と海の王子の小室
圭氏がちがうようにも思いますので、今の小室圭氏と関連づけて話すのは適当か
どうかよく分かりません。

それにしても大きな態度と大きな顔です。

--------------bb様ブログより一部転載ーーーーーーーーーーーーーー
言語能力から見る、小室圭氏のレベル 《転載ご自由に》
2017-07-27 | 秋篠宮家
 
 
ございません よろしくお願いします 思います
語尾をはね上げる、今時若者の軽薄な喋り方典型。
 
座右の銘すら訊かれて「答えられません」。
全部、答えられません。
なんで、会見開いたの?
 
やっと、答えたのが眞子さんとの電話について問われ、
「ま、今日の朝、電話でですね、いって来ます、いってらっしゃいという形でですね」
今日の朝、って言います? 今朝、って言葉が日本にはあります。
 
 
時期がですね、改めてですね、
 
それもですね、今はですね、来ましたらですね
 
えーとですね、ま。ま。ですね
 
 
 
ま、今日の朝ですね、電話でですね、いってきます、いってらっしゃいという形でですね、
 
ですね、ですね、の連発に、いってらっしゃいという「形」。形って、なんでしょ。・・・・・典型的に頭の悪い日本語・・・・。雅子様を思い出します。
くわがた、がたがた・・・・・・
「ま。ま。」の連発からは皇太子殿下を想起。
日本の伝統を護るのが皇室のお役目の一つですが、内親王に「パパ、ママ」呼ばわりさせている東宮。
秋篠宮家の内親王の夫になる人まで、「ま・ま・ですね、そしてですね、あのですね、ま、それでですね」
 

この足の短さと顔のでかさで、海の王子?
身体的特徴をあげつらうのもなんですが・・・・たとえば黒田さんは美形ではないけど、外見にも安定感がおありだったし・・・・このそこはかとない嫌悪感はどこから来るのかしら・・・・・・?

 
 

年収200万から300万程度の、いわばフリーター。
出自に関して言えば、然るべき筋から情報は得ていますが
情報元を記すわけにはいかず・・・
傍証で述べれば、 インタナショナルスクールって韓国人が多い。・・・とか。
イスラエルでの報道で「キム」表記。・・・・とか。

読者さま情報だと、母親の旧姓「角田」は群馬の在日さんに多い姓だとか。
(すべての角田さんが、在日というわけではありません)
母親の出身地はどこなのでしょうね。藤沢市には小学校低学年の頃、来たようです。
 
写真が女性とばかり。
 
“親友”も女性
 
韓国人が多いと言われるカナディアン・インターナショナルスクール。
韓国人の移住先で圧倒的に多いのが、カナダです。
 

母子家庭で、この高額の学費プラス、そのための母子での転居、住居費はどこから?
母子家庭の中で、母は息子を抱きしめて寝ていたという。出勤も、コンビニへ行くのすら一緒という、この濃密な母と息子関係の中に嫁という「異物」が入り込めるでしょうか。
同居の「パパ」と呼ばれる老人は誰?
父親と父方祖父の自殺の原因が不明。
保険金は下りたのでしょうか。
父方実家となぜに疎遠?
どの点から見ても、晴朗なデータが拾えず、眞子さまがこれでお幸せになれるとは思えませんね。
宮内庁にはまだまだ異議申し立ての電話はしたほうがいいのかもしれません。
現在の流れをせき止めるのは、もはや国民の声しかないでしょうから。
 
一つ懸念されるのが、日曜早朝に拝見した皇室番組での紀子さまと眞子さまの手話のシーン。
ハンディを持つ人達に心優しく、そして受け入れ・・・というナレーションはふだんなら素直に聞くのですが・・・・障害の人々を受け入れるお心は、ひょっとして出自や家族背景の「ハンディ」にまで、向けられてはいないのか、と・・・・
ただ、万一そうなら畏れながらお心得違いと言わざるを得ません。
天皇家を構成する人々は、当たり前のことながら日本人でなければその存在基盤が根底から崩れ去ります。
小室氏は、将来悠仁親王殿下が天皇陛下となられた時、義兄となられるお方、影に日向に天皇家と関わりを持つことになる、そのことをお考え頂きたいのです。
あと考えたくもない可能性は、眞子さまの男性の好み。
初代彼? も見るからに軽い、パー。
こういうバカ男を好きな女性は民間にもいるので・・・
どうぞそうでありませんようにと、願いつつ。

この方の出自も、父方、母方、厳密に洗い直すべきだと思います。
あら、トド子さん復活なさってたのね・・・・読者様コメントで知りました。
キムコムロをトド子が褒め殺ししてみるニダ♪
>キムコムロの母親の家系ってB落民の可能性無いニダか?昭和30年台ならほぼ間違いなく下駄屋じゃなくて靴屋だと思うのだけれど♪の特殊職業で革をなめして靴を作ってたはず♪
うーん・・・・とうなった一節ですが・・・・・すでに皇室に入られたどなたかとオーバーラップしました・・・・・共通項で背後に何かがうごめいている可能性を感じなくもありません。
あの方を入内に導く礎を築いた福田赳夫元総理は、群馬で密かな噂になっている方だし?

民間人の、その母にまでSP ?
最初お母さんの名前は佳与って表記されてませんでした?
代を与に置き換えるって、姓名判断の結果であるケースもありますが・・・

全く別話題なんですが(連想が飛んで)、小学校教師をやりながら、男女生徒にわいせつ行為していたのが、そのつど名前を変えて学校に就職していた事件。
これって、考えられるのは一つ?
朝鮮人の通名制度は犯罪と、税金逃れの温床です。
 
採用のため改名まで…小学校臨時講師が児童に強制わいせつ 4回目の逮捕 愛知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000657-tokaiv-l23.view-000
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あいつぐ辞任

2017年07月28日 | 政治
拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。

蓮舫党首に続いて稲田大臣も辞任する事になりました。
昨日は、相次ぐ辞任の表明がありました。

蓮舫さんは、二重国籍の解消を国民に示したので続投するのだろうと思っていましたが、
自らの選挙区でもある東京都議会選挙で、党勢の拡大ができなかったこともあり、党内の
批判が収まらなかったのが原因でしょう。党首が、長い間二重国籍で活動していた事実は
やはり拙いです。党勢の衰退もやむを得ないでしょう。オーストラリアだったら、議員を
辞任すべきところです。危機管理のできていない日本の制度に付いて考えさせてくれる問題でした。

日本も二重国籍の人が国会議員になれない法律が必要でしょう。また、帰化してすぐに国会議員に
なることもできるそうで、これも帰化後、相当年数経過しないと立候補できない制度にしていただき
たいです。
http://www.asahi.com/articles/ASK7W4HC9K7WUTFK02V.html


昨夜は、稲田大臣の辞任の意向も伝わりました。この辞任の表明は、遅すぎたと思いました。期待して
防衛大臣に任命した安倍首相の足を引っ張り続けてきたからです。防衛事務次官と陸上自衛隊統合幕僚長の
引責辞任に追随した形となり、もっと早く辞任できなかっただろうかと思いました。

稲田議員は、保守派の政治家なので期待していましたが、私自身の人を見る目のなさを痛感するほど、
大臣として課題の多い活動ぶりでした。防衛大臣での失敗で、将来の総理大臣としての目はなくなった
と思います。

無理に女性議員を重要な大臣に登用しなくてもいいと思います。実力のある人の登用が、望ましいと
思います。今後は、激動の時代を迎えそうですから、しっかりした防衛大臣の登場を望みます。

振り返った時に2017年は、激動の時代の始まりの年になりそうな予感がしています。皇室の浄化も
進むことを願っています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170728-00000005-nnn-pol