週刊文春の橋下氏の女性問題報道について。- 2012.07.19
あの下着メーカー女社長の“まるでペット”だった仁科克基 多岐川華子との離婚問題は泥沼化か?(1/2) - 日刊サイゾー
>見かねたある人物からは、なんと週刊誌の編集部に就職をお願いするという話もあったという。
「芸能人大好きで知られる下着メーカーの女社長が一時期、克基をまるでペットのようにかわいがっていて、愛人だとウワサされていたんですが、あるとき顔見知りの編集者に“芸能界の人脈もあって情報屋として使えるから雇ってあげて”とお願いしたそうです。そんな話をされたら普通は情けないだろうに、克基はニヤニヤしながら一緒に頭を下げていたとか」(出版関係者)
しかし、結局は不採用。最近では新宿2丁目のゲイバーに出入り、ゲイ男性と腕を組んで歩いていたという衝撃の目撃情報も飛び交っていた。
なんか情けないですね・・・。
下着メーカーの女社長って、やっぱりピーチ●ョンの事なんでしょうかねえ。
この人も懲りないですね・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年7月26日(木)