【首都圏でも要注意レベル!?】東京湾のセシウム汚染 印旛沼から拡散 河口水門で高止まり

2016-04-14 11:19:15 | 放射能

【激論!】小出裕章さんと民主主義を語る。- 2015.10.22

東京新聞:東京湾のセシウム汚染 印旛沼から拡散 河口水門で高止まり:社会(TOKYO Web)

>東京電力福島第一原発事故による首都圏への放射能汚染問題で、本紙は昨年に続き、茨城、千葉両県にまたがる水郷地帯の状況を独自に調査した。前回と比べ放射性セシウム濃度の上下はあるものの、手賀沼(千葉県)や牛久沼(茨城県)の汚染は高止まりの状況。印旛沼(千葉県)から花見川河口(同)へとたどったところ、沼から川、東京湾へと汚染が拡散している状況が分かった。

>水準は一段低いものの、首都圏でも要注意レベルの汚染が残っていることも伝えた。

 

>首都圏でも要注意レベルの汚染が残っている


やっぱり、そう簡単になくならないですよね、放射能は。

原発事故の影響って、少なくとも数十年は続くわけですからねえ・・・。

それでも原発推進する安倍政権って、「狂気の沙汰」としか思えませんね。 

 

(twicas)北海道5区補選イケマキ大接戦とか。- 2016.04.12

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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2016年4月11日(月)


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