【百田タブー!?】『殉愛』騒動が法廷へ! 百田尚樹の「文春」「新潮」への圧力の全貌も明らかに

2015-01-28 04:26:15 | 国内

【イスラム国人質】湯川さんの死と後藤さんの命について。- 2015.01.26 

百田尚樹氏の週刊文春と週刊新潮への圧力の全貌を宝島が暴露 - ライブドアニュース

>本サイトでも度々報じてきた百田尚樹『殉愛』(幻冬舎)騒動だが、まだまだ尾を引きそうだ。『殉愛』とさくら夫人をめぐって起こされた2つの裁判が、いよいよ今年から本格始動するからだ。

 

>激怒した長女側の代理人は「百田も脅すだけ脅して来ない」「ツイッター上で長女を脅し、裁判を受ける権利を阻害した。すでに人権救済を申し立てているが、これから弁護士会に告発することも考えている」と怒りを露わにしたほどだ。

 一方、さくら夫人側が、『殉愛』批判をネットラジオで展開したたかじんの元弟子で歌手の打越もとひさを名誉毀損で提訴した裁判も、2月18日から始まる予定だ。さくら夫人側は15人もの弁護士からなる訴訟団を組んだといわれるが、一方の打越氏のもとにも証言したいという協力者やカンパが続々と集まっており、全面対決の様相を見せているという。

 

>周知のように、この問題ではほとんどの週刊誌が「百田尚樹」という作家タブーに屈して、批判報道を放棄。逆に百田の求めに応じて全面擁護記事を掲載する醜態を演じた。とくにひどかったのが「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)で、業界内からも「いくら作家タブーとはいっても、普段のコワモテぶりからは信じられない」という驚きの声が上がったほどだった。


>たった1本の電話で当事者の手記をボツにしてしまう「週刊文春」。そして、記事にしろという要求に唯々諾々と応じて、矛盾だらけの内容を平気で掲載してしまう「週刊新潮」──。

百田尚樹の「殉愛」騒動がえらい場外乱闘になってるみたいですね・・・。

しかし、百田が文春と新潮に「圧力」をかけて、それに両誌が屈するというのはよほどの圧力ですね。

安倍政権側もなんかやってるんじゃないかとさえ思ってしまいますが・・・。

ここまでくるともはや「百田タブー」ですね。

それでもま~だNHKの経営委員というが信じられないですし、まさにタブー化してしまったような気がします。


まあ、それだけ百田尚樹側も焦っているという事なんでしょうね。

ネトウヨみたいなのだけを相手に商売してるだけでは先細りしていくだけでしょうし・・・。

 

(twicas)イスラム国邦人人質の話とか。- 2015.01.24

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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2015年1月26日(月)


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