共謀罪が強行採決、どうすればいい?
Twitterがプライバシーポリシー改訂、埋め込みツイートの閲覧データも保存・活用へ、「Do Not Track」のサポートは終了 -INTERNET Watch
>改訂版では、埋め込みツイートなどのTwitterコンテンツのあるウェブサイトをユーザーが閲覧したときのデータの保存方法および使用方法を改訂し、Twitterによる同データの利用を拡大する。ユーザーが最も興味を持っている情報やブランドなど、広告を含むカスタマイズされたコンテンツが表示されるようにすることを目的としたものだとしている。
ただし、EU(欧州連合)およびEFTA(欧州自由貿易連合)の加盟国に居住するユーザーについては、それらの閲覧データは保存しない。また、Twitterは今後、スイス・米国プライバシーシールドプログラムに参加し、Digital Advertising Allianceの「Self-Regulatory Principles for Online Behavioral Advertising(行動ターゲティング広告に関する自主規制原則)」を遵守するとしている。
個人を特定できない集計データや端末レベルのデータの共有に関するポリシーも改訂。これには、Twiiterの特定のパートナーがユーザーの同意を得た場合に、ユーザーの名前やメールアドレスなどの個人情報をデータと関連付けることができる旨のパートナー契約に基づき共有されるデータが含まれるとしている。
twitterから「Twitterのプライバシーポリシーに重要な改訂が加えられました」というメールがきてました。
なんだかよくわかりませんが、要するに個人情報や位置情報と知られ、広告がつく・・・というもののようですね。
気をつけたほうがいいかもしれませんね。
「EU加盟国のユーザーは閲覧データが保存されない」という事から見ても、日本のユーザーだって閲覧データが保存されないように気をつけるべきではないでしょうか。
とりあえず、メールに貼ってあるリンク[カスタマイズとデータ]の全部チェックを外しておけばいいんじゃないでしょうかね?
「Twitterのプライバシーポリシー」とかいうのがきてた。位置情報やら広告やらなんやらかんやら・・・。とりあえず全部チェック外したほうがいいんじゃないのかな?
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年5月20日
(twicas)共謀罪、強行採決へ~ぷんぷん!。- 2017.05.18