【衆院選2017】若狭・細野新党は想像以上にショボいらしい。
解除求め署名活動も 菅野完氏ツイッター“永久凍結”のなぜ|社会|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
>菅野氏が言う。
「これまで2度、アカウント凍結の警告はありました。その際、警告に従って投稿を削除し、凍結は免れています。今回は一切、事前の警告はありませんでした。凍結の理由をツイッター社に問い合わせていますが、いまだ回答はありません。とにかく何が問題なのかを知りたい」
>解散・総選挙前の微妙な時期の永久凍結に、「モリ・カケ問題を隠す言論統制だ」とのツイートまで登場。6万4000人のフォロワーはいぶかしがり凍結解除を求める署名活動も始まった。ツイッター社は理由を開示すべきではないか。
3回目で「永久凍結」というのはわかりますが、その理由が説明されないのは納得できないですね。
一方で差別的な言葉を吐きまくってるアカウントは凍結されないというのも不公平感があります。
何がアウトで何がアウトでないのかをツイッター社が説明してくれないと、安心して書けないですよね。
もちろん、菅野氏にも凍結されても仕方がない非があると思うわけですが・・・。
ツイッター社は「NGワード」なりを設けて、事前にNGワードが入っていると投稿できないようにすべきでは?
管野完さんがツイッターアカウントを永久凍結されてしまいました
菅野完氏の凍結問題。キャプ画像を見た限りでは凍結されても仕方ない面も。あえて言うなら、そういう書き込みを見たらと注意すべき。もちろん、「なんであいつが凍結されないの?」との不公平感はあるが、一線を越える言葉はアウトになり得ると承知すべき。特にヘイトや差別と戦う人ならば、なおさら。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年9月19日
(twicas)堺市長選、解散総選挙とか。- 2017.09.20