【神奈川県議会】共産への質問制限案について。- 2016.05.12
開き直り釈明会見の舛添都知事“次の爆弾” - エキサイトニュース(1/3)
>会見に合わせて都庁に突入した、前回の都知事選候補者だったマック赤坂氏(67)も「返金すればいいのか!? 税金を回転すしに使われて、はらわたが煮えくり返ってる。また都知事選になるなら検討しないといけないな」と爪を研ぐ。
この釈明会見で舛添バッシングがやむとは思えない。永田町関係者は「文春はまだタマを持っている。舛添氏が火だるまになるのは避けられない。今夏は衆参と都知事選のトリプル選挙になるかもしれない」と予測。
高額出張費や公用車を使った別荘通い、そして政治資金の問題など立て続けに舛添氏のスキャンダルが浮上している。これには理由があるという。自民党中堅議員は「官邸、特に菅官房長官がいろいろ動いているというんですよ」と官邸の暗躍があると明かす。
前回の都知事選で菅氏は舛添氏を強力にバックアップしていました。コントロールの利く人物を都知事にしたいという考えでしょう。しかし、最近の舛添氏は菅氏の意向とは違う動きをしていた」(前出中堅議員)
>官邸の暗躍があると明かす。
文春にまだタマがある、官邸の暗躍が本当だとすれば、「衆参ダブル」があるという事とも言えますね。
この舛添都知事の高額出張費の問題から始まったスキャンダルは、どこか不自然なものを感じていました。
それが、衆参ダブルと都知事選の「トリプル選」を狙うものであったとすれば、合点がいくようにも・・・。
(twicas)コバセツ新党、パナマ文書とか。- 2016.05.10
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2016年5月12日(木)