例の「下北(下北沢)のマスター」
から電話があって、
「今、トランプと飲んでんだよ、代わるね」
といわれた。
「えっ」と思いながらも、受話器の向こう側から
のざわついた雰囲気はの中、
確かにマスターじゃない人が、受話器を持ってい
る・・・本当にあのトランプさんなのか?
僕は英語が話せないので、沈黙。
向こうも日本語が話せないのか、沈黙。
仕方がないので、決死の思いで僕は言った。
「I hope peace!」
そこで目が覚めた!!
僕の夢は、いつも第3者的なので・・・
要するに映画を観ているような感じ・・・
と言ったら、わかってもらえるだろうか?
確かにマスターは、ちょっとかっこいいバーみた
いな所でトランプさんと飲んでいて、
その店の固定電話から電話してきたんだ。
夢を見ている僕は、すべてを把握しているけど、
夢に出ている僕は、状況を把握できなくて、
ビックリしている・・・と言う心の中は、
夢を見ている僕にはわかる・・・と、
ちょっとややこしいけど、わかってもらえるだろ
うか?
すぐにマスターに、夢の事をメールしたら、
「ずいぶん壮大な夢だねぇ~」
って、返事が来た。
確かに壮大だねぇ~(笑)
でもお陰さまで、とっても気持ち良く朝を始めら
れましたよ。なんてったって、アメリカ大統領に
向かって、
「I hope peace」ですからね(笑)
今日も読んでくれてありがとうございました。
それでは、また。
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