しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ママレードボーイ:今週のママレ46-50話

2007-05-26 06:36:14 | ママレードボーイ(再放送版)
早いもので、ママレも50話に突入!いよいよ華僑にはいってきました。
広島編って、結構考えさせられる話でした。
なんかメロドラマを見ているようでした。
では今週のママレです。

第46話 広島へ「もう一度そばにいさせて!」
光希、広島ヘ行くための荷物を準備中。
(回想)「名村先生は、今亮子先生と付き合ってるの」と光希に告白・・。
「どうしてももう一度会って話したい・・」

「よし、一緒に行こう!広島!・・私がなっちゃんと会えるようにセッティングしてあげる」
なかなかいいですね。愛のキューピッド役になった光希でした。
「あたしがしっかりしなきゃ!」
とおお張り切りしています。

遊、光希の部屋・・遊、励ましの言葉がない。歯切れが悪いです。
どうも三輪さんのことが気になるようです。

三輪さん、茗子と会う・・「付き合っているのを差し置いていくとは・・」
でも茗子は、「やめて、会えば、ハッピーエンドだと思ってないから・・」
と強気です。
そして、三輪さん「あやまらないでくれ・・みじめになるだけだ」
三輪さん必死で説得しようとしています。

そして、新幹線の中・・「茗子は朝からしゃべっていない・・いつもよりいっそう
怖いくらい綺麗に見えた」

すずの部屋・・茗子の小説を絶賛しています。
遊が勉強を教えています。茗子に会いに行くといってくるということを三輪さんに
聞いたそうです。ってききたががるすず。
名村先生の方が合格! 「茗子さんにピッタリ!」
遊「三輪さんを応援しないのか?」
「自分の美意識を大切にするの・・」ってなんとも生意気です。すず!
でも↓
すず「茗子さん うまくいくといいなあ・・」ひそかに応援しています

光希、名村先生に電話をかけています。「2時に厳島神社(宮島)の入り口にきてね。茗子がなっちゃんと話したいって・・必ずね・・って」

茗子の自宅・・「かならず戻ります・・」書置き・・どこにもいない・・
どこにいるのかわからない・・と
桃井先生「私にお任せを・・生徒にも聞いてみる」と
三輪さんに電話・・「置手紙のこと もしかして広島か・・広島なのね・・」
三輪さん「やめてくれ」
桃井先生もやはり、知能犯です。ぶち壊しまくっています。

光希、名村先生と会います。「テニスうまくなったよ」と言います。
「よかった きてくれて・・茗子は大鳥居にいます。会ってあげて・・」

そして茗子が待っているところへ・・名村先生登場・・そして・・
鳥居の方をみている茗子・・ ふりむく、
茗子「先生・・」お互いに見詰め合っている・・
やっと会えた・・。


東京駅・・桃井先生が、ついに広島へ向かいますが・・
三輪さんがとめようとします。「行かないでくれ・・秋月がどんな気持ちで名村に会いに行ったか・・」としかし、
「両親が私が行くからということで頼まれた・・責任を果たしに行くだけ・・」と
行ってしまいます。

回想・・あのときの別れ・・「行っちゃった・・見向きもしてくれなかった・・」(16話参照)
そして、授賞式に祝電・・・。
光希「茗子、あんなに愛しているんだから うまく行って欲しい・・茗子は、つらかったんだろう。なっちゃんを愛しているから、・・おねがい なっちゃん・・ 茗子の気持ちにこたえて・・きっとうまく行くよね」
と 鹿にいっても しかと され・・と鹿のえさを買ってきます。

茗子、名村先生からお祝いの言葉をもらう・・
主人公の揺れ動く気持ち・・自分をモデルにしたのは分からなかったんだろう・・
と・・自分をモチーフにした小説って・・すごいです。高校生でこんなことをかけるなんて・・

列車の中、まさか三輪さんがついてくるとは・・三輪さん「監視させてもらう・・」
桃井先生「幸せな人ね・・秋月さんって」
と、けっこう挑戦的です。

茗子「完成したときの充実感 忘れない・・ 小説家になり活躍したい・・
名村先生「できるよ・・」
茗子「ずっと・・先生のそばに・・」
名村先生「それは・・おれは 亮子と・・」
茗子「分かってる!いまなら言える大切な事・・」

茗子「名村先生は、自分を生かせる道を生かそう・・と言った。・・就職しなくても、自分のやりたい事をやって生きてゆく・・ぜったいに頑張るから、だから・・もう一度・・そばにいさせて・・」
と泣いてすがります・・
いったん抱きしめようとしたが・・
しかし・・手を戻してしまいます。

名村先生「だめだ・・」
なぜだ!どうしてだあ~。秋月を捨てたのか!
そしてつづけます・・
「あわせる事をするな・・君を束縛したくないんだ・・どうしてわからないんだ・・
別々に生きることがお互いのためなんだ・・ それをどうして・・」

歯切れが悪いです。この言葉、隠しているとしか言い様がありません。

そして、茗子はついに打ち明けます。
「だって、先生が好きなの・・どうしようもないの・・好きなの・・」
泣いてしまいます・・。ああなんとも悲しいですう・・。
しばらく沈黙のあと・・

茗子「わかった帰ります・・もう会いにきたりしません・・さようなら・・」
と去ります。
茗子 絶望です。気持ちを伝えましたが、結局とどかず・・
ああ、なんということか・・。物語が、面白くなってきました!

キスシーン:なし
挿入曲:最後の約束(歌なし)


第47話 海辺の二人「君の幸せを思うから……」
光希、茗子を待っている間、鹿にえさ あげています。とえさをあげるうちに
鹿の群れが・・、「エサクレ!」としか しつこいです・・・。 逃げます・・
「チッ ニゲラレタナ」
茗子が泣きながら戻ってきます・・「だめだった・・最初からわかってたはず」

夕方・・光希と茗子・・茗子と話していません。
光希「セッティングしてあげたのに・・残酷な事をしてしまった」と後悔・・
そして、光希が「ごはん食べに行こう」と沈黙をやぶりさそいますが、
茗子「帰りたくない・・ずっとここにいたい」
茗子、落ち込んでいます。これだけ言われたのですからね・・おちこむのも無理はない。
宿泊先のホテル、光希と茗子が、三輪さんと桃井先生に会う。
茗子「いやあっ!来ないで!」
と叫び立ち去ります。名村先生と付き合っているということを相当根に持って恨んでいるようです。
三輪さん「話せる状態じゃないんだ」と桃井先生に話す。
そして、光希が2人を阻止します。
「今だけは1人にさせて かならずつれて帰るから・・」と
そして、茗子は、部屋の中で泣いてしまいます。光希、部屋のドアの前で「泣きたければ泣きたいだけ泣くといいよ・・いつでもここにいるから・・」とやさしいです。でも、待つのは辛いんじゃないかと
私は思いましたが・・

三輪さんと桃井先生が広島市内を散歩・・桃井先生・・
三輪「おれは何もしてやれないのか!」そして、桃井先生は、してあげることは
1つだけとそれは・・
「名村先生と付き合ってはいないのよ」と三輪さんに打ち明けることだった。
えーっ という感じです。なんで 今までのはなんだった

茗子の部屋、プレゼントを・・

光希、遊に電話、状況報告・・遊「ノー天気でいけよ」とうーん光希に通用するのかが疑問ですが
とそのとき、そして、ホテルを飛び出します。光希が追いかけます。

夜、厳島神社の鳥居、名村先生がいます。そして、桃井先生が、茗子のことを話す。
今度だけは正しいと思わない・・このこと秋月さんのためとは思わない」
茗子には、これがいいんだ 束縛されたら

「愛していたから 理解していただけ・・」と
俺の気持ちは変わらないと
そこで、三輪さんが、名村先生の顔を殴ります。
三輪「秋月が桃井先生がどんな気持ちだったのか。わかっているのか?!」
「茗子のためになるのかよ」と何度も殴ります。
「おまえの本当の気持ちを言ってみろ!」
殴った後「なぜたたない!抵抗しないのか・・」本当に抵抗しません。そして、三浦さん「おまえのそういうことが気に食わないんだ!」
ととどめの一発を殴ったとき、茗子が飛び出し、殴られてしまいます。
ああ、女の子を殴ったあ~ いーけないんだ!

名村先生「どうして戻ったりしたんだ・・」と
茗子が倒れた後、かばんから、プレゼントが・・
茗子「プレゼントを渡すのわすれたから・・」そして
「メダイユとバレンタインのチョコ・・一生懸命」
と桃井先生
「あれは・・せっかく1人で後戻りしないためについたうそなの・・あなたのために」
からがウソをついたことでも信じられず・・。
名村「おれなんかと一緒にいたら茗子の未来をつぶすことになるから・・この気持ちはこれからも変わらない・・」
茗子「先生が辛い思いをするなら・・仕方がない・・でも・・一生先生のことが好きだから」と行ってしまいます
と名村先生が悟ります。
名村先生「んだ・・抑えきれなくさせるんだ!」と
抱きしめます。そしてキス! 傷だらけでしたが、勲章もんです。
名村先生「愛してる 本当におれでいいのか ついてきてくれるのか」
茗子「ついていく・・・」

でも、ちょっと疑問に残るところがあるようです。
ウソをついていたというのですが、たしかに、桃井先生も付き合っていたはず・・
なのに、ムリをしているのではないかとどう見ても思います。
でも、くっついたからいいかあ~

キスシーン:茗子と名村先生とのキス(お互い顔が傷だらけです。)
挿入曲:最後の約束


第48話 チョコの味「甘くて苦いバレンタイン!」
光希、茗子の状況を報告・・「この幸せ者!」

光希、広島から帰る。お土産に、お好み焼き、かきめし、もみじ饅頭
家族は、バレンタインチョコをお茶菓子代わりにと・・。
お土産のお好み焼きと一緒にチョコを食べよう・・って
絵がコミカルです。(ソースがチョコ代わり・・)
結構、皆さんもらっています。遊は20個ぐらいか・・とすごいです。

そうバレンタインデーなのです。
すっかり忘れていた光希。早速作る事に・・。放課後材料を買いに行きます

榊学園・・銀太、待ち合わせ中、六反田登場。「チョコいくつもらった?」
(チョコもらえなかったんだ・・)と泣いています。
銀太「8個ももらっちゃった」と言いふらし、人の名前まで言っています。
おーい。あまり有頂天になりすぎると・・亜梨実が・・とそのとき
予感は的中・・
「そう それはよかったわね。私のチョコなんて
対してうれしくなかったわけね・・」
と亜梨実登場・・。なんていいタイミングなんだ・・
「もう 知らない!」と亜梨実 行ってしまいます。

光希、チョコレートを作りますが、牛乳入れすぎて失敗します。
固まりません・・・どうしようとそのとき茗子が家へ遊びに・・
茗子が手伝いをすることに・・。チョコレート完成!
「愛love 遊」だって!
すごいです・・

そして、茗子は名村先生と婚約した事を報告します。広島の大学へ
行くそうな・・
あの後、名村先生の両親に会ってはなしたそうです。でも、茗子の両親は
反対するだろうな・・とでも説得するとのこと。
当然だけど・・でも、結構進んでいたんですね・・
信じられないなあ
茗子「光希のおかげだ」と感謝しています。

と直接、遊のバイト先へ、いきますが、女性がデートを
誘おうとしているところを目撃・・。渡せずまま帰ってしまいます。
「どうしてはっきり断ってくれないの?」と

銀太、亜梨実に電話したが、いない
「亜梨実どこにいるんだ~亜梨実!」ってギロロかい!

六反田、まだチョコもらっていません。

そのとき、男女の別れが・・。男「チョコは受け取れない」といって
チョコの受け取りを拒否。
顔を見たのは、あのときの・・そう初詣にあった弥生ちゃんだったんです。
「弥生ちゃん・・」
「かっこ悪いところ見られちゃったわ」吹っ切れたせいか、チョコを二つに割って・・「食べない? あんなやつのことを忘れるの!」
「あの男 たいしたヤツじゃないぜ」
そして、六反田と一緒にチョコを食べます。いやあよかったですな・・

銀太、亜梨実を歩道橋の上で発見・・「後輩の義理チョコだよ」と
意地悪したくなって・・見つけてくれないんだもん・・つめたくなっちゃった」

遊遅い・・チョコが渡せません。
あのときの女性の行動で正しいのは次のうちどれでしょう
(1)遊は、女子大生を相手にせず、女子大生が怒って帰ってしまった。
(2)遊は、女子大生の誘いを受けたが、行かなかった。
(3)遊は、女子大生と仲良く夜の町へ消えていきました。
という問題をしていたら、光希ふっきれてボイスメモに
「遊のバカバカバカバカ!優柔不断優柔不断・・」と喋り捲り、すっきりした。


10時になっても帰ってこない。まさか・・女子大生と・・11時に帰ってきた!
理由を聞くと遅番でおそくなったとのこと・・
チョコを渡してめでたしめでたし・・そして、茗子の報告を遊に話します。
「私たちもいつか・・いつか茗子となっちゃんみたいにハッピーエンドになれるかな?」

キスシーン:光希のほお遊がキス
挿入曲:今日の終わりに

第49話 愛のかたち「幸せになるってムズカシイ」
茗子、ボイスメモに感謝の言葉がありました。光希も返します。
光希、銀太に茗子の婚約を報告。クラスメイトが「茗子明るくなったよね」と
三輪さん・・茗子を見失います。三輪さん「今さら何を言うんだよ・・」
それそれの思い出・・走馬灯のよう・・
良かった・・婚約して気持ちが高まっています。

テニス部で、光希が練習中。桃井先生はいつもと変わらずです。
あのキスを思いだした桃井先生・・あきらめきれなかったのか?

そして、喫茶店、進路にていて「大学へ行って、小説を書くの」そこまで計画が出来ているんだ。光希決まっていないらしいのだが、「進路ってそれぞれっていうもんじゃない」と自負。。

茗子「私ばかり幸せでいいのか・・桃井先生を傷つけてしまって・・
本当は、うきうきしてはいられない」
光希「幸せになるって難しいよ・・銀太と亜梨実を傷つけた。しかし、でも新しい恋を見つけた。」

ジャンクジャングルで、桃井先生「木島さんいる?」と会います。

夜、バーで木島さんと・・「辛い思いしたな」
桃井先生吹っ切れていますが、本当は、名村先生を思っているに
違いありません。
「そんな割り切れるものかな?・・譲ったのがあたになったかな?」そして、
木島さん「悲しいときは、泣けばいい・・いいかげんの物語りのいい女になるのはやめろ・・」と励ましの言葉です。

桃井先生の自宅に電話・・名村先生・・「結局利用したようになってしまって」
「たしかに、期待していたけど・・勝手な想いで・・、仕方ないことだ
さよなら・・」
かすかな確率で結ばれると信じていたのに・・桃井先生にとっては
最悪の結果になってしまいました。

そして、泣き出します。「亮子のバカ!・・思い切り泣けばよかったのに・・」
走馬灯のように・・思い出が蘇る・・あのころを・・
そうとう、思っていたんですね名村先生を・・。
次の日学校で、桃井先生普通のとおり出席を取ります。

昼休み・・茗子図書館で三輪さんと会う。「これが最後だろうけどね」
結婚の報告を聞いた三輪さん。「こんなに強い人とはおもわなかった。」
言い方もすごいけどね・・

三輪さん「どうして俺のものになってくれなかった?」
「ごめんなさい・・」泣いています。
どうやら「潔くあきらめるよ!」ということを言いに来たようです 
最後に「幸せを祈っているよ」とお祝いの言葉らしきことをいって去ります。

あのころを思い出す三輪さん。そして、あのときのキスの思い出・・
そして、名村先生のもとへいくところを・・

新しい恋ってやつかとクラスメイトと一緒に行きます。

アイスクリームショップ、光希が茗子のことを思い始めます。
自分も、乗り越えていかなくちゃと自負・・
これからどうなるんだろう・・ハッピーエンドになるのかなあ?

光希の家・・家族、荷物を持っています。留学生が来るとのこと。
聞いてないよ・・。
なんと荷物を片付けていたのです。

さあ、次回、留学生マイケルの登場です。

キスシーン:回想:茗子と名村先生とのキス(何回も・・すごすぎます)
         茗子と三輪さんとのキス(2回)
挿入曲:最後の約束(泣けます・・ハンカチの用意を!)
    笑顔に会いたい(ハミングバージョン)

第50話 留学生登場「マイケルって…変!」
交換日記「両親ったらまたやってくれたんだ・・」と書いている途中・・

両親が、光希をさしおいてみんなで出かけます。歌舞伎を見に行くそうで・・
行ってくる間、留守番を頼まれてしまいます。

光希・・かなりいらだっています。
ジュースがぶのみです・・
「ゆるせない・・ゆるせない! 両親はいい加減すぎるよ」
めったに見られませんこのシーン。ここでは表現できませんが、顔が・・
それもそのはず
両親曰く、ニューヨーク出張で知り合った友人の紹介で、
留学生がホームステイすることになったんだそうだ。

前日まで話し忘れたそうだが、その子がやってくる・・ひどい・・

留学生!・・光希、英語がダメだし・・どうしよう!
最初になって言えば・・
Hello!
っていうのか、いやちがう
Hi!
なんだっけ

Hi! My name is Koishikawa Miki.
(こんにちは、わたしの名前は、小石川光希です)
じゃない
○ Miki Koishikawa.

初めて会うんだから
How are you?
(ごきげんいかがですか)
かな

How much?
(いくらですか)

は買い物のときだし・・
ってだめか・・わたしムリだよ。遊早く帰ってきて!

May I help me?
(ご用件はなんでしょうか?)

とチャイム、遊と勘違いして「まってたんだよ」
って、行くと マイケル!「What?」(何?)
やったあ 登場です。
I'm sorry.
(ごめんなさい)

あなたと遊を待ちがえて・・マイケル「Me?」(私のこと?)
完全にダメ女です。そうだ 練習したことをおもいだした

Hi My name is Miki Koishikawa.
(こんにちは、わたしの名前は、小石川光希です)

偶然だな・・ニックネームが「ミッキーっていうんだ・・運命の出会いだな」
その名は「マイケルグラント」いうようです

「あなた 日本語しゃべれるの」って、光希、唖然とします。
マイケル笑います。光希、驚いています。
光希「そういうことは早く言ってよね・・恥をかいたじゃない」
マイケル「腹きりするくらいの恥・・」
光希「切腹すること?」
マイケル「腹をかっさばいて・・侍や忍者のドラマが好きでネ・・」
それで日本語勉強していたんだそうな
「ご無礼いたした・・」とマイケルって本当に変です。
そして町を案内してよと誘います
Yes right now!
(そう すぐに いこうよ)

遊、交換留学の件で、すずの父親と話し合います。話が進んでいるようだ。
しかし、すず、「遊きっと光希を心配しているんだ」
気持ちが変わっているすず・・あの時と相当変わっています。

マイケルと光希が町へ・・・「アメリカと変わらないや」とマイケル
「ボク空手が見たいな」
と連れて行ったところは、川下で練習している空手部の風景。
いっしょにマイケルも振りをします。

アイスクリームショップ・・たくさん入れています。ってそう言えば
31アイスクリームって、何個入れられましたっけ?

回転寿司や一皿200円にくぎ付け・・
スケートボード・・結構うまいです。

夕方・・
寿司がグルグル回るのには驚いたマイケル。
マイケルが遊って誰って聞くと
光希「光希のボーイフレンドだ」さすがに恋人とは話せないようです
マイケル「なんて情熱的な女の子なんだ・・兄弟みたいだ」
そして、「家族のこと知ってるよ・・子供も一緒に6人ですんでいるだって・・」
「アメリカでは離婚が多い・・でも光希の両親はすごい・・画期的だよ」
とべた褒めです。うーん。交換結婚って日本ではあまりありえない話なんですが・・
そのころは、どうだったのか・・

光希の家、両親も、「未来を先取りした家族だ・・」と自負
「分からない事あったら相談してちょうだいね・・」とマイケルに言います。

両親「好きな食べものなあに?」
遊「あまり期待しない方がいいよ・・ヘタな事で有名なんだから・・」
とマイケルは、今日見た回転寿司のことをはなします

遊「光希・・あのさ」といいますが、両親がさっそく回転寿司屋に行こうとさそいます。遊のいったこと・・兄貴の口癖なんだ・・ってそして

写真を持ってきた・・兄貴ブライアンと映っています
アメリカのハイスクール・・
リスがいっぱいいる公園・・。マンハッタンの風景・・
ロマンチックね・・
本当にすごいです。

「光希たちもニューヨークにおいでよ・・」
と約束のしるし・・
光希「前より甘えること出来なくなるな・・」と
不安になります。この先どうなるのか・・これから始まるマイケル=>ニューヨーク編にふさわしいプロローグです。そして!

なんとマイケルが、光希のほおにキスしたああ
来週に続く・・

キスシーン:マイケルが、光希のほおにキス(聞いてないよ!)
挿入曲:笑顔に会いたい(ハミングバージョン)

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今さらですが…

2007-05-25 10:56:17 | ひとりごと
 4月分の雪歩ソロのプロデュース誌ココに記載するつもりだったのが…
いえ、完全にやめたのではないですよ。といいつつ、気が付けば、5月後半。あちゃー{%sweat%}というわけで、活動6週分まとめて報告します。


2007年4月3日(火) 萩原 雪歩(スノープリンセス) 活動週 54

 活動54週目 リミット7 あいさつ↑ テンション ワクテカ  Audition
  呼び出しメールよりイメージLv8{%arrowright_a%}Lv10↑
  全国7万人 合格枠1人 全COM魔王降臨(10,15,11,11,11)
  一言○ 応援○  流行順Vi,Vo,Da
  第1次審査4th-2nd-4th  第2次審査3rd-4th-3rd
  第3次審査x-3rd-3rd  思い出2消費(第1次審査のみ)
  合計☆10 2位不合格(1位との差☆2) 残思い出 15
  Vi審査途中退場
  Audition不合格でイメージLv10{%arrowright_a%}Lv8

   すべて、自分よりLvが高い事と魔王(Lv15)がいるので、動きに着目した。第1次審査で
  2回Goodアピールしてるとこが多く見られ、こちらも2回思い出を投入。結果、4th-2nd-4th
  第2次で思い出を投入するか、最後まで迷い、使用しなかった。第2次審査終了した地点で
  自分は2位。1位は魔王だった。次の審査、途中退場できたものの力の差で不合格。
  ちなみに全国7万人Auditionは初参加。だれもエントリーしていなかったので…。

  ファン人数 100万2619人(2666人↓)  Pre 蝶のアンクル

2007年4月19日(木) 萩原 雪歩(スノープリンセス) 活動週 55

 活動55週目 リミット6 あいさつ→ テンション 高  Audition
  呼び出しメールよりイメージLv7{%arrowright_a%}Lv8↑
  全国4万人 合格枠3人 全COM悪徳記者1人(9,6,8,8,7)
  一言○ 応援○  流行順Vi,Vo,Da
  第1次審査4th-3rd-3rd  第2次審査5th-2nd-2nd
  第3次審査3rd-4th-4th  思い出2消費(第1・3次審査のみBad1)
  合計☆15 3位合格(1位との差☆4) 残思い出 13
  
   第1次審査終了、自分は枠外にいた\(@o@)/
  第2次審査Goodアピールが少なかったのでいけるなと思った。実際は、5th-2nd-2nd
  \(@o@)/X2どうしようと焦った。第3次の前半、Bad出してしまい。ここで3位以内
   入らなければと無我夢中に…。何とか合格できた(COM1人と同点)。これ以上イメージ
  Lv下げるわけにはいかないし…

  ファン人数 104万0011人(3万7392人↑)  Pre セプテンバーバイオレット

2007年4月21日(土) 萩原 雪歩(スノープリンセス) 活動週 56

 活動56週目 リミット5 あいさつ→ テンション 高  Audition
  イメージLv7
  全国3万人 合格枠3人 全COM(8,7,8,8,7)
  一言○ 応援○  流行順Vo,Da,Vi
  第1次審査5th-1st-4th  第2次審査5th-2nd-2nd
  第3次審査4th-4th-3rd  思い出3消費(各審査1ずつ)
  合計☆16 3位合格(1位との差☆6) 残思い出 10

   イメージLv7なので矢も得なく全国3万Auditionで受ける事に{%sweat%}  
   第1次審査でDaアピール押しすぎたから、5th-1st-4thに。お馬鹿な私だった。Vo審査の
  ゲージが後わずかだったので、他の審査に振り分けた。退場するかと思いきや、Good
  アピール続出で最後まで残ってた。

  ファン人数 106万7845人(2万7834人↑)  Pre 恐竜スリッパ

2007年4月29日(土) 萩原 雪歩(スノープリンセス) 活動週 57,58

 活動57週目 リミット4 あいさつ↓ テンション ワクテカ  Audition
  呼び出しメールよりイメージLv7{%arrowright_a%}Lv8↑
  全国4万人 合格枠3人 HUM1人・敏腕記者1人(A-8,6,7,9,8)
  一言○ 応援○  流行順Vi,Da,Vo
  第1次審査3rd-4th-1st  第2次審査3rd-4th-5th
  第3次審査2nd-2nd-2nd  思い出2消費(第1・3次審査のみ)
  合計☆22 1位合格敏腕記者GET 残思い出 8
  敏腕記者付きでイメージLv8{%arrowright_a%}Lv10↑

   第1次審査終了地点で3rd-4th-1st。自分は、Voイメージだったので、1回アピールか
  押さずに思い出投入すれば全部取れてたはず{%exquesmark%}第2次審査で思い出を
  投入しようか迷い、結局使わなかった。流行1位のみ取れた。
  1位+敏腕記者GETできたのでよかったX2{%diacritic_a%}

  ファン人数 110万7954(4万0109人↑)人  Pre なし


 活動58週目 リミット3 あいさつ↑ テンション 高  本人の要望よりLessonダンス P
  LessonよりイメージLv8{%arrowright_a%}Lv9↑
  TVリハーサル P 残思い出 13

  ファン人数 110万9104(115人↑)人  Pre なし

2007年5月1日(火) 萩原 雪歩(スノープリンセス) 活動週 59

 活動59週目 リミット2 あいさつ↑ テンション 高  Audition
  敏腕記者付きでイメージLv9↑
  全国4万人 合格枠3人 HUM1人(C‐8,平均Lv8くらい)
  一言○ 応援○  流行順Vi,Vo,Da
  第1次審査4th-3rd-3rd  第2次審査2nd-2nd-4th
  第3次審査3rd-2nd-4th  思い出2消費(第1・3次審査のみ)
  合計☆18 2位合格(1位との差☆12) 残思い出 11
  Audition2位でイメージLv9{%arrowright_a%}Lv8↓

   HUMC‐8が入ってきた。第1次審査終了した地点で、自分は2位でC‐8は1位。
  第2次審査終了で流行2位を逃してしまい、勝負が決まった。1位は予想通りのC‐8。
  もし、自分が満点で取れたとしても、フレッシュ負け。仕方ありません。
  この地点で、敏腕記者とお別れ{%naku_a%}

  ファン人数114万7854人(3万8750人)  Pre派手な宝石


 雪歩ソロ終了まで後、2週。せめてHIT‐TVだけ、でられれば…。と焦っています。一部省略してしまったとこは、いくつかありますが、そこらへんはご了承下さい。



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かみちゃまかりん 第7話はっけよい、踊る学園祭だしー

2007-05-22 11:03:00 | アニメ感想
 今回は,学園祭後編。お相撲さん姿で、霧火とまともにあえない花鈴ちゃんは…
続きをどうぞ{%exmark1%}


 仮装喫茶店(花鈴ちゃんクラス)に霧火が来てた。

花鈴ちゃん:あぁ…どうしよう、どうしよう! こんな格好じゃ先輩に会えないよ…
とおろおろする花鈴ちゃん。パニック状態の花鈴ちゃんを見る和音くん。
霧火が、テーブルの席につく(ロッカーの方を向いて)。
教室を見ながら花鈴ちゃんを捜してたが、どこにも見あたらなかった。
霧火の脳裏から2人の事を思い出す

少女(キリオ・霧火の家にいた子):私も学園祭に行ってみたい…→学園祭を楽しみにしていた
キリオ:素人神(花鈴ちゃん)に近づき隙を見て…→命令
和音君は客をもてなすため霧火のもとへ行く。
花鈴ちゃんはカーテンの裏に隠れていた。
(いつの間に…)
花鈴ちゃんが、隠れていたのを気づいた和音くんは

和音くん:花鈴ならいないですよ
と霧火にわざとうそをついた
霧火:そうか…じゃ仕方ないね
霧火が教室に出ようとした時、花鈴ちゃんはさっと逃げた。
霧火:他を捜してみるよ…ありがとう九条くん
と言い残し教室から出ていった。
うまく蒔いたと思い、カーテンの裏に隠れている花鈴ちゃんを呼んだが、いなくなっていた。
姫香ちゃんから花鈴ちゃんが外に行ったと和音くんに告げた。


 学校の廊下で花鈴ちゃんは、制服に着替えようと更衣室に向かおうとしていた。
ところが、花鈴ちゃんの後から離れたとこで霧火がこっちに来た{%exquesmark%}
花鈴ちゃんは慌てて逃げた。
霧火が身につけている指輪が光る。
霧火:指輪が少し反応している… 花鈴ちゃんが近くにいる…?
と花鈴ちゃんを捜す霧火。
花鈴ちゃんは、霧火に見つからないように、次のような行動をします。
 1お相撲さんになりすます(後姿で)
 2風船にまぎれて顔だけ風船と見せかける
 3ヨーヨー救いのいけすに体ごと浮かせる(うつぶせ状態)
 4メインステージで女性に人気なアイドル久我 神のコンサートが開かれたとき、人ごみに
  まぎれこむ
と花鈴ちゃんは、霧火に追われながら、四苦八苦する。


 一方和音くんと姫香ちゃんは、花鈴ちゃんを捜していた。捜しながら、いつの間にかチョコバナナを口にし、和音くんの分を渡した。姫香ちゃんの口の周りにチョコがついているのを和音くんは姫香ちゃんの口元をハンカチでふき取った。感謝する姫香ちゃんを和音くんは優しく微笑んだ。
 向こうからカズネーズが現れ、姫香チャンごとどこかへ連れ去った。その理由は…
桜ヶ丘ビューティフルボーイ・ガールコンテストが開かれていた
花鈴ちゃんは、ステージで、優勝した和音君と姫香ちゃんを見かけ、お相撲さん姿のまま喜びの言葉をかけた。みんなに笑われたにも関わらず…
これくらいなら、素直に霧火に合えばいいと思うんですけどね、花鈴ちゃん。
花鈴ちゃんが、飛び跳ねた勢いでコロンと転んだとき、霧火がこっちに来た。
それを見た花鈴ちゃんは、またどこかへ逃げ去った。心配した和音くんは、ステージを後にして花鈴ちゃんを捜す。


 校舎裏で花鈴ちゃんは、お相撲さん姿であっちこっち動いたせいで、くたびれていた。
しばらくおとなしくしようとした。そんな時、少女(キリオ・霧火の家にいた子)が生徒会室の場所を聞きに花鈴ちゃんのところへやって来た。
案内するか迷う花鈴ちゃん。
花鈴ちゃんの頭の中で

善花鈴ちゃん:ドーンと案内してあげなさい。あなたはかみちゃまなんでしょ?
悪花鈴ちゃん:ほっとけX2!神様より恋愛が大事。どっかで先輩に見つかったらどうする?
両者とも構えてX2。はっけよ~い、残った{%exmark2%}
両者とも五分五分です{%exquesmark%}
少女の泣きそうな顔を見た花鈴ちゃんは心の中で…
花鈴ちゃん:ダメだ放って置けない!
善花鈴ちゃんは悪花鈴ちゃんを突き飛ばした。
善花鈴ちゃん:ごっつぁんです!
花鈴ちゃんは案内しようと少女の手をつかむ。
そのとき、時計の音とともに何か映し出される。
それは、両親と手をつないで歩いている小さな少女の後姿。
なぜか、花鈴ちゃんの目から涙がこぼれ落ちていた。


 霧火がいないことを見計らい、花鈴ちゃんは生徒会室前に案内した。
ドアには、KIRIOの館と書いてあった。
案内し終わった花鈴ちゃんは、少女を残して、どこかへ去った。
少女が生徒会室へ入る。中は、暗くって不気味な感じ
キリオ:おぉ初めての客か!?
と小声に言うキリオ 聞こえてますけど…
キリオ:いらっしゃいませ
キリオは、魔法使いのような格好をしてやってくる。あまりにも怖くって、客が入ってこないのも無理もない。しかも、1人でやってるし…
少女:キリオちゃん?
キリオ:お前どうして?
少女:似合ってるねキリオちゃん どうしてもキリオちゃんの占い師見てみたかったの
このときの少女の表情は、普通の女の子のように穏やかだった。
人に思いやりのある子なんだね{%diacritic_a%}


 廊下で姫香ちゃんとぶつかる。ぶつかったせいで痛そうな姫香ちゃん。そりゃそうだよ、お相撲さん着は、恥ずかしい分、物に当てられても和らげられるし…。
花鈴ちゃんは、姫香ちゃんを起こそうと手をつかむ。すると、少女の手をつかんだときと全く同じに映し出された。
 姫香ちゃんからメイド服を好きな人に見せたら、喜んでくれたと聞き、花鈴ちゃんもほっとしたように微笑んだ。
姫香ちゃんは、花鈴ちゃんに今着ている服を着させようと勧め様としたが…、タイミング悪く霧火がこっちに来ていた。花鈴ちゃんは、焦って、またどこかへ…。
花鈴ちゃんは、なぜ、自分の居場所がわかるように来たのか、疑問に思いながら駆け出す。
どうやら、霧火は、指輪が光っているのを頼りに、花鈴ちゃんを捜しているようだ。


 逃げる途中、花鈴ちゃんは、誰かに手を捕まれた。その張本人は、和音くんだった{%exquesmark%}
和音くんは、花鈴ちゃんをある一室に放り投げ、自分もすばやく入った。外の様子をじっと見る和音くん。ちなみに花鈴ちゃんと和音くんが入ったとこは、男子更衣室。

和音くん:誰もいなかったから、とっさで悪かったな
かなり、手荒な事したね、和音くんは…
それと、もうちょっと、丁寧にしてくれないとまずいんじゃないでしょうね
姫香ちゃんから事情を聞いた数音くんは、制服に着替えて、自分のに着るようにと花鈴ちゃんに勧める。
和音くんのツンデレ発揮する{%exquesmark%}
いったん、更衣室から出て、花鈴ちゃんが着替え終わるのを待つ和音くん。
和音くんから借りた服を着た花鈴ちゃんは…

花鈴ちゃん:気が付かなかった… 背丈もそんなに変わらないと思ってたのに、
       和音くんこんなに大きかったんだ 和音くんのにおい…優しい感じがする
と和音くんを見直す花鈴ちゃん。
更衣室から出た花鈴ちゃんを見た和音君からの一言

和音くん:やっぱ、そっちの方がまだいいな
と微笑みながら花鈴ちゃんに言った。
花鈴ちゃんは、感謝の言葉を残し、霧火のところへ行った。


 夜、校庭で生徒たちが、音楽に乗りながら、フォークダンスを踊っていた。
そこで、やっと霧火は、花鈴ちゃんと会う事が出来た。花火を打ち上げる中、花鈴ちゃんは霧火と一緒にダンスを踊った。
 その様子を校舎から見る和音くんは、複雑であった。
姫香ちゃんが、和音くんのもとにやって来た。後夜祭でダンスを踊ろうと和音君に誘ったが…

和音くん:オレはここにいる
と言い、姫香ちゃんは、和音くんの肩を寄せ合いながら…

姫香ちゃん:じゃあ…私も一緒にいる
と和音君と一緒に花火を見ながら言った。姫香ちゃんは、和音くんの事が好きだそうです。

 霧火は、実行に移る。
花鈴ちゃんと踊っている際、霧火は、誰も気づかれないように、花鈴ちゃんがみにつけている指輪を奪った。


 和音くんの家の花鈴ちゃんの部屋で、ニャケに霧火とうまくいたことを話す。花鈴ちゃん有頂天になりながら、ニャケの手をつなぎながら体ごと回したり、ニャケを強く抱いたりとするくらい、メロメロ状態に{%exquesmark%}ニャケ目がグルグル状態に…
花鈴ちゃんは、和音くんの部屋(和室)へ行き、借りてくれた服の御礼をした。
そのときの和音くんはいつものクール顔。

花鈴ちゃん:そういえば、フォークダンスのときファンクラブの子たち(カズネーズ)が捜してたよ
       和音くんはどこにいたの?
和音くん:お前には関係ねえよ
和音くんの冷たい態度に花鈴ちゃんは{%ikari%}とし
花鈴ちゃん:せっかく人がお礼を言いに来たのに、なんだその態度は~!?
和音こん:うるせえな~これだから女は…
と怒りながらふすまを閉めた。

花鈴ちゃん:な、なによっ!アホ和音! やっぱり霧火先輩とは月とすっぽん!
       うな重におしんこくらい大違い! 〇(`へ′#)゜〇
とむしゃくしゃしながら、和音くんの部屋をあとにする花鈴ちゃんでした。
それを聞いた和音くんは…
和音くん:おしんこで悪かったな
と不機嫌に言った。
うな重におしんこですか{%quesmark%}花鈴ちゃんらしい比喩語ですね(苦笑)


 キリオ・霧火の家で

キリオ:これが、素人神の指輪か…こんなにあっさり手に入るとは…
    よくやったぞ、霧火。 これで九条を…太陽神をつぶせば…フフフ…
とクールに言うキリオ。対して、霧火は…
霧火:今すぐ、じゃなくても…
と言いながら背を向く霧火。
霧火:兄さんは功を焦りすぎるのが悪いクセだよ
 確かに、これまでの花鈴ちゃんたちとの戦いではキリオ、負けっぱなしなんだね。要領の良さでは霧火のほうが上。霧火を少し見習わなくちゃダメですよキリオ。
キリオ:何をおじけづく霧火? 我々には時間がないんだ!
     それとも…惚れたのか?
キリオの横顔ドアップ+キリオのメガネが光る{%kirakira2_a%}
霧火:なっ何を言ってるんだ! ボクは兄さんのことが…
キリオの一言に顔を赤くなりながら、否定する霧火。でも心の中では、花鈴ちゃんのこと気にいているみたい…
 2人が話している途中、少女が2人のいる部屋のドアを開ける。

キリオ:起きたのかい?大丈夫か?寝てなくちゃダメだろ
と少女を気遣うキリオ。
少女:今日は、楽しかったぁー(学園祭)。またお外いけるといいな
キリオ:すまないな…もう少しだ、もう少し待っていてくれ…妃路(ヒメカ)
キリオ・霧火の家にいる少女の名は妃路(ヒメカ)。読み方は和音くんのいとこ姫香ちゃんと同じ。偶然かな{%quesmark%}妃路(ヒメカ)は、もともと体が弱かった。
 そして、どこからか、赤く光っていた。



 キリオの時間がないていう一言と花鈴ちゃんが姫香ちゃんの手をつかんだとき、妃路の手をつかんだときと同じ風景に映っていたこと。ひっくるめば、姫香ちゃんと妃路との関係もきになるとこ。

 学園祭の話まとめ
  花鈴ちゃんは、メイド姿で霧火に会うはずだったが、姫香ちゃんが、お相撲さん姿で見せた ら好きな人に馬鹿にされたのを機に姫香ちゃんのと交換した。
 実際に着てみたら、やはり不恰好で霧火に会うわけにもいかず…。
 結局、姫香ちゃんから事情を聞いた和音くんは自分ので来て、霧火に会えばいいと花鈴ちゃ んに助言する。
 結果、霧火とのアプローチ大成功{%exmark2%}
  一方、霧火は、キリオからの命令で花鈴ちゃんに近づいて、隙を見ようとしたが、
 花鈴ちゃんを見かけなかった(理由は上記参照)。後夜祭で花鈴ちゃんと遭遇でき、
 みんながフォークダンスで踊っているとき、花鈴ちゃんの指輪を奪った。
 結果、キリオに褒められたものの霧火本人複雑な気持ち。
 

 話の前半、花鈴ちゃんがお相撲さん姿で霧火に見つからないように教室の出入り口から逃げてから妃路ちゃんと出会うまで、時間を無駄に使っているような気がします。(踊る大捜査線風?)
 花鈴ちゃんがカーテン裏に隠れるタイミングどうもはにかみ合わない。霧火が教室にはいたときって、花鈴ちゃんは、カーテン裏に隠れず、ばたばたの状態だった。霧火がテーブル席についたとき花鈴ちゃん、いつの間にかカーテン裏に隠れてた。どこから見ても、不自然に見えますが…。普通この状態だと誰でも見つかるはず{%exquesmark%}
 和音くんから借りた服で和音くんの優しさが、伝わってくるのを花鈴ちゃんは気づき、和音くんの部屋でお礼を言いにきたつもりが、和音くんの些細な一言で痴話げんかになってしまった。さっきのことはどこへやら…{%sweat%}


次回、第8話指輪が消えちゃったんだしー
 花鈴ちゃんは、ようやく指輪がない事に気づきます。花鈴ちゃんはきっと\(@o@)/の状態でしょうね。小さな男の子が新キャラとして加わります。人柄に注目{%exquesmark%}果たして、花鈴ちゃんは、指輪を見つけることができるか{%quesmark%}
    











コメント (2)
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Yes!プリキュア5 第16話 こまち小説家断念!?

2007-05-20 12:14:00 | Yes!プリキュア5
新聞:悩めるこまち!
今週は、雨がおおく、結構気温の差が激しいです。
プリキュア5も、こんな陽気でも頑張っているようです。
先日、プリキュアの主題歌をカラオケボックスでうたってみたのですが、
掛け声があるDAMが一番お気に入りです。
というわけで、今日はこまちのお話です。

・こまちの小説の内容は・・「海賊ハリケーン」
こまち:大嵐に遭遇した船は荒れ狂う波に なすすべもなく
今にも転覆しそうだった。
そこへ追いうちをかけるように海賊船が現れた。
絶望的な状況に乗客ダレもが口々にさけぶ
「たすけてくれ!」
「もうおしまいだ!」
しかし1人だけ絶望していない者がいた
希望に輝く瞳を持つその少年は力強く立ち上がっていった。
「おしまいじゃないよ!」

タイタニックとワンピースかよ!ドクロマークが「ワンピース」の船とそっくりだあ

「この物語の続きは」とりんが聞きます。↓
こまち:えっ その・・今書いているところよ
とつづきはまだ書いていないようです。ここで何かあるのかなあと
思ったりします。

ココがナッツに読んでもらうよう勧めています。なぜなら↓
ココ:ナッツは、パルミエ王国で一番の読書家だったココ
と、へえ~そんな特技があったんだと自負・・

そしてこまちナッツに読んで感想を頼みます。謎生物から
人間に変身します。変身前、大福食いながら本を読んでいます。
本汚れないか心配です。

今日のメインは、人それぞれに批判があるが、決して
夢をあきらめないことです。

・のぞみのお父さん絶賛
こまち:そうそう お父さんの新作の童話すごくよかったわ
って、童話作家であるのぞみお父さんを褒めいています。
のぞみうれしそうです。ってこまちがこう言っています
こまち:わたしもあんな風に人を感動させられる物語を書きたいわ
ということが目標のようです。ナッツが一蹴りします。

・ナッツが批判!?
速く読み終えたナッツ。そして感想は↓
ナッツ:何が言いたいのかわからない
こまち:えっ
ナッツ:こまちがこの物語で何を訴えたいのかが分からない
こまち:あっ えっと それはね・・
ナッツ:説明しなければわからないのなら,これを読む意味はないな
本にする価値はない。
うーん、内容がよく分からないということなんでしょうか
ちょっと、きつい言葉です。いや「読むに値しない」ということかも
しませんが、なにせ相手が中学生ですからね・・
これには賛否両論がありますが・・
(1)のぞみたちが良ければいい→売れるかも(のぞみたち4人の考え)
(2)物語の訴えが弱い→人気小説家になれるなら意見として聞き入れなさい(ナッツの考え)
という意見がありますが、ここで言わんとしているのは(2)のほうと
かんがえられますが・・これをうまくいえないナッツは、4人に批判を
浴びますが・・↓
ナッツ:おまえたちは、友達の書いたものだからひいき目で読んだんだろう
客観的に読むと決していい作品とは言えない
と返します。
こまち:そんな簡単にいい話が書けるわけないわよね
と言って先に帰ってしまいます。自信たっぷりだったこまちさん
哀れです。

・ナイトメアでは、デスパライアの顔が登場!
パルミエ王国を蘇らせるというココの目的、それを阻止するために
ドリームコレットをデスパライア様に献上することを目的とする
ナイトメア・・シナリオどおりに進んでいるというブンビー・アラクネア
の報告
って・・やられているのに、進んでいるのかよ!自信たっぷりのアラクネアです
結構、女王様みたい・・

カワリーノ:しかしシナリオの進み具合もあなた方の努力もどうでもいいのです
それを達成させるのはいつか?ということ

って会社の仕事と同じなんですね・・って中期経営計画なんてあるんでしょうか?
いや、年次計画いや月次報告・・
しるばにあ・・会社員として仕事の話で書くのが辛くなりそう・・

カワリーノ:いつですか?
ブンビー:そ・・それは・・アラクネアくんがお答えします
アラクネア:えー!?わ・・わたしがですか?
なんて、無能な上司・・いやですこんな上司・・

そして,デスパライア登場です。本当の目的は・・↓
デスパライア:なぜ夢を見られる?
パルミエ王国を滅ぼしやつらには絶望を与えた・・
なのに なぜ夢を見るのだ?
ブンビー:そそそ・・それは・・ドリームコレットがあるから?
デスパライア:希望がなければ夢は いだかぬ 希望はどこか生まれている?
ブンビー:薄い給料袋から?
ってブンビー・・お金少ないんですね・・
カワリーノ:ドリームコレットを守り希望の源となっている者がおります。
その者たちの名は伝説の戦士プリキュア
デスパライア:夢を見させてはならぬ
プリキュアをたおし希望をつぶせ!そして世界を絶望に落としめよ!
どうやらデスパライアの目的がわかったようです。ドリームコレットを
奪って、希望をつぶしてデスパライアさまのなすがままにあやつるという
ようです。

・ナッツが批判を浴びる
ナッツのいった言葉がこまちを傷つけてしまった。そのことで
4人が、反撃しています。でも
ナッツ:おれがウソをつけというのか?
といって聞きません。でものぞみは
のぞみ:こまちさん 明日来るかな?
豆大福 もう食べられないかも・・
って、心配しているのはこまちではなく、食い気です・・

・その後ココとナッツは・・
ナッツ:お前もオレが悪いと思ってるのか?
ココ:別に・・ナッツらしいなと思っているだけさ
ナッツ:オレらしい?
ココ:バカがつくほど正直でおせじの1つもいえない不器用なヤツだってこと
こまちを傷つけてしまった自分に腹が立っている・・だろ?
とココは、ナッツの心を読んでいます。さすが親友です。そしてどうすれば
いいのかとナッツがココに聞くと
ココ:自分で何もしないうちから降参か?
「どうしても」っていうなら手を貸してやってもいいけど
と声をかけますが↓
ナッツ:うっ・・おまえの助けなんかいらん自分で何とかする
と・・ナッツ自己解決がおおいキャラクタです。ツンデレ男め!

・アラクネア登場
かれん、こまちに励ましの言葉をかけます。そしてお互いに
帰ります。それを見ていたのはアラクネアだった
アラクネア:フフフフフッ・・ 絶望のにおいがするわ
ってすごい女・・

・ナッツはあやまりたい
ナッツ:・・たく解決方法が載っている本はないのか?
教科書なんてないですよ・・でも、
ナッツ:いや ウソをついたなら謝るのは分かる
だが 正直に言った事をなぜあやまらなければならんのだ?
ナッツは正直者だからねえ・・
とナッツの家の前で、バイクの止まる音・・・エンジン音・

・女性ライダー登場・・その名は・・秋元まどか
3人があるいていると、ナッツの店の前に女性ライダーを発見!
ナッツ:おい!音がうるさいぞ
まどか:あたし 客なんだけど
ナッツ:客だろうと迷惑に変わりはない
のぞみ:ちょっとナッツ!
りん:お客さんに失礼でしょ!
といいますが、顔を見せないやつは礼儀など必要なないといって
います。結構クールなナッツ・・
とヘルメットを取ったら・・一瞬こまちと思いきや・・
こまちのおねえさん まどかだった!
まどか:あんたの言うとおりだ 失礼をわびるよ わるかったね・
って、こまちそっくりです。しかも、ショートヘアだけが違う・・
3人:こまちさん!
りん:ウッソー
うらら:用事が会って帰ったんじゃ・・
のぞみ:・・っていうか ホントにこまちさん?
とかれん登場
かれん:まどかさんですか?
まどか:ひさしぶりかれんちゃん妹がいつも世話になってるね
3人:妹?
まどか:こまちの姉 秋元まどかよ よろしくっ!
まるでケロロ軍曹の日向秋です。結構いいお姉さんです。性格も
こまちさんと正反対のような・・

こまちの家・・途方にくれるこまち・・そのときピンキーが・・
(ユーフォンフォン・・UFOみたいなピンキーです・・)
販促タイムです。追いかけますが・・アラクネアがこまちの小説原稿に
手を出した・・蜘蛛のように・・不気味です。

・まどかがこまちの状況を知る・
ナッツの店、まどかは、こまちにたのまれごとがあったので来たそうです。
それは・・
まどか:うちの豆大福が大好物って人ダレ?
って,完全に答えばれています。
まどか:こまちに頼まれたの はい
と豆大福の差し入れをわたします。
のぞみ・こまち:こまちさん やさしい!
りん:大人だねえ それに引き替え ナッツも見習いなよ!
ってりんも大人でしょうが!りんも攻撃します。でもナッツは・・
ナッツ:感想は正直に言わないと意味がない本人のためにならない
そして、一連のことについて堪忍袋の尾が切れます。
かれん:正直に言えば相手を傷つけてもいいって言うの?
うらら:いまからでも謝りに行くべきです
まどか:そういうことか ナッツさん気にしなくてもいいよ
少しきつくいわれたくらいですねるあの子が弱いだけだから
これしきの事で落ち込んでいるようじゃ 所詮作家になるのはムリよ

とまどかもちょっとナッツをかばっているようにみえます。
うーん、正直な心をどういうべきかが焦点となりますが・・
むずかしいんですね・・
しかし、4人は、黙ってはいません。4人は必死にかばいます
4人:ムリじゃありません!
のぞみ:こまちさんは、図書委員の仕事をしながらずっと書きつづけていました!
そんな風に努力できるなんてすごい才能です。
りん:スポーツがやる気と練習次第でうまくなるように書く事だって頑張れば上達しますうらら:どんなときも くじけない主人公の男の子のようにわたしも女優を目指して頑張ろうと思いました!
かれん:物語は技術よりも書く人の気持ちが大切なはず!こまちは強い気持ちを持ってるからきっと作家になれます!
のぞみ:わたしたち
4人:こまちさんを応援します!
と4人それぞれこまちを応援しています。ってりんとうららは、自分の得意分野を
例えています。
これを聞いた まどかはこの激励ををこまちに伝えると言います。
やはり,まどかはおねえさぶりを発揮しています。そして
ナッツは、「頼みたい事がある・・」と

・ナッツ、こまちの家へ
頼みたい事とは・・ナッツがこまちの家へ行くということだった
しかし、心配になった4人は、隠れて偵察・・
しばらく沈黙するナッツとこまち・・
4人心配しています。そうでしょうね、ナッツのことを根に持っています
からねえ。
ナッツ:小説 書いているのか?
こまち:かいてもムダだから
ナッツ:作家になるという夢はどうする?
こまち:「海賊ハリケーン」ね。すごく力をいれて書いた物語だったの
はずかしいけど 自信作だったの それがダメなら・・
わたしには才能がないんだわ
ナッツ:その程度か
こまち:えっ・・
ナッツ:そんなに簡単にあきらめる事なのか?おまえの夢に対する
気持ちはその程度か!?
ナッツの理由は、このあと戦闘シーンででてきますのでここでは、
伏せているようです。
そして、3人はついに抑えきれず、それぞれこう言います。↓
かれん:あなた 励ましにきたんじゃないの!?
りん:そうよ おこってどうすんのよ
うらら:こまちさんのきもちを考えてください!
しかしのぞみだけは↓
のぞみ:えっと えっと・・みんな 落ち着こう!
って、のぞみ意味がわかっているかが疑問です。多分夢をもつのぞみ
にとって 弁解は無用ということかも・・
ナッツ:おこってるんじゃない! おれは ただ・・
とそのとき、
ココ:なんか出たココ!

・物語の場所に吸い込まれる
こまちの書いた物語に黒い影・・原稿用紙が散乱します。そして、その物語のなかに
5人+2匹が吸い込まれていきます。
そして、まどか・・
まどか:コラーさわがしいぞ! 近所迷惑・・
2人がいない! あれ? 不思議がるまどか 言うまでもありません。

・物語の中・・
嵐の夜、海賊船に乗っている5人+2匹
りん:夢かなあ 
とのぞみのホッペをつねります。遊ばれていますのぞみ
のぞみ:イタイ! イタイ! イタイよ
りん:・・てことはゆめじゃない
のぞみ:りんちゃん 自分のでやって

かれん:いったいここは・・
うらら:う・・ 海です。う・・ しょっぱいです。
かれん:本物の海!?
なわけないのか・・ そして↓
こまち:あの船は・・ まさか!
とアラクネア登場!
アラクネア:ここは あなたの作った物語の中よ 気に入ってもらえたかしら?
ココ・ナッツ:ナイトメア!
舞台が、空想の中です、珍しい回です。なかなか考えました。
アラクネア:ここで全員まとめてかたづけてやるわ!
(海賊船の帆に仮面をなげる)
・コワイナー降臨
コワイナー:コワイナー(最近コミカルが多いですね桜井さん)
今回は、ホネホネロック~とうことで、マントをまとって人化しています。
ワンピースですか?!

・プリキュア変身
(♪変身音楽)
一同:プリキュア!メタモルフォーゼ!
大いなる希望の力! キュアドリーム!
りん:プリキュア!メタモルフォーゼ!
情熱の赤い炎!キュアルージュ!
うらら:プリキュア!メタモルフォーゼ!
はじけるレモンの香り! キュアレモネード!
こまち:プリキュア!メタモルフォーゼ!
やすらぎの緑の大地!キュアミント!
かれん:プリキュア!メタモルフォーゼ!
知性の青き泉! キュアアクア!
ドリーム:希望の力と!
4人:未来の光!
5人:華麗にはばたく 5つの心!
   イエス! プリキュアファイブ!

またまた5人いっぺんの変身です。最近多いなあ5分割変身

・攻撃開始
コワイナーが攻撃を開始します。
(1)縄で攻撃・・アクア・ミントよけます
(2)ドリーム・ルージュ・レモネードもよけます
(3)ルージュ・レモネードがコワイナーにパンチ!しかし倒れず・・落ちます
(4)アクア・ドリームが攻撃するもかわされ・・縄でしばられ海水攻めに・・
 けっこう、かわいそうですアクア・・
(5)レモネード・ルージュがコワイナーに襲い掛かるしかし、双方とも飛ばされます
そして、アラクネアが物語のストーリー結末をこう言っています。↓
アラクネア:登場人物は、全員海のもくずとなって息たえる
物語はこれで ジ・エンドよ
とさらに↓
アラクネア:あんたにお礼を言わなきゃねあんたが書いてくれた物語の
おかげで仕事を達成できるわ!
ってかなり強気な女!

とこれを聞いたこまちは、弱気になってしまいます。
ミント:ごめんなさい 私の小説のせいでこんな・・
ナッツ:なぜ謝るナツ ミントは悪いことをしたのかナツ?
ここからがナッツがいいたかったことです。
物語をいいようにかえられて くやしくないナツ?利用されて腹が
立たないナツ?
ミント:でも
ナッツ:自分をせめてもおちこんでも何も変わらないナツ
最初からうまく書けないナツ!みんな失敗を繰り返して それでも・・
ドリーム:失敗したらもう一度やり直せばいいんだよ!チャレンジは何度だって
できるんだから!
ナッツ:書きつづければ かならず成長するナツ!あきらめなければきっと!
だから・・だから! 夢をあきらめるなナツー?
これって東映アニメさんの企業理念そのものです。夢を与える仕事って結構
大変なんですね。貫禄ぶりが見えています。視聴率は現在平均7.5%という
ことですが、決して「夢をあきらめない」ということを社会にもメッセージを
送っているんだなあと感じました。
一方戦闘の方は・・ドリームたちが、ほうりだされてしまいました。と
そのとき・・ドリームコレットが・・アラクネアが発見!
アラクネア:見つけた! ドリームコレット!
とすごい顔で変身です・・うれしかったんでしょうね。そして奪い取ろうと
突進・・ナッツが持っていきますが・・。アラクネアの前・・
アラクネア:ドリームコレットをわたしなさい
ナッツ:い・・いやナツ!
アラクネア:チッ・・・わたせ~~!
とナッツに襲い掛かります。ミント!ナイスディフェンス!
とそして、ミント 物語の続きを語ります。↓
ミント:この物語は悲劇じゃない!
何があっても主人公は決してあきらめないの例え絶望しても
再び立ち向かう勇気をもっているのよ
といいますが・・アラクネア逆上!
アラクネア:ハッ そんな話つまんないわ さっさと終わらせてあげる
ミント:これはわたしの物語よ!勝手に終わらせはしないわ!
とコワイナーとアラクネアが直撃します。
ミント:プリキュア!ミントプロテクショーン!
(6)ミントバリアがコワイナーとアラクネアの技をよけました。
ミント:みんな!今よ!
ドリーム:いっくぞ~
3人:イエス!
って、一斉に「ラジャー」って言っているものとおなじです
(7)ドリームがアラクネアの蜘蛛の網に向かって蹴り・・すばやいです
プリキュア!レモネードフラッシュ!
(8)アラクネアがふき飛ばされる
(9)ルージュがコワイナーを縛り付ける
アクア:ミントの大切な物語を土足で踏み荒らしたこと 反省なさい!
  プリキュア!アクアストリーム
(10)水しぶきで仮面がはがれる
アラクネア:な・・何さ!こんな話ぜ~んぜん つまらないわ フーンだ!
と退散・・船も消えました・・
おしまい

今回、ドリームの技は出ませんでした。めずらしいです。

・こまちへのアドバイス(「菓子舗 小町」っていうんだ)
ちなみに、よく見ると・・五重の塔・・って奈良なのか?!
早速ドリームコレットの販促・・ピンキーをコレットに移します

ナッツ:直すべき点は多い だが・・・主人公はわるくない
嵐とともに現れる海賊のアイデアもまあまあだ
うまく活かせばましなものになるかもしれん。
とアドバイス・・いいこというじゃないですか・・はじめから
そう言えば・・って流れがちょっと逆かも・・
のぞみ:ナッツって・・
りん:誉めるのヘタだね
とのぞみとりんはよく分かっていないようです今日の教訓・・
こまち:わたし 書き直すわ 時間がかかるだろうけど・・
書きあがったら読んでくれる?
ナッツ:ああ
のぞみ:ナッツ これでまた心おきなく 豆大福食べられるね
りん:そういうことじゃないでしょ
ってまた食いじよ!のぞみ・・
そして↓
「まどか:あれ みんないつの間に」
なにごともなかったように元に戻っていました。

今回の話は、物語の中に物語があります。映画「タイタニック」と
「ワンピース」を取り入れたのかどうかはわかりませんが、
「夢をあきらめるな」というナッツとのぞみの言葉で立ち上がった
こまち。結構、落ち込みが激しいタイプなんですね・・
でも、「こまち かわいいよ こまち」(自爆)もそうですが
逆にこまちファンと応援したくなっちゃいましたあ。
というわけで、
「夢見るため生まれた 飛べるよがんばる女の子」である
こまちの目指す小説家になってほしいであります。

全然関係ないですが、今日は、番組提供であるイオンの
お客様感謝デーです。プリキュアグッズを偵察に行ってきましょうかね
・・でどうすか・・ケ・・ケロ・・

<演出>
石平信司、座古明史(「ふたりはプリキュア」シリーズ演出)

<今回のコワイナー回数>
4回(前回-3回) 
累計:87回(第一話からの回数です)

<ピンキーキャッチ時の楽器>
なし

<本日の主役>
秋元こまち(永野愛:玉木麗香<おジャ魔女どれみシリーズ>)
ナッツ(入野自由:小早川瀬那<アイシールド21>)
*なお、秋元こまちの姉である秋元まどかの声は、永野愛(秋元こまち役)と同一
(一人二役)となります。

<変身パターンと時間>
夢原のぞみ・夏木りん・春日野うらら・秋元こまち・水無月かれん(一斉)→プリキュア 1分35秒
(本編 15:32→17:07)

<決めわざ>
ミントプロテクション 11秒
(本編 20:06→20:17)
レモネードフラッシュ 7秒
(本編 20:21→20:28)
アクアストリーム 14秒
(本編 20:40→20:51)

<今週の決着:終了>
2分53秒
(本編 17:10→21:03)

<対決キャラ>
アラクネア(沢海陽子:リゼルグ・ダイゼル<シャーマンキング>)

<コワイナーの召喚>
難破船

<脚本>
成田良美

<演出>
石平信司
座古明史

<番組提供会社>
1バンダイ
2アキレス
3丸美屋食品
4メガハウス
5イオン
6日本水産(ニッスイ)


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アイドルマスターXENOGLOSSIA#7「ただいま おかえり」

2007-05-18 23:41:52 | アニメ感想
このところ、深夜アニメをビデオで見ていますが、さすがに
週7本はきついですう。DVDレンタル4本も含むとかなりきつく
なっています。「なのは」を補完してみていますがそれでも、
時間が足りないぐらいです。
それはさておき、今週のアイドルマスターです。

春香の乗ったインベルは、真が助けたものの
ボロボロになっています。
春香は、意識が不明です・・。伊織・・イラついています。
雪歩が心配です・・あずささんが医務室へ行ってあげてと・・

そこで目にしたのは。意識不明の春香。唖然とする伊織と雪歩・・
そわそわしているのは伊織。ツンデレですが、心配性です

春香は夢の中でインベルとの回想・・意識が戻ります。
春香、インベルを操れなくてごめんねと・・
うーん 結構思い入れがあるんですね・・。

そして、インベルの姿を見た春香・・絶句です。
私がいけなかったんだ・・
インベルを起動するも・・起動不能に・・
子供のときの回想・・両親に連れられて・・でも両親はいない・・・
「おいてかないで・・」
なんと哀れな・・

それを思い、春香が、実家に帰ります・・がそのとき なんと・・
インベルが春香の前に! 再起を決意するのか 春香!
さあ 再起のために頑張ろうか春香!

いやあ!おもしろいです このアニメ・・
来週が楽しみです。では!


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