ぱんだの村

たくさんの仲間がすんでる村は、古くていいものいっぱい!
そして おいしいものもいっぱい!!

見た目は 古くて...。

2008年05月31日 | 村民広場
変わった形のレトロな公衆電話です  そして こちらは 正真正銘の赤い懐かしい公衆電話です。 ジーコロ ジーコロ回すんですよ (注:展示品です) 電電公社のマーク(公社章)は、「電報(Telegraph)と電話(Telephone)」の頭文字の2つのTで円を作り、 中央にサービス(Service)の頭文字Sを据えてデザインしたものでありました。 国土地理院制定の電話局の地 . . . 本文を読む

一起し千両  すごい!

2008年05月30日 | 村の紹介
 貴賓館の入り口に 立てられている看板を  じっくり読んでみました。  これは、春の短い鰊漁だけで 1年間の生活ができたということだそうです  旧青山家は、祝津の網元で小樽から留萌にかけて、いくつもの鰊漁場を経営していたそうです。  大正3年頃には 1万石(7500t)以上もの鰊の水揚げがあり、現在の価格に置き換えると約25億円にもなるそうです。 . . . 本文を読む

これも お仲間ですよ!

2008年05月24日 | 村民広場
 どうだんつつじと 申します     枝分かれする形が「灯台」(灯明台、または、 結び灯台)に  似ていることから、「とうだいつつじ」になり、さらに次第に    変化していって「どうだんつつじ」になったらしい。    普通は、略して「どうだん」と呼ぶことが多いようです。  また壷形の花がぽこっと咲き出します。 . . . 本文を読む