変わった形のレトロな公衆電話です
そして こちらは 正真正銘の赤い懐かしい公衆電話です。
ジーコロ ジーコロ回すんですよ
(注:展示品です)
電電公社のマーク(公社章)は、「電報(Telegraph)と電話(Telephone)」の頭文字の2つのTで円を作り、
中央にサービス(Service)の頭文字Sを据えてデザインしたものでありました。
国土地理院制定の電話局の地 . . . 本文を読む
貴賓館の入り口に 立てられている看板を
じっくり読んでみました。
これは、春の短い鰊漁だけで 1年間の生活ができたということだそうです
旧青山家は、祝津の網元で小樽から留萌にかけて、いくつもの鰊漁場を経営していたそうです。
大正3年頃には 1万石(7500t)以上もの鰊の水揚げがあり、現在の価格に置き換えると約25億円にもなるそうです。 . . . 本文を読む
どうだんつつじと 申します
枝分かれする形が「灯台」(灯明台、または、 結び灯台)に
似ていることから、「とうだいつつじ」になり、さらに次第に
変化していって「どうだんつつじ」になったらしい。
普通は、略して「どうだん」と呼ぶことが多いようです。
また壷形の花がぽこっと咲き出します。
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