カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

時期外れの花たち

2019-09-15 12:29:31 | 日常あれこれ
 夏がぶり返したような毎日に、庭の草花への水やりは欠かせないものになってきた。

 太陽の光の角度が変わり、日陰だと思っていたところに陽が当たるようになって思わぬダメージを受けたりする日陰者もいる。

 そんな水やりの最中に、ちょっとした草木の変化に気づかされる。

 
 (つつじの花一輪)

 ピンクの花が視界の端に入ったので、よく見るとツツジが咲いていた。

 本来の時期に咲く花は、もっと大きくてふんわりしていて、シャクナゲに近いような趣のある花だが、この花は小ぶりで一重でしかも一輪だけで咲いている。

 なにを目的に咲いたのかは定かではない。

 
 (トマトの花)

 トマトは収穫後に撤収してしまっているが、一本だけ隣のアパートの駐車場からの目隠しとして残しておいたもの。

 花が咲いたとなると、目隠し以上の任務を与えなければならなくなる。

 
 (一本だけのノッポのトマト)

 花を咲かせて、トマトが成ってくれるならこんないいことはないが、とにかく身長が高い。

 しかも花はその先端付近の枝先にさいているので、長い支柱で支えておかないと枝から倒れ掛かってきそうである。

 夏場のナスを剪定して、秋ナスとして再び栽培することはあるが、トマトの2期作はやったことがない。

 もっとも、同じナス科の植物だから出来ないこともないのかも・・。

 もしそうであるなら、もっと計画的に枝を剪定して新芽を伸ばす計算をしていた筈だが、なにしろ目的が目隠しだったから仕方がない。

 まだ花だけだから、実が成って大きくなる保証もないわけで、ただ見守るだけ。

 
 (キンカンの花)

 もう何度目の花かわからないくらい、何度も花が咲いた。

 最初の頃の花は、もう立派に大きな実に成長しているのに、その隣でまだまだ花を咲かせようとするのはどういうことだろう。

 こうして花の時期、実の成長の時期の違いからとんでもなく遅い時期に熟れるキンカンが出来たりする。

 次の年の新しい花が咲くころに、やっと食べられる実になっているという寸法。

 大きなツツジの木の小さな花を映していたら、大きくのびた小判笹が目についた。

 穂先だけを折って、元々の鉢に挿してみた。

 
 (小判笹)

 小判笹は繁殖力が強くてむしろ厄介者になりつつある。

 先輩から頂いた頃は、室内で栽培していて、さやさやとした葉の風情がなかなか涼しげでよかった。

 ただ、肝心の小判がさっぱり出来ないので、訳を聞いたら外に出して太陽を浴びさせたり栄養を与えると元気になるとのこと。

 大きい鉢に植え替えて表に出すと、みるみる大きくなって沢山の小判がぶら下がるようになった。

 喜びもつかの間、落ちた種から直ぐ芽を出して、あげく隣の植木鉢や地面まで小判笹だらけになってしまいそうになった。

 今では穂が出る前に、刈り取ってい無暗に繁殖することがないよう注意している。

 それでも運ばれた土の中に種が混じっていたりして、予想もしないツツジの根本にツツジに負けじと背を伸ばす特大な小判笹が顔を出したりする。

 庭の雑草などを紹介するサイトをよく利用するが、この小判笹は雑草で紹介されていた。

 我が家では、本物のお金は増えないが、「小判笹」や「金の成る木」はよく育つ。

 今度の「渋沢栄一」はもう少し日当たりのいい場所に置いてみようかと思う。

 ゼロ金利時代にはいろいろ考えておかないと・・・・。

 「宝くじ手っ取り早く2000万「」・・・・しろ猫

 この案も捨てがたい。

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