昨日は久々に田んぼコースを歩いてみた。
一日1万歩基準を、夏期には8000歩に落とし、更に酷暑続きで6000歩に落としていた。
どうしても、近間の町内コースをグルグル回るので田んぼコースはご無沙汰だった。
夕方の田んぼコースは、刈り入れが終わった田んぼが10%くらいだった。
▲(目的があっての稲藁の確保?)
▲(収穫が終わって既に耕してある田んぼも)
▲(チュウサギの夕食)
▲(終わりかけた彼岸花)
畔の彼岸花もほぼ終わりかけていた。
雲の上にあった太陽が、沈みはじめて雲の下になったため突然光が射してきた。
▲(田んぼと影)
家に帰り着くと、暫くして月が出ているのに気がついてパチリ。
▲(縞模様の月)
手前の電線やケーブルが映り込んで、何となく傷ついたバナナ風。
場所を移動して、再度パチリ。
▲(月齢5.3の月)
次の日の晴れを予感させる月だったが、確かに五月晴れの朝を迎えた。
▲(今朝の空)
秋晴れの一日がスタートした。
最高気温も25度くらいらしい。
菜園の一角にスペースが出来たので、午後から大根の種でも蒔いてみることになった。
午前中は、ドジャーズとパドレス戦の観戦につき、作業中止を余儀なくされたのだ。
「残照の光合成で丁度良い」・・・しろ猫
こんにちは
実りの田圃と長い影!
とてもいい写真ですね
我町は
歩くとすぐに田圃です
ここのところ雨ばかり
外に出られなくて
少々イラついています
竹千代
こんにちは
ちょっと油断したら
彼岸花過ぎてました
彼岸花ロードが
どうなっているか
ちょっと気になります
しろ猫