カンチャン狂騒曲

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ロアッソ熊本、片山選手最後の試合

2019-12-01 19:39:57 | スポーツ
 今日は盛沢山の一日だったが、ロアッソのホーム最終戦であることと、片山選手の引退試合であることもあって、ロアッソに絞ることに。

 J3になって初めてのシーズンだったが、1年でJ2復帰は偶然と偶然が重なりあわない限り無理な状況のホーム最終戦である。

 

 桜の蕾がカメラに写り込むような春のスタートから、すっかり落ち葉や紅葉が目立つ初冬のシーズンの終わりの時期まで、季節の移ろいを感じながらのスタジアムだった。

 おりから当地では、女子のハンドボール世界選手権が開催されていて、隣のパークドームでも昨日から熱戦が繰り広げられている。

 
 (ハンドボール世界選手権会場のパークドーム)

 付近の混雑や、駐車場探しにウロウロすることを心配しながら家を出たが、今日はパークドームでの試合はなく心配も希有に終わった。

 スタジアム横の広場では、スタジアムグルメが展開し、例によって元気のいい歌声が聞こえてきた。

 

 ロアッソの応援歌ともいうべき、面白い熊本弁の歌で大いに盛り上がる。

 この歌を歌っている限り、ロアッソは負けそうにない気分になってくるから不思議。

 応援歌の効用か、試合の方は2:1でロアッソが勝利した。

 
 (カモン!ロッソ)

 隣合わせになった、若い女性が「今日は5:0で勝ってほしい」そして次の試合も同じように勝って、しかも上位のチームには負けて欲しいとのたまう。

 「でも、もう30分過ぎたのに0:0だよ」と更にもう一人の女性が言うと、今から2点取って後1点は最後の10秒だって取れるからと頑張る。

 前半3点後半に2点だ等とかなり威勢がいいが、片山選手の最後の試合だから彼がきっといい所を見せてくれる筈だと言っていた。

 片山選手のファンなのだという。

 片山選手に限っては約束通り立派にゴールをアシストして存在感を示してくれた。

 実は、私も片山選手のファンで、球を受け取るとバックからサイドを一気に駆け上がっていくスタイルが好きだった。

 今日の最後の試合も、往年の鋭い走りを十分に目に焼き付けてくれた。

 
  
 2019年のホーム最終戦のセレモニーで選手スタッフ、アカデミーの選手たちも勢ぞろいしてクラブの社長が感謝の挨拶を・・・。

 来年は更に厳しさが増す筈なので、思い切ったクラブの運営をお願いしたい。

 

 今年の反省などを述べた渋谷監督は、次のアウエーでの最終戦をもって退団する旨を述べた。

 

 最後に片山選手が挨拶をし、家族の花束を受けたりJ1やJ2時代の仲間の祝福を受け、最後にチームメイトから胴上げをされた。

 この一連のセレモニーにあたり、席を立って帰る人が少なかった印象を受けた。

 ロアッソに選手として10年も在籍した最年長選手を、ちゃんと見る人は見ていて、観客も同じ思いだったのだということだろう。

 私としては、今日の勝敗は抜きにして、片山選手の最後のプレーだけは見ておきたいと思ってスタジアムに来たのだし、おまけに彼のアシストで1点取れたのでもう大満足だった。

 今シーズン古い選手が入れ替わり、とても若い別物のロアッソが出現したような感じだったが、新監督のもと来期はどう化けてくれるか少し楽しみではある。

 かくして私の今年のサッカーシーズンは終わった。

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