カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

南阿蘇に小さな秋を見つけに行った

2019-09-03 09:19:42 | おでかけ
 今年の夏は前半猛暑後半冷夏と新聞の見出しにもあったが、今日からはうって変わって暑さがぶり返した。

 10時前なのに室温は29度になっているから、多分午後は32度以上になるかも。

 夕方から、相方の実家の除草に行く予定なので、只今草刈り機の充電中である。

 クソ暑くなる前に、涼しいネタで頭をクールダウン。

 先日は例年の如く小さな秋を探しに阿蘇に行った。

 まだ冷夏だなどと言いつつ、少し小雨の俵山峠から南阿蘇に向かった。

 
 (俵山峠から南阿蘇を望む)

 時々小雨が降ったり止んだりの繰り返しで、阿蘇の山々も雲に霞んで頂上は見えない。

 足元を見詰めながら歩いて、秋の草花を探す所謂小さな秋探しが目的なので天候は気にならない。

 強い日射しがなくて丁度良いくらいだ。

 
 (萩)
 
 (アザミ)
 
 (ヤブラン)
 
 (ゲンノショウコ)
 
 お馴染みの花が咲き始めている。

 少し目を上げると木々にもちゃんと秋の風情が・・・。

 
 (ウツギ)
 
 (モミジ)

 まさかモミジが紅葉しつつあるとは想定外だった。

 こうなると小さい秋どころか、結構おおきな秋ということになってしまう。

 高地で気温が低い分、秋が確実に近付いている気配が感じられる。

 峠の駐車場に車を駐めて、降りてきた中年女性三名が登山準備にとりかかっている。

 これから、俵山を目指すのだという。

 時々小雨のコンディションの中、5合目以上は雲の中だろうに気にしている様子もない。

 私達はそのまま曲がりくねった旧道を降りて、南阿蘇に向かった。

 南阿蘇は俵山トンネルが出来て随分便利になったが、旧道は行き違う車も無くノンビリしていて、かえって南阿蘇の風情が味わえる。

 坂道を降りる途中で、車の前方を小さな動物が道路をトコトコ歩いているのに出くわした。

 「うさぎ?」と相方、「イノシシだろ」と私。

 「イノシシ?猫くらいの大きさだよ」と相方、「産まれて間もないウリボウだろ」などと、車を駐めてカメラを探す。

 やっとカメラを引っ張り出して、車をトコトコ歩くイノシシの子供に合わせながら前進・停車を繰り返してカメラを構え、ワイパーが小雨を拭き取ったタイミングでシャッターを押そうと、タイミングをはかっている最中に道路脇のススキの中に入り込んでしまった。

 前回阿蘇を訪れたときも道路に現れた「キジ」を映そうとして失敗した。

 阿蘇では、杵島岳に登ったとき狸に出くわして撮影に成功したことがあるが、あれ以来失敗ばかりである。

 最近は、農家の害獣ランク付けでは上位に位置するイノシシも、子供はやたら無用心で可愛い。

 イノシシの子供の話で盛り上がっていたら、南阿蘇の「阿蘇望の里」についてしまった。

 が、これ以降の話は「小さな秋」とは無関係でそれなりに長くなりそうなので、また明日のこころだあ。

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