カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。読書・家庭菜園・旅行・川柳・謡曲など際限なく・・。

心に残る全日本川柳2018熊本大会でした。

2018-06-10 21:46:52 | 日記
 昨夜の前夜祭で多少飲みすぎて、頭は回らなかったが席題を考えていたら頭がガンガン痛くなった。

 諦めて早めに寝たのが良かったと見えて、朝から頭はスカッしてこれなら今日の本番は持ちそうだと思った。

 各係は8時に現地集合になっていたので、7時に家を出た。

 日曜日でしかも早朝なので道路は空いていて、日頃よりかなり早く着いてしまった。

 
 (小糠雨に曇る熊本城)

 早く到着したので熊本城の入口付近を歩いた。

 
 (市民会館:シアーズホーム夢ホール)

 川柳大会の会場はシアーズホーム夢ホール、熊本城の堀の役目をしている坪井川を挟んでお城の直ぐ南側にある。

 地震でこわれて使用禁止になっていたが、この大会の数ヶ月前に改修工事がおわって使用が可能になった施設。

 
 (オープニングセレモニー:牛深ハイヤ踊り)

 牛深高校の生徒による牛深ハイヤ踊りが開場を盛り上げた。

 特にこの牛深ハイヤは、テンポの良い曲で若い女性が元気いっぱいに踊ると、浮き浮きした気分になってくる。

 どちらかというと、お年を召した方には不向きなような気もするが・・・。

 
 (くまモン体操)

 くまモンも応援に駆け付けてくれた。

 なにしろ、今大会のキャッチフレーズが「くまモンも熊本城も待っとるばい!」という、絶対にPCで一発変換出来ない方言仕立てになっていたので、くまモンが出て来ないことには話が始まらなかったのだ。

 日頃手足をあまり動かさないお年寄りも、くまもモンにつられて動いていた。

 席題の「パワー」「譲る」「草」の投句が11時20分で締め切りとなり、それから選者が選考して選んだ秀句各題3句の中から更に2次選考を経て、ジュニアの部・一般(高校生含む)の部の優秀作品が表彰された。

 
 (表彰式)

 大書された作品に、各賞のリボンを読み上げられる度に付けるのが私の役目になっていて、何度も舞台の上を往復した。

 とにかく、昨夜のホテルでの前夜祭受付から始まって懇親会、それに引き続き早朝からの準備~受付~リボン付けと、殆ど椅子に座っている暇は無かった。

 私も結構な年を取っているのだが、この世界では若手の方なのだ。

 どちらかというと、身体を動かしてご奉仕する立場ということでとにかく疲れた。

 ほっとする余り、家に帰り着いて相方と慰労会と称して500mlの缶を4本も開けてしまった。

 多分役員も各係も今夜あたりは、皆すこし飲み過ぎる筈だ。

 多少不手際もあったが、22年ぶりの熊本大会もドサクサのうちに終了した。

 多分私の頭が正常に機能している間には、次の熊本大会が来ることはまずない。

 ただ、皆それなりに経験したので地方の大会などでは十分生かされるだろう。

 ちなみに私も1句だけ呼名をする機会があったが、良いのが浮かばなくて適当に軽く流した作品が読み上げられた。

 「フルパワー額の汗で顔洗う」というドサクサ紛れの句だったが・・・。

 そういえば、来賓挨拶で大西熊本市長が「震災句集(復興編)」の中の句を紹介したのは、なんと私の句だった。

 「時々は家間違える震災後」

 我が家族が、皆経験した実感の句である。

  
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