叶愛の呟き日記

涼しかったけれども

今日の予報は、26度と、かなり過ごしやすい気温の予報でした。なので、シロも餌を食べてくれるんじゃないかと期待したんだけれど、食べてくれなかったの。

落胆。

栄養が入ったちゅーるを舐めさせようと、差し出したんだけど、あまり喜んでもらえず。

それでもしつこく粘っていたら、何とか舐めてくれて。でも1本舐めてはくれませんでした。余った物は、もう1匹のシマにあげました。

どうやら気温が原因ではないようです。

考えられるのは、やはり気持ちかなと。寂しいのよきっと。

今までは、元飼い主の親戚のおばさん(母の姉。92歳)が畑をやりに、1週間に1度から2度ぐらい元家に来てて、1日中いたからね。シロは人の側がとても好きな猫です。私たちが行っても、人についてくる。餌を食べていても、常に人を意識してる感じなの。

いとこ(母の姉の息子)がコロナに感染してから数週間、元家に来てないのよ。なので、シロは、もしかしたら捨てられたと思っているのかも。

なんてかわいそうなの。切なすぎます。話しかけながら撫でてあげると、スリ~ッと手にします。ゴロゴロ言いながらね。

寂しいんだシロ。かわいそうに。

なので、せめて、餌をあげに行った時は、思いっきり可愛がってあげようと思った。思いっきり撫でてあげて話しかけて、少しでも安心出来るように。してあげたいなと。思った次第です。

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