スペックはごく普通でレベル4の即時可能であることが特徴のユニット。
このカードがあることが種族スコーピオンにとってプラスになるのかマイナスになるのかは難しいところ。
汎用性にポテンシャルを割いたようなユニットよりも
スコーピオンデック専用の能力でその分パワーが高いほうが強いわけだから。
4/4/4の火属性アイテムスペルはブロック2では蠍デックでしか使えないんだから
他に受け入れ先のない汎用性は無用。
今のところ、赤蠍デックの特徴は全く見えてこないんですよね。
解かるのは偶数でスペルアイテム両方を使うデックということだけ。
バーンアウト的に、低ダメージの火炎を操るデックであってほしいんですが。
英雄はすでにスルトとギルタブリルが居ます。
さらに種族スコーピオンの英雄が2種類登場するということであれば
スター性のあるデックになるんじゃないでしょうか。
英雄以外は基本スペックのカードでしか無くても、
英雄一人と付属するスペルアイテムが使いやすかったら強いデックになりますので
英雄には期待が高まるところ。
ブロック2の火属性スペルは魔属性スペルほどは強くないです。
なので、スコーピオンデックにはこれからかなり上等な英雄が登場して、
アヌビスよりちょっと弱いくらいの位置に落ち着くんじゃないでしょうか。
サーガランドから本格参戦する種族は
スコーピオン、マーマン、ゴブリン、ケンタウロスです。
ブロック2は非常にバランスが良く面白い環境なのですが、
常識的に考えてハズレ種族が一つも無い、ということはないと思うので
どれか1つは貧乏くじを引かされるでしょう。
しかし4つのうち2つ以上がハズレということはないはずです。
わたしの見立てではハズレ率が高いのはゴブリンとケンタウロスのどちらかなので
スコーピオンは多分当たりの種族だと思います。期待しておきましょう。
種族ウォームは他にもいそうだと思います。
このカードがあることが種族スコーピオンにとってプラスになるのかマイナスになるのかは難しいところ。
汎用性にポテンシャルを割いたようなユニットよりも
スコーピオンデック専用の能力でその分パワーが高いほうが強いわけだから。
4/4/4の火属性アイテムスペルはブロック2では蠍デックでしか使えないんだから
他に受け入れ先のない汎用性は無用。
今のところ、赤蠍デックの特徴は全く見えてこないんですよね。
解かるのは偶数でスペルアイテム両方を使うデックということだけ。
バーンアウト的に、低ダメージの火炎を操るデックであってほしいんですが。
英雄はすでにスルトとギルタブリルが居ます。
さらに種族スコーピオンの英雄が2種類登場するということであれば
スター性のあるデックになるんじゃないでしょうか。
英雄以外は基本スペックのカードでしか無くても、
英雄一人と付属するスペルアイテムが使いやすかったら強いデックになりますので
英雄には期待が高まるところ。
ブロック2の火属性スペルは魔属性スペルほどは強くないです。
なので、スコーピオンデックにはこれからかなり上等な英雄が登場して、
アヌビスよりちょっと弱いくらいの位置に落ち着くんじゃないでしょうか。
サーガランドから本格参戦する種族は
スコーピオン、マーマン、ゴブリン、ケンタウロスです。
ブロック2は非常にバランスが良く面白い環境なのですが、
常識的に考えてハズレ種族が一つも無い、ということはないと思うので
どれか1つは貧乏くじを引かされるでしょう。
しかし4つのうち2つ以上がハズレということはないはずです。
わたしの見立てではハズレ率が高いのはゴブリンとケンタウロスのどちらかなので
スコーピオンは多分当たりの種族だと思います。期待しておきましょう。
種族ウォームは他にもいそうだと思います。
「種族ウォームの復活…これはつまり、そういう事ですよね!」って探りを入れてみたところ
「大きくて、ふっとくて、たくましい、あいつですね。」って返って来ましたw
これは楽しみですね^^
ブロッコリー時代の大砂蟲は失敗してしまったので
今回のリベンジには期待していいと思います。
前回は慎重になりすぎたんですよね。