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花園の歌姫

2011年12月21日 23時03分43秒 | カード情報(ブロック1)
昨日がラインズベルだったので、今日は花園の歌姫ですね。
小説の付録カードだったので。

花園の歌姫といえば、魔道士の黙示録からの人気カードですけど
いくつかのリニューアルを重ねてはじめのバージョンとはかなり変わってしまいましたね。
基礎値が上がったんですが、代わりに戦闘スペル耐性がなくなりました。
ハイエルフといえば魔法耐性だったので
歌姫には耐性戦闘スペルがほしかったですね。
ブロック1には耐性戦闘スペルを作りたくないですか。
じゃあ「花園の歌姫」じゃなくて似たような別名でも良かったんでは。
まあ、花園の歌姫は、モンコレが新しくなるたびに必ず登場するカードなんですが。

花園の歌姫は、モンコレではイラスト人気で価値が高騰した初めてのカードと
言っていいカードなのでモンコレがリニューアルされるたびに
何度も登場するモンコレの象徴的カードです。
モンコレ2になったときもGレギュレーションになったときも
初期に収録されました。

Gレギュレーションの歌姫は種族インセクトをフォローしていましたが、
今度の歌姫は種族ビーストをフォローしていますね。
歌姫のパンプ能力は、レベル2ユニットが行動完了するだけで
使用するものとしてはいつの時代においても破格の効果を持つはずですが
今回の歌姫はハーピィのクレセントダンサーと能力の内容はほぼ同じで、
しかしクレセントダンサーのほうが自身も能力の有効範囲に入っているため
クレセントダンサーのほうが若干性能がいいことになります。
ハーピィとプラントではハーピィのほうがビーストとの相性がいいこともあって、
総合的な性能においてレベル2の通常ユニット圏で最高スペックのユニットであるとは
言えなくなりました。
スペル土風はスペル*1枠よりも高価であると言えるので
歌姫は歌姫でクレセントダンサーに劣るとは言えませんが、
これまでは他より一段上だったのですから
並ぶ存在が生まれただけでも情勢は全く変わったと言えます。

ところで歌姫個体は別として、歌姫デックはブロック1ではかなり弱いですね。
歌姫の性能はクレセントダンサーと同等なのですからまだまだかなり上等なはずですけど、
デックとしては弱いです。
これは他の種族プラントのスペックが低かったですね。
特にレベル5のプラントの性能が、
同等であるべきヒッポスとかタウラスと同等ではないです。
ダイダラとか英雄のはずですけど、タウラスの母衣武者と比べても、強いか?
と言ったら微妙ですよね。
攻撃力を捻出するにはレベル5のプラントのディフェンダーが必須ですが、
安定して後攻を取れるだけのイニシアチブマイナスと防御力を両立させるのが大変です。
また、ディフェンダーデックは即時ユニットを壁にして
最後衛の大型ユニットを守るのが戦術の常道ですが
タウラス、ヒッポスと違って歌姫デックでそれをやると
毎戦闘ごとに死亡するのは歌姫かフォレストノートです。
ちょっと納得がいきませんね。

歌姫デックはGレギュレーションでは登場当初は速攻力があってスペルも強いので
強いうえに使ってても楽しいデックだったんですが、今回は外れを引いたみたいです。
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