ブロック3のマジックシールド枠のカードですね。
防御力では無くて耐性になりました。
ガルシルトに土スペルが無い(あるいは少ない)、という推測から
耐性付与は土属性以外でも可能になっているとは思っていたので
正体が判明して一安心。
おそらくレジスト枠の土スペルも別に用意されていると思うので
ブロック3は1種類の耐性付与が異常に高騰することはないと思います。
ガルシルトには収録されていないにしても。
パーティに対して全ダメージ属性が付与されるのは一見強いですが、
対抗連鎖後に消滅してしまうなら
サンドカーテンのほうが使いやすそうですね。
特に後攻デックで使用するならば。
先に相手を死亡させる対抗をかませて
その後に重ねるなら問題ないですけど
相手にまだスペル枠が残っている状態でこのスペルだけ使っても
一旦対抗連鎖を打ちきってから再使用してくる展開は
当然に想定していなくてはなりません。
特に重要なのは、このスペルでは海皇の雷撃と隻眼の神光、隻眼の神閃は防げないということ。
つまりわざと使いにくくしているということですね。
逆にパーティ対照のダメージが対抗で飛んできたり、
1回の対抗連鎖中に複数の属性のダメージが連続してきたり、
といった状況は稀ですから
シャイニングシールドならではの利点が活きる場面はそんなにないと思います。
ただしブロック対抗戦に出るんだったら
このカードは必須級のスペルになるでしょう。
耐性がないと防御力を上げるだけではどうにもならないんですから
スペル*枠で使用する1枠スペルとしてはブロック3の最優先カード。
◇でも少なすぎるくらい。
やっぱりブロック3のカードはブロック2に優位に作られてなきゃ困りますよね。
耐性付与効果は何枚もほしいですよ。
逆に大型ユニットの攻撃を重視したいんだったら
攻撃対抗のカードは少なくして、相対的に攻撃の価値を高めるようにしないと、
攻撃は強くてもそれ以上に攻撃対抗が充実していたら殴ったら負け、の環境になりますからね。
聖スペルには従来通りのスペルキャンセルや能力キャンセルもあると考えると
聖デックの攻撃以外に対する重対抗ぶりは期待して良さそうです。
防御力では無くて耐性になりました。
ガルシルトに土スペルが無い(あるいは少ない)、という推測から
耐性付与は土属性以外でも可能になっているとは思っていたので
正体が判明して一安心。
おそらくレジスト枠の土スペルも別に用意されていると思うので
ブロック3は1種類の耐性付与が異常に高騰することはないと思います。
ガルシルトには収録されていないにしても。
パーティに対して全ダメージ属性が付与されるのは一見強いですが、
対抗連鎖後に消滅してしまうなら
サンドカーテンのほうが使いやすそうですね。
特に後攻デックで使用するならば。
先に相手を死亡させる対抗をかませて
その後に重ねるなら問題ないですけど
相手にまだスペル枠が残っている状態でこのスペルだけ使っても
一旦対抗連鎖を打ちきってから再使用してくる展開は
当然に想定していなくてはなりません。
特に重要なのは、このスペルでは海皇の雷撃と隻眼の神光、隻眼の神閃は防げないということ。
つまりわざと使いにくくしているということですね。
逆にパーティ対照のダメージが対抗で飛んできたり、
1回の対抗連鎖中に複数の属性のダメージが連続してきたり、
といった状況は稀ですから
シャイニングシールドならではの利点が活きる場面はそんなにないと思います。
ただしブロック対抗戦に出るんだったら
このカードは必須級のスペルになるでしょう。
耐性がないと防御力を上げるだけではどうにもならないんですから
スペル*枠で使用する1枠スペルとしてはブロック3の最優先カード。
◇でも少なすぎるくらい。
やっぱりブロック3のカードはブロック2に優位に作られてなきゃ困りますよね。
耐性付与効果は何枚もほしいですよ。
逆に大型ユニットの攻撃を重視したいんだったら
攻撃対抗のカードは少なくして、相対的に攻撃の価値を高めるようにしないと、
攻撃は強くてもそれ以上に攻撃対抗が充実していたら殴ったら負け、の環境になりますからね。
聖スペルには従来通りのスペルキャンセルや能力キャンセルもあると考えると
聖デックの攻撃以外に対する重対抗ぶりは期待して良さそうです。
魔法弾は聖スペでは防ぎにくかったですからね…。オープンでも見かけるスペルになる気がします。