え?なんですかこれ。ほぼそのままじゃないですか。
レベル6の5/5でスペル枠4枠はレアかもしれませんけど高いスペックではないですね。
非英雄のドラゴンで6/6/5の3枠*つきですから。
英雄でなくても低いと言ってもいいと思います。
特にブランニュー環境のユニットで
攻撃力防御力ともにレベルに達していないと言えば相当に貧弱な部類です。
能力のほうですけど、
クリムゾンフレアの比較対象として同系のユニットの能力を列挙してみますと
ムスペルの竜戦士 1体に10点。
ファイアドラゴン 全体に5点
スコールドルフィン 1体に6点。ダメージ属性なし。ドロー効果付き。
フロストパイソン 1体に6点。行動完了効果付き。
ダイアモンドドラゴン 1体に10点。
なのに英雄がスペル枠2枠払ってやっと13点ですか。
黒い炎は2回も使える宣言型能力のダメージ効果なのでちょっとは面白いかもしれません。
ただし防御力3点でも殺せる確率は33.3%です。
面白いかもしれないだけですね。
防御力6点が殺せる確率でも16.7%と意外に差はないので低レベルを狙って外すより
大型を狙いに行くほうが割はよさそうでしょうか。
一応2発使えますけどなにしろ基礎値が6/5/5ですから
対抗は基本先撃ちさせられることになります。
なにも強いことが書いてないですね。これは何かの間違いではないか・・・。
ランダム系能力は期待値では安定型の能力より高性能なくらいでないと
バランス取れないと思うんですけどなんでいつもネタ調整されるんでしょう。
黒い翼の天使で英雄ならたまにへたれるけど
平常ではちょっと強すぎるくらいでいいと思うのですけど。
レベル6の5/5でスペル枠4枠はレアかもしれませんけど高いスペックではないですね。
非英雄のドラゴンで6/6/5の3枠*つきですから。
英雄でなくても低いと言ってもいいと思います。
特にブランニュー環境のユニットで
攻撃力防御力ともにレベルに達していないと言えば相当に貧弱な部類です。
能力のほうですけど、
クリムゾンフレアの比較対象として同系のユニットの能力を列挙してみますと
ムスペルの竜戦士 1体に10点。
ファイアドラゴン 全体に5点
スコールドルフィン 1体に6点。ダメージ属性なし。ドロー効果付き。
フロストパイソン 1体に6点。行動完了効果付き。
ダイアモンドドラゴン 1体に10点。
なのに英雄がスペル枠2枠払ってやっと13点ですか。
黒い炎は2回も使える宣言型能力のダメージ効果なのでちょっとは面白いかもしれません。
ただし防御力3点でも殺せる確率は33.3%です。
面白いかもしれないだけですね。
防御力6点が殺せる確率でも16.7%と意外に差はないので低レベルを狙って外すより
大型を狙いに行くほうが割はよさそうでしょうか。
一応2発使えますけどなにしろ基礎値が6/5/5ですから
対抗は基本先撃ちさせられることになります。
なにも強いことが書いてないですね。これは何かの間違いではないか・・・。
ランダム系能力は期待値では安定型の能力より高性能なくらいでないと
バランス取れないと思うんですけどなんでいつもネタ調整されるんでしょう。
黒い翼の天使で英雄ならたまにへたれるけど
平常ではちょっと強すぎるくらいでいいと思うのですけど。
ヴァッセルの初期デザインに抗議したブロッコリーの偉大さがよく分かりますね。
・メインイラストで行きたいので、もうちょっと使いやすく(ブロッコリーさん)
・ちょっ……おま……ナインテイルといえばネタ系やん?
でもまあ、すでにヴァッセルのイラストは超素敵で出回っているし……
OK、調整しましょう!(SNE)
-モンコレ・クロニクル~伏龍殿の覇者発売直前編~第8回-より引用
抗議というよりは提案ですね。
方向修正を提案した功績はあると言えるとは思います。
全カードが出揃っていない今、単体の強さについて語るのは早急な気がしますが、
とりあえず現状から推測できる運用方法を考えてみてはいかがでしょうか。
例えば、黒い炎は防御2点以下のユニットに対しては2分の1の確率であたる
わけですから、バードマンデックや次で出るであろうライカデックなどの小型デックに
とっては十分に脅威と言えるでしょう。
火風もあるわけですからファイアストリームも打てますしね。
クリムゾンフレアが枠大量消費で弱いとのことですが威力は十分ですよね。
それとこのユニットが飛行であることも有益に働くと考えます。
上記したユニットはファイアドラゴン以外は歩行なのですから。
黒天に斜めリーチされた場合なかなか面倒なことになるのではないでしょうか。
大型、小型を置いても見える能力だけで射程に入るわけですから。
おそらく、黒天にとって苦手なのは4レベルPTではないでしょうか。
そのあたりは他のPTをぶつけることで解決すればよいと思います。
ファイアドラゴンあたりはデックに入るでしょうね。
モンコレは様々なユニットでPTを組んで進軍するゲームなのですから
なにもすべて英雄任せにする必要はないと考えます。
ネタ要員だということですがなかなかどうして相手にしたら大変ではないでしょうか。
単純にカード単体で見比べるのはちょっと早急だと思います。
問題はなんでセットの表紙の
いかにも主人公かそのライバルをやってそうな強そうなカードで
それをやるのかってことです。
パンドラやヘスティアみたいなカードが悪いというんじゃないですが、
派生作品の主人公になりそうなキャラが使い辛かったら
広報の足を引っ張るのです。
ブラスターブレードやが強くなかったらアニメの脚本も書き辛いでしょう。
ブロッコリーだったらこのままカードになることはなかったでしょうね。
ブロッコリーが販売から外れると言うことで、
一番恐れていたのはこれでした。
加藤先生の一番悪いところがさっそく出てしまったと思います。
ただしこれはブシロードが製作に関与してないということではないです。
14年も作ってるベテランになんの反論材料も持っていない素人が
意見するのは難しいということです。
ヴァッセルは伏龍殿の覇者、ステージ2のカードです。
2年間の積み重ねがあったから言えることだったということです。
この2年とは単に年月のことを言っているのではなく
カードの弱さの不満を訴えるユーザーからの意見が
それだけの期間で大量に積み重ねられたということです。
アルフレアは遊びのカードがなかったので
表に出てきていないだけで、
こういう例は今後も増えてくると思うので
ユーザーサポートにはしっかり釘をさしておくべきだと思います。
発売前の公開カードで弱いと言われていたものがその後評価を受ける例が
いくつもあるのですから結論を急ぐ必要はないと思います。
どのようなデックで、どのような手札で、どのようなパーティーで、
どのような進軍で、どのような相手と戦うのかを楽しむのがモンコレだと思います。カード単体の強弱よりはそのカードがどのような役割を果たすかが重要ではないでしょうか。
演出的立ち位置的に、
このカードは素人目に強く調整すべきだっただろう
ということです。
使えるかどうかでいえば、使えないカードではないでしょう。
というより新鋭火風魔3色スペルデックを作ると
必然的にエースとして投入されるカードのはず。
新しいデックを組みたかったら使うしかないカードです。
でも今の環境では
英雄の強さ=そのデックの強さ
にほぼ近いですからね。
であればなおのこと、
新セットの顔デックの英雄は少し強めにしてほしかったです。
火風魔デック自体は、
アビスディメンションを見る限り
案外強いのではないかとは思います。
デオネアはそのデックの必須カードですから
必然、デオネアがその案外強いデックのエースとなる。
ありえることです。
しかしカッコよさを楽しむところもカードゲームの楽しさですから
そのこととは離れて
表紙絵の美形キャラにはカリスマ性を求められても仕方ないでしょう。