最近、特に公式に動きがありませんし、
うちのブログの訪問者数も低調ですね。
だからといって大きなコンテンツを始めたり、休止中のカード考察企画を再開する体力もないので
今日のカードの更新のない週末は手持ちのデックでも公開しようと思います。
勝率がいい強めのデックを選ぶようにしますので
あまり勝てていないと思ったら参考にしてください。
ユニット28枚
鬼巫女レッドソニア ×3
ファイアジャイアント ×2
巨人使いアレックス ×3
キングオブデストロイヤー ×3
オーガパワーブラザーズ ×3
オーガの女呪術師 ×3
ガネーシャの武闘家 ×3
盗賊姫ドロシー ×1
赤蠍のソルジャー ×2
赤蠍のアヴェンジャー×2
ゴブリン発破団 ×3
スペル4枚
ホーリーブレイズ ×2
マッスルボディ ×2
消耗品15枚
封印の札 ×3
魔力のスクロール ×3
滅びの粉塵 ×3
ブレイズ烈火弾 ×3
ゴルドール重力弾 ×3
地形3枚
灼熱の護法陣 ×3
オーガデックの強みは
個々のユニットのスペックの高さと
アイテム消耗品ばかりでも安定した対抗が確保できるところです。
その強みを濃くしてみました。
魔法弾6枚積はブロック2のデックであれば腐ることがほとんどありませんし
2D点で十分なダメージなので火属性にゴルドール重力弾を使わせても不足はありません。
唯一の例外は魔法生物デックくらいですが、
滅びの粉塵やアレックスで全然不利は付いていませんね。
レベル2・4デックでブレイズ烈火弾が刺さらないゴブリンやスコーピオンには若干不利と思ってますが
実際に対戦した限りでは特に負けてないです。
確かブロック1のナーガラジャには負けてるかな。
あとわたしは構築の基本として
対応力よりも安定性や継戦能力、速攻力を重視しますので
デックに入れるカードは3枚ずつ安定です。
苦手なデックの対策カードを入れる時も入れるなら3枚です。
必然的に大砂蟲みたいなユニットの採用頻度は下がりますね。
うちのブログの訪問者数も低調ですね。
だからといって大きなコンテンツを始めたり、休止中のカード考察企画を再開する体力もないので
今日のカードの更新のない週末は手持ちのデックでも公開しようと思います。
勝率がいい強めのデックを選ぶようにしますので
あまり勝てていないと思ったら参考にしてください。
ユニット28枚
鬼巫女レッドソニア ×3
ファイアジャイアント ×2
巨人使いアレックス ×3
キングオブデストロイヤー ×3
オーガパワーブラザーズ ×3
オーガの女呪術師 ×3
ガネーシャの武闘家 ×3
盗賊姫ドロシー ×1
赤蠍のソルジャー ×2
赤蠍のアヴェンジャー×2
ゴブリン発破団 ×3
スペル4枚
ホーリーブレイズ ×2
マッスルボディ ×2
消耗品15枚
封印の札 ×3
魔力のスクロール ×3
滅びの粉塵 ×3
ブレイズ烈火弾 ×3
ゴルドール重力弾 ×3
地形3枚
灼熱の護法陣 ×3
オーガデックの強みは
個々のユニットのスペックの高さと
アイテム消耗品ばかりでも安定した対抗が確保できるところです。
その強みを濃くしてみました。
魔法弾6枚積はブロック2のデックであれば腐ることがほとんどありませんし
2D点で十分なダメージなので火属性にゴルドール重力弾を使わせても不足はありません。
唯一の例外は魔法生物デックくらいですが、
滅びの粉塵やアレックスで全然不利は付いていませんね。
レベル2・4デックでブレイズ烈火弾が刺さらないゴブリンやスコーピオンには若干不利と思ってますが
実際に対戦した限りでは特に負けてないです。
確かブロック1のナーガラジャには負けてるかな。
あとわたしは構築の基本として
対応力よりも安定性や継戦能力、速攻力を重視しますので
デックに入れるカードは3枚ずつ安定です。
苦手なデックの対策カードを入れる時も入れるなら3枚です。
必然的に大砂蟲みたいなユニットの採用頻度は下がりますね。
ホーリーブレイズはブロック2で
1、2を争う最強戦闘スペルだと思うので
多少無理しても入れたいカードだと思いました。
このデックだと枠もあってるので、
消去法で考えてもホーリーブレイズが残ります。
まあ、どうせなら消耗品で統一したいので、
消耗品でもっといいカードがあるなら取り換えたいですけど。
バーバリアンブラッドよりマッスルボディになっている理由は、
レベル5のオーガがレッドソニアしかいない、
対して種族オーガではないユニットが
重要な動きをする場面が多いということですね。
バーバリアンブラッドを防御用のスペルとみなした場合、
マッスルボディと比して優位なのは
7点、8点の高ダメージから主力級のオーガを守れることです。
マッスルボディがバーバリアンブラッドよりも優位となるのは
ガネーシャの武闘家やゴブリン発破団を
2点、3点のダメージから守れることです。
わたしの体感では後者のほうが圧倒的に頻度が高いです。
オーガは割とその人の好みが出るので、面白いなと思ってます。
ソニアや炎踏使を使う火炎型。アイテム対抗型。332型。53型。キンメル積む型、積まない型。
もちろんそれぞれの型が独立しているわけではないので、どれかに寄せてもいいし、バランスを取るのも良いんですよね。面白い種族だと思います。
他に需要があるのかとか、意味があるのかとか別にして、白鳩さんのそれぞれの型に対する考察を聞いてみたいです。
あまり意味のない質問ですよ。
わたしは3/3/2型の消耗品主体が
最強であると信じているから
記事のデックに収まったわけですから。
でなければ2つ目のオーガデックを
組んだりするところですけど。
記事のデックが戦闘スペルをほとんど使わないことで
魔女デックに対策したデックであることは
特に説明の必要はないと思います。
そのために消耗品が魔法弾6枚積の計15枚、
4枚入っている戦闘スペルは全く使わなくても
能力とアイテムだけで相手の対抗を完封できる
ようになっているわけですが、
しかしこの戦法が魔女デックに限らず
通用することを失念してはいけません。
具体的には、魔力のスクロール、サンダーフラッシュ、
プリズムブレイク、スペルバリア、フリーズブリーズを
計3枚以上採用しているデックであれば
ユニットの大半がスペラーなのに戦闘スペルカードは
使用しないデックが戦い辛くないはずがないでしょう。
おそらくブロック対抗環境なら
対戦するデックの99%が該当すると思います。
厳密には土魔デックやアンデッドデックなら
スペルキャンセルを使わないのですけど
そういうデックと大会で当たるかまで考えると
99%は言いすぎな数字ではないでしょう。
問題は、このデックを重アイテム構築にしたことによって
普通のオーガデックなら入っていそうな戦闘スペルカードや
灼熱のクレイモアなどがこのデックには
入れられなくなっているのですけど
(フリーズブリーズを完封するには主力級ユニットでは
戦闘スペルを全く使わないようにする必要があります)
このデックに関してそれらを使えないことで
困っていることは何もないということです。
対抗数も火力もスペル構築と遜色がないのですから。
このデックが苦手とするのは小型ユニットに
先攻を取られて殴られる展開ですが
キンメルやクレイモアや炎踏使は
そういったデックの対策になるカードではなく
かえって弱点を顕著にするだけになので、
アイテム構築云々を別にしても入れたいカードではないのです。
まして魔女デックに勝てることが大会で
使うことの最低条件と見なすなら、
後攻時の対抗数が少ないユニットは極力使いたくないですね。
またこのデックはレベル5が5枚しか入っていないのに対し
レベル2ユニットが8枚も入っている3/3/2構築です。
これはオーガデックで一番強いのは
アレックスだと思っているからです。
ユニットのサイズをなるべく小さくして枚数を増やすと
手札事故の予防にもなりますね。