特定種族をパンプさせる戦闘スペルカード。
種族が違うと何も上がらないのでガネーシャスマッシュやアクアフュージョンと比べると
若干性能が落ちることになるが、
オーガデックなら1枠で5点アップを狙えるので確実なニーズがある。
パンプアップの効果は効率よりも最終的に防御力が何ポイントに達するか
(どの程度までのダメージにレジストが通用するか)
が基準となるので
ブロック2では1枠の対抗で7点ダメージ、あるいは8点ダメージに
耐えられると相対的な価値が非常に高くなる。
11点以上になるなら大抵の効果に安全圏。
マッスルボティは上昇値で考えれば誰に使っても計+4も強化されるのだから
バーバリアンブラッドよりも効率がいい戦闘スペルだが
オーガが使ってもブロック2の主要なダメージ効果は防げないようになっているので
バーバリアンブラッドは重要が高い。
ただしスコーピオンデックにあってはハイスコーピオン、インセクトをフォローしていないので
実際にはあまり使えない。
オーガデックではやっと実戦的スペックになって復活したジャイアントがデックから追い出された。
やっとジャイアントが使えるようになったのに
バーバリアンブラッド、アクアフュージョン、ガネーシャスマッシュみたいなカードを出して
結局デックで使えなくしたのは酷いデザインだと思う。
この3つの戦闘スペルは3つとも出さないほうが良かったのではないか。
それぞれの属性に汎用の互換スペルがあるんだし、無くても良かったと思う。
種族が違うと何も上がらないのでガネーシャスマッシュやアクアフュージョンと比べると
若干性能が落ちることになるが、
オーガデックなら1枠で5点アップを狙えるので確実なニーズがある。
パンプアップの効果は効率よりも最終的に防御力が何ポイントに達するか
(どの程度までのダメージにレジストが通用するか)
が基準となるので
ブロック2では1枠の対抗で7点ダメージ、あるいは8点ダメージに
耐えられると相対的な価値が非常に高くなる。
11点以上になるなら大抵の効果に安全圏。
マッスルボティは上昇値で考えれば誰に使っても計+4も強化されるのだから
バーバリアンブラッドよりも効率がいい戦闘スペルだが
オーガが使ってもブロック2の主要なダメージ効果は防げないようになっているので
バーバリアンブラッドは重要が高い。
ただしスコーピオンデックにあってはハイスコーピオン、インセクトをフォローしていないので
実際にはあまり使えない。
オーガデックではやっと実戦的スペックになって復活したジャイアントがデックから追い出された。
やっとジャイアントが使えるようになったのに
バーバリアンブラッド、アクアフュージョン、ガネーシャスマッシュみたいなカードを出して
結局デックで使えなくしたのは酷いデザインだと思う。
この3つの戦闘スペルは3つとも出さないほうが良かったのではないか。
それぞれの属性に汎用の互換スペルがあるんだし、無くても良かったと思う。
カードの要不要は人それぞれの構築次第だと思います。
カードのデザインの良しあしについて書かなかったら
このブログに書くことはなくなってしまいます。
実際、ガネーシャスマッシュやゴブリンダイナミックは良いですがバーバリアンブラッドはパピルサグに効かないので実質スコーピオンをサポートしてる意味が不明で、オーガなら採用されますがやはり用途の被るスペルがあるためデック構築の幅という意味で別ベクトルの効果にしてほしかったとは思います
……オーガデックなら強いカードなんですが、なんだかなぁ、という感じ
ユーザー側が考えるべきことは、与えられたカードをどう使えば有効活用できるかということでしょう。
この記事の内容はそこまでいっていませんが、何故面白くないのか丁寧に説明してくれるだけ、確実に親切なユーザーですよ。
ネットでblog主の書き込みにNGを出せるとしたら、それこそ公式くらいでしょう。
カードについては、バーバリアンブラッドだけ、異様に強い。
オーガにとって強力すぎるが、スコーピオンにとってはマッスルボディくらいの価値しかない。
皆が色々いうのは、この差が問題なんじゃないでしょうか。
また、同様のカードデザインが増えたっていうのは、確かに面白くないんですが、逆に、特定の種族を使ってみたいと思う人にとっては、好都合なカード郡だったりするんですね。
ただ、唯一僕が思うのは、バーバリアンブラッドも、アクアフュージョンも、ガネーシャスマッシュも、せめてジャイアントもシナジー範囲にしておけばよかったのに、と思います。
そうなっていれれば、さらにブロック2のデッキ構築は面白くなったのではないかなと思うんですけどね。