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ドラゴンマガジンの公開カード第2回

2011年07月21日 11時58分24秒 | カード情報(ブロック1)
アルフレアの不死鳥に封入されているとおぼしきカードが
まだ2枚残っていたようです。

七つの海の王子トリトン
名前がついて英雄になりました。
トリトンは密かなあだ名だったんですけど
本名になりましたね。
いや、これはかなり強いんじゃないですか?
水スペル枠さえ持っていれば
能力の対象にできるのは実はかなりのものですよ。
対象となれるユニットの種類がとんでもないです。
水スペル枠か*を持っていればいいんですからね。
もちろん自分が壁になることもできます。
単体でもアイドルと同等のステータスですから
水スペルとアイテムを使うデックであれば
どこにでも3枚入っちゃいますね。
そういうデックが何種類くらいできるのか知りませんけど。

花園の歌姫
基礎値が上がりまして耐性戦闘スペル削除。
対象ユニットがインセクトではなくビーストになりましたか。
強くなってはいませんね。
花園の歌姫は英雄級のレベル2だったので
上位互換にはできなかったんでしょうけど。
歌姫デックの強さは土風枠の複合スペルの強さだったので
ブランニューでは大して活躍できない気がします。
登場が早まったかもしれませんね。
種族ビーストを対象にしたのはどうでしょう。
インセクトは殴り合いに関してはGレギュ最大級の種族だったので
非常に重宝したんですが。
これは具体的なラインナップを見てみないとどうにも言えませんね。
基礎値、このスペル枠は荒野のサボテンマンと同等基準ですから
さらに能力までこれだと、
ブロック1の基準で考えても
非英雄としては最強クラスのレベル2で間違いないでしょう。
それがどこまで活躍できるかは他のユニットとスペル次第ですけど。
イラストはもうちょっと幼い感じのほうが
花園の歌姫のイメージに合っている気がしますね。
初代歌姫のイラストで復刻したりしないんでしょうか。

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