太平洋のまんなかで

南の島ハワイの、のほほんな日々

感謝しか出てこない

2018-08-12 11:48:43 | 日記
いつも土曜日は私は仕事で、夫は休みだ。

昨日、日が高くなりすぎる前に一滑りするのだと言って、

私が仕事に出かけるのと同時に夫は家を出て、スケートボードパークに行った。

昼休みに電話をしたとき、夫は1時間ぐらい滑って楽しかったと言い、

今夜は夫の両親も一緒にイタリアンの店で食事をしようと言った。


仕事が終わって帰り道、シュートメから電話があった。

嫌な予感がし、運転中だったが電話をとった。

電話を通した会話は、聞き取りづらく、それでもわかったのは、

夫がスケートボードで転んで腕を傷めて、エマージェンシー(救急病院)にいること、

夫の父は出先からエマージェンシーに来て一緒にいること、

まだしばらく時間がかかりそうなので、終わったら電話をすること。

予感的中。


2時間ほどして、夫の両親と、右腕を吊った夫が帰ってきた。

「どうしたあ、折れた?」

「肘の先っぽの骨にクラックが入った、全治6週間だってさ」

朝、転んで肘から落ちて、手首や腕を動かしてみたが大丈夫だったので

そのままスケートボードを続けて帰ってきたが、時間がたつにつれて腫れてきた。

氷で冷やしていたら、シュートメが肘を見て、レントゲンを撮ったほうがいいと言い

渋る夫を連れてエマージェンシーに行ったという。

7時半をまわっていたけど、私達はイタリアンレストランに行って食事をした。


電話で聞いたときは、心配性の私は不安が押し寄せてざわざわしたけれど、

夫の顔を見たら、ほっとした。

そうしたら、感謝しか出てこない。

打ったところが頭や首や腰じゃなくてよかった。

肘と手首をガードするものを着けていてよかった。

バカンスに出かけていた両親が、2日前に帰ってきていてよかった。

何があっても冷静沈着な、元・看護師のシュートメがいてよかった。

そうでなけりゃ、夫は折れた肘を固定することなく冷やしているだけだったろう。



利き手が使えないから、なにかと不便だ。

コンタクトレンズの装脱着も、シャワーを浴びるのも、ビンの蓋を開けるのも。

近所のスーパーに、一緒に行った。

普段、毎日スーパーに行くのは夫なので、店員は夫を知っている。

レジのところで店員が、

「あれ、昨日も来たけど、腕を吊ってなかったよね?どうしたの」

と言った。

「スケートボードで転んでね。そのあとココに寄ったんだけど、そのときは大丈夫だと思ってたんだよね」

店を出るまでに3人の店員に腕を指摘され、同じことを答えねばならなかった。




病気じゃなくて、よかった。

怪我なら、治るのを待てばいい。

治る怪我で、よかった。

やっぱり感謝しか出てこない。












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