3/22のアップデートにより、チャレンジモードがリニューアルされました!
今まではサブをフレンド5体で埋めて1体しかLSが発動しなかったものが、フレンドまでLSが発動されるが3体以下編成にしないといけなくなりました。
これによって倍率は出せるようになったのですが、サブが少なくなる分、全体的なステータスや覚醒スキルの減少によって開幕からスキルが溜まりにくくなったり…などの制約を受ける形となりました。
そのため、難易度的には案外変わらないなーという印象を受けてしまいましたw
難易度の高いダンジョンのチャレンジモードを中心に攻略記事を書いていく予定なので、カテゴライズしてみました(`・ω・´)
第1弾はマシンヘラ降臨。
1発1発の攻撃が大きいので、いかに駆け抜けるかが重要です。
今回は転生クシナダヒメパで行ってみました!
編成はこちら。
サブにヴァルキリー2体を入れました。
継承、潜在覚醒はこちら。
ミューズはアークラインでも可。
木ヴァルは、出来れば水ヴァルにした方がいいですが1体しかいないので妥協しました。
突破のコンボ数がそれなりに必要ですが、操作時間2秒延長バッジも搭載して8秒パズルなので問題はないでしょう。
では挑戦。
バトル1:マシンゴーレムMk-II、ダークゴーレムMk-II
先制でそれぞれ1ターン遅延来ますが、フレンドのクシナダが遅延を受けるだけ。
スキブが4しかないため、出来る限りギリギリまで粘ってから倒さないといけません。
軽く整地をしながら2ターン経過。
(整地なんて滅多にしないので下手です)
きっちり9コンボ。
文句なしの火力ですねー。
ここは水・木含む8コンボor木4を含む7コンボで突破可能です。
バトル2:ギア3体
ここも1ターンスキルためポイント。
光or闇全体攻撃で起動。
そして全力。
泥強1個以上含む木3個消しの7コンボ、もしくは水or木3-3の7コンボでギアを貫通できるのでそこまで苦にはならないはず。
しかし敵が3体いるので、出来ればwayを組んで突破できると安心です。
バトル3:チェイサー
ここは最低でも50%以上削らないとアウト。
ライトニングチェイサーの場合、木3、闇3-3を含む7コンボで50%を超えるので、この盤面でしっかり最大コンボを組めばOK。
約6~7割削って「チェイスモード」発動。
前のターン同様7コンボをしっかり組んで突破ー。
バトル4:深海機導龍・サダルメリク
本降臨最大の鬼門。
100万以上吸収されるので、どこまで組めるかをしっかり把握してないといけません。
水は1コンボであれば合計7コンボ、2コンボは合計6コンボまでは許容範囲。
木は木ヴァルを採用してしまったため、1コンボでも2コンボでも、合計6コンボでとどめないと吸収されてしまいます。
木ヴァル枠が水ヴァルであれば木1コンボの合計7コンボ(但し強化ドロップ0個に限る)でも許容範囲なのですが・・・。
というわけで、状況がどうであれ6コンボ止めで地道に削ります。
水・木・光・闇いずれも3個消しの6コンボでこの火力。
これが基準になりますねー。
それでも3割程度削れます。
これをあと2~3回続ければ倒せるのですが、サダルメリクの行動に大きく左右されます。
初手は必ず「ウルトラソニック」によって20187ダメージ+15個ドロップロック。
サダルメリクで耐久必須のために水軽減を6個搭載、ヴァルの水軽減1個含めて11%カットされているので少し心強いですかね。
水ヴァル2体編成に出来れば16%カットとなるので、もっと楽になりますけどねw
今度は木3-3を含む6コンボ。
木がいい火力出てますね(・ω・*)
残り3割程度。
「水龍式徹甲弾」で遅延を食らいつつ(クシナダ、ヴァル2体1ターンずつ、フレンドクシナダ5ターン)、「シャークビットの攻撃」で12112ダメージ。
遅延を貰ったのは痛いですが、遅延耐性を振った分軽傷で済みました。
しかし木ドロップが枯渇していたので、水で攻めるのみ。
水2コンボ組んでしまったので、6コンボに抑えました。
今度は「スタビライザー」で50%カットをされつつ「シャークビットの攻撃」。
50%カットをされると、強化ドロップを含まなければ木を組んでも7コンボまで許容となりますが、6コンボでとどめますか。w
というわけで攻撃。
しかし削り切れず。w
「百十四式魚雷」で28262ダメージ+「シャークビットの攻撃」。
一気に4万近いダメージを削られるので、これが続かなくてよかったなーと思いましたw
50%カットもないので、しっかり6コンボで止めて突破。
バトル5:ゴーレム
今回は木ゴーレム。
2ターン後にはお邪魔ドロップが降りやすくなるので、早めの突破が必要。
サダルメリクで結構スキルためを出来たので、ワンパンしてしまって問題ないですね(`・ω・´)
このゴーレムはどの色が出ても水・木を含めば8コンボで突破可能。
但し、エルダーヨトゥンが出現時、先制でスキル封印をされる可能性があるので注意。
とはいえ3ターンの封印なので、2ターンかけて突破すればいいだけの話ですw
バトル6:光の機甲龍・アクルックス、水の機甲龍・ギェナー
先制状態異常無効と水吸収。
ここは水or木を含む8コンボで一層可能(場合によって、水吸収が引っかかりギェナーが残る可能性あり)。
コンボ数がシビアなので、wayを組んだ7コンボでどちらも20%以上削り、1ターン遅延を貰いながら突破しても問題ないですねー。
さらに言えば片方だけでも倒してしまえば復活を使ってくるので、突破方法は様々です。
バトル7:五機龍合体・ゴッドカノープス
デモンハダルとの2択ですが、基本的にどちらも10コンボを組まないとワンパン出来ません。
そのため、2ターンかけて倒すのが鉄則。
木ドロップもないので、全力9コンボ。
それでも3割削れましたねw
「スーパーハダルミサイル」で26399ダメージ+1色お邪魔変換。
7コンボ盤面なので、これでもまだ倒せないので攻撃。
50%程度削れました。
HP25%以下となったので、「ゴッドモード起動!!」で攻撃力2倍。
にしても回復ドロップ固まりすぎじゃありません?www
ここでフレンドのクシナダヒメを使用。
コンボ加算をして安全に突破しやすくしつつ、次の先制を耐えます。
回復をさばききれずにコンボ損失しましたが、それでも十分な火力が出てました(`・ω・´)
バトル8:翠炎の機甲龍・シェダル、紅冥の機甲龍・ルクバー
シェダルの先制47036ダメージをクシナダで受けきりました。
あと、ルクバーが15ターンお邪魔ドロップを降らせてきます。
バトル6の機甲龍よりもHPが低いので、ここは突破しやすいのがやさしいところ。
しっかり8コンボを組んでワンパン。
ルクバーが操作時間3秒短縮を使ってくるので、以後5秒パズルとなります。
バトル9:闇の機神将・ハイスフェルゼン
先制5ターン50%カットを使ってくるので、実質HP2100万程度。
勿論ワンパンは無理なので、2ターンかけて倒します。
1ターン目は盤面で攻撃。
5秒パズルなので、盤面最大は組めませんでした(・ω・;)
それでも約4割削れたので、あとはスクルドの3色陣+ミューズのエンハンス。
エンハンスが2ターンに修正されたのが地味に大きいです。
流石に9コンボを組むのは難しかったので、木を4-3-3で妥協の8コンボ。
それでも火力は十分すぎます(`・ω・´)
ボス:覚醒マシンヘラ
先制状態異常無効と光闇吸収を使ってきますが関係ありません。
水着ソニアを使います。
ここでまさかの15-15盤面を引くとはwww
あとはしっかり分割。
マシンヘラのHPは4200万程度なので、ヴァルキリーそれぞれがワンパン以上の火力を出しましたー。
というわけで、無事マシンヘラ降臨チャレモクリア―。
最後のマシンヘラのところですが、この編成の場合は8コンボを組める盤面を引いてあればワンパン可能です。
18-12までなら平積みで8コンボ可能。
どちらかのドロップが19~21個に偏った場合は、火力配置を使うことで8コンボまで出せますねー。
22-8以上に偏った場合はマシンヘラをワンパン出来ないので、やり直しが必要になりますが…\(^o^)/
とはいえ、サダルメリクさえどうにかなればチャレンジモードでもクリアは楽かなーという印象でした。
今回紹介したのは2回目のクリアの模様だったのですが、盤面運とパズルを正確にできればノーコン率80~90%にまで引き上げられると思っております(`・ω・´)
まぁほんの一例なので、これを参考に自分なりの編成を考えて挑戦してみてください(・∀・*)
近日中にマシンゼウス降臨のチャレンジモード攻略記事も書きますのでお楽しみにー。
今まではサブをフレンド5体で埋めて1体しかLSが発動しなかったものが、フレンドまでLSが発動されるが3体以下編成にしないといけなくなりました。
これによって倍率は出せるようになったのですが、サブが少なくなる分、全体的なステータスや覚醒スキルの減少によって開幕からスキルが溜まりにくくなったり…などの制約を受ける形となりました。
そのため、難易度的には案外変わらないなーという印象を受けてしまいましたw
難易度の高いダンジョンのチャレンジモードを中心に攻略記事を書いていく予定なので、カテゴライズしてみました(`・ω・´)
第1弾はマシンヘラ降臨。
1発1発の攻撃が大きいので、いかに駆け抜けるかが重要です。
今回は転生クシナダヒメパで行ってみました!
編成はこちら。
サブにヴァルキリー2体を入れました。
継承、潜在覚醒はこちら。
ミューズはアークラインでも可。
木ヴァルは、出来れば水ヴァルにした方がいいですが1体しかいないので妥協しました。
突破のコンボ数がそれなりに必要ですが、操作時間2秒延長バッジも搭載して8秒パズルなので問題はないでしょう。
では挑戦。
バトル1:マシンゴーレムMk-II、ダークゴーレムMk-II
先制でそれぞれ1ターン遅延来ますが、フレンドのクシナダが遅延を受けるだけ。
スキブが4しかないため、出来る限りギリギリまで粘ってから倒さないといけません。
軽く整地をしながら2ターン経過。
(整地なんて滅多にしないので下手です)
きっちり9コンボ。
文句なしの火力ですねー。
ここは水・木含む8コンボor木4を含む7コンボで突破可能です。
バトル2:ギア3体
ここも1ターンスキルためポイント。
光or闇全体攻撃で起動。
そして全力。
泥強1個以上含む木3個消しの7コンボ、もしくは水or木3-3の7コンボでギアを貫通できるのでそこまで苦にはならないはず。
しかし敵が3体いるので、出来ればwayを組んで突破できると安心です。
バトル3:チェイサー
ここは最低でも50%以上削らないとアウト。
ライトニングチェイサーの場合、木3、闇3-3を含む7コンボで50%を超えるので、この盤面でしっかり最大コンボを組めばOK。
約6~7割削って「チェイスモード」発動。
前のターン同様7コンボをしっかり組んで突破ー。
バトル4:深海機導龍・サダルメリク
本降臨最大の鬼門。
100万以上吸収されるので、どこまで組めるかをしっかり把握してないといけません。
水は1コンボであれば合計7コンボ、2コンボは合計6コンボまでは許容範囲。
木は木ヴァルを採用してしまったため、1コンボでも2コンボでも、合計6コンボでとどめないと吸収されてしまいます。
木ヴァル枠が水ヴァルであれば木1コンボの合計7コンボ(但し強化ドロップ0個に限る)でも許容範囲なのですが・・・。
というわけで、状況がどうであれ6コンボ止めで地道に削ります。
水・木・光・闇いずれも3個消しの6コンボでこの火力。
これが基準になりますねー。
それでも3割程度削れます。
これをあと2~3回続ければ倒せるのですが、サダルメリクの行動に大きく左右されます。
初手は必ず「ウルトラソニック」によって20187ダメージ+15個ドロップロック。
サダルメリクで耐久必須のために水軽減を6個搭載、ヴァルの水軽減1個含めて11%カットされているので少し心強いですかね。
水ヴァル2体編成に出来れば16%カットとなるので、もっと楽になりますけどねw
今度は木3-3を含む6コンボ。
木がいい火力出てますね(・ω・*)
残り3割程度。
「水龍式徹甲弾」で遅延を食らいつつ(クシナダ、ヴァル2体1ターンずつ、フレンドクシナダ5ターン)、「シャークビットの攻撃」で12112ダメージ。
遅延を貰ったのは痛いですが、遅延耐性を振った分軽傷で済みました。
しかし木ドロップが枯渇していたので、水で攻めるのみ。
水2コンボ組んでしまったので、6コンボに抑えました。
今度は「スタビライザー」で50%カットをされつつ「シャークビットの攻撃」。
50%カットをされると、強化ドロップを含まなければ木を組んでも7コンボまで許容となりますが、6コンボでとどめますか。w
というわけで攻撃。
しかし削り切れず。w
「百十四式魚雷」で28262ダメージ+「シャークビットの攻撃」。
一気に4万近いダメージを削られるので、これが続かなくてよかったなーと思いましたw
50%カットもないので、しっかり6コンボで止めて突破。
バトル5:ゴーレム
今回は木ゴーレム。
2ターン後にはお邪魔ドロップが降りやすくなるので、早めの突破が必要。
サダルメリクで結構スキルためを出来たので、ワンパンしてしまって問題ないですね(`・ω・´)
このゴーレムはどの色が出ても水・木を含めば8コンボで突破可能。
但し、エルダーヨトゥンが出現時、先制でスキル封印をされる可能性があるので注意。
とはいえ3ターンの封印なので、2ターンかけて突破すればいいだけの話ですw
バトル6:光の機甲龍・アクルックス、水の機甲龍・ギェナー
先制状態異常無効と水吸収。
ここは水or木を含む8コンボで一層可能(場合によって、水吸収が引っかかりギェナーが残る可能性あり)。
コンボ数がシビアなので、wayを組んだ7コンボでどちらも20%以上削り、1ターン遅延を貰いながら突破しても問題ないですねー。
さらに言えば片方だけでも倒してしまえば復活を使ってくるので、突破方法は様々です。
バトル7:五機龍合体・ゴッドカノープス
デモンハダルとの2択ですが、基本的にどちらも10コンボを組まないとワンパン出来ません。
そのため、2ターンかけて倒すのが鉄則。
木ドロップもないので、全力9コンボ。
それでも3割削れましたねw
「スーパーハダルミサイル」で26399ダメージ+1色お邪魔変換。
7コンボ盤面なので、これでもまだ倒せないので攻撃。
50%程度削れました。
HP25%以下となったので、「ゴッドモード起動!!」で攻撃力2倍。
にしても回復ドロップ固まりすぎじゃありません?www
ここでフレンドのクシナダヒメを使用。
コンボ加算をして安全に突破しやすくしつつ、次の先制を耐えます。
回復をさばききれずにコンボ損失しましたが、それでも十分な火力が出てました(`・ω・´)
バトル8:翠炎の機甲龍・シェダル、紅冥の機甲龍・ルクバー
シェダルの先制47036ダメージをクシナダで受けきりました。
あと、ルクバーが15ターンお邪魔ドロップを降らせてきます。
バトル6の機甲龍よりもHPが低いので、ここは突破しやすいのがやさしいところ。
しっかり8コンボを組んでワンパン。
ルクバーが操作時間3秒短縮を使ってくるので、以後5秒パズルとなります。
バトル9:闇の機神将・ハイスフェルゼン
先制5ターン50%カットを使ってくるので、実質HP2100万程度。
勿論ワンパンは無理なので、2ターンかけて倒します。
1ターン目は盤面で攻撃。
5秒パズルなので、盤面最大は組めませんでした(・ω・;)
それでも約4割削れたので、あとはスクルドの3色陣+ミューズのエンハンス。
エンハンスが2ターンに修正されたのが地味に大きいです。
流石に9コンボを組むのは難しかったので、木を4-3-3で妥協の8コンボ。
それでも火力は十分すぎます(`・ω・´)
ボス:覚醒マシンヘラ
先制状態異常無効と光闇吸収を使ってきますが関係ありません。
水着ソニアを使います。
ここでまさかの15-15盤面を引くとはwww
あとはしっかり分割。
マシンヘラのHPは4200万程度なので、ヴァルキリーそれぞれがワンパン以上の火力を出しましたー。
というわけで、無事マシンヘラ降臨チャレモクリア―。
最後のマシンヘラのところですが、この編成の場合は8コンボを組める盤面を引いてあればワンパン可能です。
18-12までなら平積みで8コンボ可能。
どちらかのドロップが19~21個に偏った場合は、火力配置を使うことで8コンボまで出せますねー。
22-8以上に偏った場合はマシンヘラをワンパン出来ないので、やり直しが必要になりますが…\(^o^)/
とはいえ、サダルメリクさえどうにかなればチャレンジモードでもクリアは楽かなーという印象でした。
今回紹介したのは2回目のクリアの模様だったのですが、盤面運とパズルを正確にできればノーコン率80~90%にまで引き上げられると思っております(`・ω・´)
まぁほんの一例なので、これを参考に自分なりの編成を考えて挑戦してみてください(・∀・*)
近日中にマシンゼウス降臨のチャレンジモード攻略記事も書きますのでお楽しみにー。
残り20体のうち、転生フレイヤ、転生アルテミス、転生孫権、転生大きょう&小きょう、転生アマテラスオオカミ、アルゲディ、アルキオネ、新天使3体と覚醒英雄神4体が発表。新星機神は第1弾同様リーダー型とサブ型に分岐します。
あと6キャラは転生劉備、光メタトロン分岐、闇メタトロン分岐、覚醒ベリアル、覚醒ドゥルガー、分岐ネフティスですが、明日発表があるので3/31実装となりそうです。
また、4/1にビックリマンコラボが1日限定復刻し、3/31からスーパーゼウスが究極覚醒進化します。コラボからの覚醒は3キャラ目ですね。久々の開催のため、既存キャラも上方修正されます。
4月以降に実装が予想されるモンスターは、流れ的に
・転生曹操
・転生カリン
・転生アレス
・転生ウミサチヤマサチ
・転生オオクニヌシ
・覚醒クリシュナ
・覚醒サラスヴァティ
・覚醒ヴィシュヌ
・覚醒ガネーシャ
・覚醒ベリアル
・転生神魔王ルシファー
・分岐ファミエル
・分岐アリエル
・デネボラ
・アクベンス
・ハマル
あたりかな?
ちょうど間もなく究極するアルゲディとアルキオネのスキル上げダンジョンが来ているので、そこでせっせとスキル上げをしている私なのでした。
落ちコンしなくなる+神タイプに倍率がかかるということで、転生劉備×分岐闇メタでのデビラなど新しい周回編成が出来たのは大きいですね(・ω・*)
あとはアルゲディがいい感じに強化されたのでうれしかったですw
4月以降の究極ですが、曹操やカリンなど、日野さんが絵を担当しているものはほとんど実装されてないので、もう暫く後になりそうなのが気がかりですね(・ω・;)
FEH等、別ゲーの絵も担当しているので忙しいのが予想されますが…
図鑑No.はきちんと空いてるので、いずれは実装されるのは濃厚でしょうが、待つしかないですね(・ω・)w