ここにも、ありました。古い良き時代の建物。
先日ブログに搭載した八鶴亭の横にある 千葉県立東金高等高校 です。
やはり歴史がある物・建物は、時間の流れた分だけ味がありますね。
木なら、年輪の風化の様子。塗装なら太陽と戦った後の劣化の様子。硝子なら、透過率が悪くなった様子。
昔のガラスは、そもそもガラス表面が均一で無く、写る物が歪んでましたね。
人間もそうですね。しわの数・しわの深さは、その人の生き様と比例する気がします。
整形の人は、整形部が歳をとらないから、老化した部位と比較できる為、わかりやすい。
毎日を楽しく!
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