むらくも

四国の山歩き

マドの天狗~寒峰…徳島県

2016-06-05 | 四国の山歩き
マドの天狗、寒峰          まどのてんぐ、かんぽう



山行日               2016年6月2日
標高                1245.7m、1604.8m
登山口               三好市東祖谷高野
駐車場               なし(林道沿い広い路肩)
トイレ               なし
水場                第二小島谷川もしくは林道日和茶坂瀬線沿いの寒峰登山口より登った標高おおよそ1200m                    の沢(水涸れ注意)
メンバー              ピオーネ、むらくも




一年前に松尾川沿いの日比原からマドの天狗へと登り、廃集落であった山風呂へと下ったことがある。
その折に、マドの天狗から東に眺めた風景は、寒峰台地の先に寒峰が聳えており、ぜひここを歩いてみたいと思った。
それ以来周回することを念頭に、何度も地図を広げてルートを模索してみたものの、いい案が浮かばなかった。


                 当初考えたシッポの長い変形周回案

上地図に示すように、これならいけるかなというなんとも心もとない線を引っ張り、計画らしいものを作ってみた。
計画どおりに歩くとすると、わたしたち夫婦が要するおおよその所要時間は14~15時間、無理して出かけても、途中敗退は目に見えている。
車を寒峰登山口へデポし、高野登山口とを車で結ぶことも考えたが、デポに要する手間と時間は結構苦痛だ。
周回はすっぱり諦めた。

ピストン、しかも最短距離で…。
寒峰台地から尾根続きに歩いて落合峠・寒峰縦走路上の1556mピークへと歩く計画も止めて、林道日和茶坂瀬線沿いにある寒峰登山口から登り、時間がかかる寒峰峠へのトラバースルートは避け、尾根伝いに寒峰山頂へダイレクトに登ることにした。
この計画で一応、寒峰台地を歩き、マドの天狗と寒峰の山頂を繋ぐという二つの目的は叶えられる。
沿面距離はおおよそ18km~19kmだが、寒峰台地はなだらかで、林道歩きも若干あることから推定所要時間10時間から11時間、比較的スピード感のある歩きが可能だ。
エスケープルートは廃道になってなければ、四ッ方峠四方峠(誤りにつき訂正6/7)から南への破線の道を下って佐野へ出るか、もしくは林道日和茶坂瀬線を辿って佐野集落へ下るのが最もいい方法だろうか。
四ッ方峠四方峠(訂正6/7)から廃集落となっている里の江を経て、小島に下るのには廃道になっている可能性が高いことから頭から外した。
タイムリミットは13時とし、途中敗退も視野に入れた。



月齢26.3、下弦の月と呼ぶには幾分歳が往き過ぎてるだろうか、辺りはまだサイレントブルー色、上下に鋭く尖がったブーメランのような月が東の空に浮かぶ時刻に自宅を出発。
前日まで梅雨明けのころのような異常に暑かった気温は嘘のように下がり、香川・徳島県境の猪鼻トンネルでは12度だった。

空の色がようやく白んだときに、フロントガラスの上に小さな影が映った。
車は50kmほどのスピードで走ってるが、その影は一点をジッとして動かない。
不思議に思い目を凝らしてみると、大型の鳥が車が走る方向に同じスピードで飛んでいる。
なんの鳥かよくはわからなかったが、それだけのことだった。

阿波池田から高知方面への国道32号線から左折し大歩危橋を渡り、道の駅「にしいや」を過ぎてしばらくのところで剣山方面へ左折する。
左折地点から距離にして5.8km、時間にして9分ほどで第一小島橋を渡ったところで三叉路になる。
右に行くと剣山だが、小島・大日堂へと左折し、すぐの三叉路を右上への道に入る。
そこからおおよそ1kmほどで再び三叉路があって、右は佐野集落、左は高野集落(佐野2km、高野1kmと書かれた道標あり)となっているので左折し高野集落へ。
この春に訪れたときの車道わきの民家の畑ではハナモモや桜の花で鮮やかだったが、いまは辺り一面濃い緑に包まれていた。

6時過ぎ、高野登山口に到着。
車を広い路肩に止めさせていただき、6:32、民家の間のコンクリート製階段を上がり、畑道を通って杉植林へと入ってゆく。


     高野登山口            杉植林

いきなりの急登で一汗をかき、はっきりしたふみ跡のあるトラバース道とふみ跡のない尾根への分岐に差し掛かる。
倒れた木の枝には二段巻のテープが施されており、足元にはお馴染みの水を引くお黒いホースがあった。
トラバース道の先は、マドの天狗から寒峰台地へ10分ほど下った稜線に出るが、とりあえずは尾根を辿りマドの天狗山頂を先に目指すことにした。
尾根に乗ってすぐに黄色いテープがあったがその後は何もなく、適当に尾根を追う。
7:30、1167mピークの手前で紅白のポールが立っているところに出合うが、足元には小さな白い四角柱が埋設されていて、頭に三角点と記されていた。
国土地理院地図にはこの付近に三角点の記しはない。
位置としては、ちょうど、東祖谷と西祖谷の境界の上あたりだったが、何だろう?
景色が東に開け、西寒峰への尾根筋が見えていた。


    トラバース道と尾根分岐地点        紅白のポール地点から眺める西寒峰

岩場が現れた。
木の枝には地籍調査のピンクのテープが括り付けられている。
岩崖を右手に巻いた。
ピンクの調査テープは次々とくくられており、足元には新しい杭が打ち込まれている。
痩せ尾根の左は切れ落ちており、もしも落ちると止まりそうにもないような垂直に近い斜面だった。
痩せ尾根を過ぎると小さなアップダウンの歩きやすい尾根に変わった。


    1167mピーク手前の岩場             小さなアップダウン

8:00、三等三角点・天狗が埋設されている「マドの天狗」山頂に立つ。
テープとふみ跡は西北西中津山方向の尾根筋と、東北東方向に続いている。
空は生憎の曇で東と南に開けている景色もなんとなく冴えず、座り込んで朝食を摂ることにした。
おにぎり二個、牛乳で流し込む。

風は冷たく、ヤッケを着込んで、東北東方向へのふみ跡を辿り、そのまま直進し寒峰台地への尾根を下った。


       マドの天狗山頂                  寒峰台地への尾根下り

入口は灌木の茂みだったが、すぐに下草がフタリシズカの花咲く群生地になり、やがてテンニンソウの群生地に取って代わった。
北に景色が開け、青々とした腕山の牧場が見え、竜ヶ岳の崖っぽい特徴のある山容が目を引く。


                     竜ヶ岳と腕山

お~っ!
進む方向に寒峰台地の尾根が続き、そして寒峰や前烏帽子、烏帽子山など祖谷山系の秀峰が雲間から差す陽光で輝いているではないか。


                    寒峰台地と寒峰を眺める

空はまたたく間に晴れ上がり、スカーッとした青空が広がり、白い雲がぽかりと浮かぶ。
西寒峰から祖谷渓谷になだれ落ちる尾根のその奥には天狗塚の頭がちょっこり突き出していた。
西寒峰の尾根先に白い点のようなものが小さく光って見えているが、それは林道造成のために出た土捨て場で、林道は佐野集落から寒峰奥の井登山口へと繋ぐためのもので、いまは工事中となっている。


                  西寒峰の尾根と右奥に天狗塚

8:29、トラバース道合流地点の裸台地に出た。
鹿かカモシカだろうか、獣の新しい足跡がゆるやかな尾根先へと続いている。

あっ!
リュックの後ろに括り付けていたブヨ避けパワー森林香の入れ物が、どこで落としたのか、ない。
幸い空気が冷えているためブヨは飛んでなく、火は点けていない。

器具は普通の蚊取り線香の入れ物より少し高価で、通販なので一般のお店では買えない代物だ。
仕方ない、帰りに探そう。
というわけで、復路はトラバース道ではなく、再びマドの天狗へ寄ることが決定してしまった。


  トラバース道合流地点付近と獣の足跡        ゆるやかな尾根下り

ポポー、ポポーッ、ツツドリの賑やかな鳴き声がウツギの花咲く尾根に木霊する。


        ウツギの白い花                 ヤブウツギの花

ところが突然にツツドリの鳴き声が変わった。
ポポーポポーッ、ポポポポポポポーッ、アポアッポーッ!!
………
その後、鳴き声は聞こえなくなった。
たぶん、イタチかテンか鷹かフクロウか、他の動物か猛禽に捕食されてしまったのだろう。


            戸木                   モミジ

やがて、台地の広がる尾根に出た。
過去には背の高いカヤが茂っていたようだが、いまはシカが芽を食べているのだろう、足元低く笹やシダと一緒にわずかに生えている程度だった。
台地はいたるところに広がっていて、場所によって庭園のようだった。


           台地①                      台地②
 
カッコウの鳴き声がしきりと聞こえてくる。
9:32、尾根を下ったところのだらけた鞍部に着いた。
何十年前だろうか、カタカナラベルのコカ・コーラの瓶や古いゴミが散らかっていて、南にはくっきりとした道がついている。
そこは四ッ方峠四方峠(訂正6/7)だった。


      四ッ方峠四方峠(訂正6/7)佐野方面                    古いコーラ瓶

北の坂瀬側に下る道がないか確かめてみたが、判り辛かった。
南への道は佐野集落へと続くのだが、途中で分岐して一方は第二小島谷川の右岸に沿うようにして、里の江集落を経て、小島に至る。
里の江は7~8件の集落だったようですが、昭和53年には無人となり、国土地理院に記載されている破線の道はいまでは廃道となっている。
春に小島を訪れた時に、小島林道沿いの里の江への山道入口を探してみたが、入口はなくなっていた。
それらしいところから奥へと入ったところ、道は見つかったが、荒れていてもう誰も歩くものはいない様子でした。
里の江集落跡も、わずかに一軒の崩れかけた廃屋が残っている程度の状態になっているらしい。

峠からは登りになり、しばらくで1166mピークに到達。
そこを下ってると左手に林道のガードレールが見えた。
林道は日和茶坂瀬線の延長線だろう。


       坂瀬・小祖谷方面?                   境界石

ほどなく尾根は林道へと下ってしまい、何人かの作業者と何台もの重機が動いている工事現場に出合った。
よくはわからないが1166mピークを巻くようにつけられていた林道とは別に、北へ坂瀬側に下る林道を造成中のようでした。

林道を歩き、第二小島谷川の先にある寒峰登山口へと向かう。


         林道工事現場                 寒峰登山口への林道

第二小島谷川は豊富な水が流れ、道沿いにはアサガラの白い花が咲いていた。
左手山側に林道入口があって、そこを大きく回り込むようにして進んだところが寒峰登山口。
登山口入口は茂っており、すぐには登山口とは気づかない。
一本の目立たないテープが枝に巻かれているが、道標はなく、なんとも心細い印象だ。
茂った葉陰を覗きこむと、木の枝から括り付けられた栄養ドリンクの瓶がぶら下げられていた。


       アサガラの花                    林道沿い寒峰登山口

上るとそこは伐採後の植林地だった。
何本もの植えられた若い苗木が、シカに齧られないよう、細長い筒状のもので保護されている。
足元の道はカヤから、やがてテンニンソウの群生に覆われ、そして苔むした自然林の中へ。


       伐採後の植林地                     自然林へ

アカショウビンの鳴く沢を渡り、クネクネと尾根へと登る。
一部ふみ跡はわかりにくいところもあるが、ところどころについているテープやケルンを頼りにして、適当に検討をつけて登ってゆく。


          沢渡渉地点                  寒峰西尾根へ

標高1500を超えたところで、それまでの灌木の茂る尾根から、ガラッと異なる風景の笹原に出た。
前を歩く妻が「オオーッ!」と叫ぶ。
一頭の体格のいいシカが上からこちらへ向かって突進してくるのが見えた。
つられてわたしも「オオーッ!!」と声を上げたところ、シカは急ブレーキをかけ、反動で直角に方向転換し、そのまま斜面を駆け下り、あっという間に姿を消した。


                    寒峰山頂手前の笹原

寒峰峠方向への薄いふみ跡から逸れ、獣道の尾根を追っていると、途中にいくつかのシカのベッドに出合った。
やがて、獣道もなくなり、樹木もなくなった。
11:56、少し息が上がりかけた頃、山頂に到着。


          獣道を追って                   寒峰山頂

猛烈に空いたお腹へ、弁当をかき込む。
景色を眺めながら食べる弁当は格別にうまい。
これ以上の幸せはないぞよ。


                      三嶺~天狗塚

この空の色を見よ。
二人だけの世界だぜ。
そんな歌を、遠い昔にボーイッシュな女性歌手が唄ってたなー。

とりとめもないことを頭の中で考えていたそのとき、カメムシがひざの上で屁をこいた。
ウゲウゲー、臭いっ!
カメムシって田んぼの畔の草叢で潜んでいる昆虫と思ってたが、こんな高所にもいるんですね。

東には落合峠への長い稜線とその先に矢筈山が聳え、北遠くには香川の里山の五岳山やうっすらと青い瀬戸内海が見えている。


                 落合峠への稜線と矢筈山

いつの日か近いうちに落合峠への稜線も歩いてみたい。
そんなことを思いながら、山頂を後にした。
下る笹原の前方には寒峰台地の尾根とマドの天狗が見え、中津山の格好いい三角形の姿がどっしり構えていた。


              寒峰西尾根から眺めた寒峰台地

笹原をだいぶ下ったところに上下二本の細くて薄いふみ跡が寒峰峠方向に延びている。
どちらも獣道のような感じでしたが、一本は峠へのトラバース道ではないかと思った。

足元にシカの角二本が転がっていた。


寒峰峠分岐付近から寒峰峠方向を眺める            鹿角セット

おっと、尾根を一本間違えそうになった。
右へ修正しながらしばらく下ったところで、尾根を外して谷方向へと下る。


          ケルン                       沢渡渉

林道沿いの登山口近くまで降りたときに、一頭の小鹿が灌木の茂みの下で、罠にかかって暴れている姿があった。
足首からは細いワイヤーが木の枝に伸びている。
助けてやりたいと思う感情が沸き起こるが、押し殺して、その場を離れた。


    伐採後のテンニンソウ群生地                  小鹿

二人で、仕方ないねと呟きながら、しばらく林道を歩いて、林道工事現場から再び寒峰台地への尾根に乗った。
工事現場からさほど遠くない位置で、後ろ歩いていた妻が悲鳴を上げた。

足元にはバネ仕掛けのくくり罠が周りの土を跳ね上げ、小さな穴が開いていた。
おーっ!
これがエントツ山さんの足を括り付けて放さなかったあの強力なバネ罠か。

その先でもう一個仕掛け罠を見つけたので、妻に気を付けるように注意をしたところ、妻は何を思ったかストックで突っついた。
バッシーン!
一瞬にして土を跳ね上げる。
おとろしい力だ。

もうないだろうと思って、気を抜いて歩いたところ、今度はわたしの靴の下でバシーン!!
あ~あ~!三つもダメにした。
おら、知らね。
仕掛けた人に申し訳ないと思ったが、あの強力なバネを元に戻すことはようしないし、考えなかった。

その先でももう一個見つけた。
今度はなにもせずにやりすごす。


       林道と寒峰登山口付近                  鹿罠

罠の仕掛けられた尾根をだいぶ先に進んだところで、二頭のシカが元気よく飛び跳ねて遊んでいた。


          フタリシズカ                 ウリハダカエデの花

カッコウの鳴く四ッ方峠四方峠(訂正6/7)を過ぎたところで、右手に何かが音もなく同じ方向にツツーーーっと走る。
林道があって、車が走ってるのかなと思って覗いてみたが林道はなく、台地の草原が見えるばかり。
どうやらシカが走ってたようだ。

後方を振り返り見た。
寒峰から烏帽子山の稜線が聳えている。
寒峰の左下には登山口のある伐採跡植林地が、周りの深い緑の中でポツンとひときわ明るい緑で目立っている。


                 台地から烏帽子山と寒峰を眺める

15:23、再びトラバース道分岐付近の台地に差し掛かったが、トラバース道へと左折せず、パワー森林香の入れ物を探すため、マドの天狗へと登り返す。
しばらく登ったところで器具を固定していたひも付き金具を発見。
さらに200mほど先で器具本体を発見。
やれやれ、ホッ!
たかが1100円、されど1100円、年金生活の身には貴重なお金です。


                  再びトラバース道付近に

15:39、マドの天狗に帰着。
どっかり座り込み、熱いコーヒーを入れる。

山頂の傍らにはヤマボウシの花がそろそろ終わりかけていた。


        マドの天狗                      ヤマボウシ

重い腰を上げ、山頂を背にする。
途中、足にマメができた妻に、カットバンを施す。

1167ピークの岩場では左へ巻いたものの下方へ下り過ぎ、急斜面を四つん這いで登り返すのに、重い足には堪えた。


        地籍調査テープ              1167mピーク岩崖

トラバース道合流地点では、尾根を行き過ぎてしまい、慌てて引き返す始末、ほんと疲れました。
17:21、バラのアーチをくぐって、登山口に帰着。
額にはうっすら脂汗が滲んでました。

帰宅後、ビールを飲んで体重計に乗ったところ、普段の体重よりかなり増えていた。

歩いている最中に食べたものは…、おにぎり二個、比較的小さな弁当一箱、バナナ一本、饅頭一個、プリン一個、チーズ二個、カロリーメイト一個、牛乳ワンパック、青汁ワンパック、スイカ細切れ二個。
食べ過ぎ???


         杉植林地                      高野登山口

高野登山口6:32-トラバース道分岐6:56-8:00マドの天狗8:18-トラバース道尾根地点合流8:29-四ッ方峠四方峠(訂正6/7)9:32-林道日和茶坂瀬線工事現場10:03-寒峰登山口10:16ー11:56寒峰12:33-寒峰登山口13:35-工事現場13:48-四ッ方峠四方峠(訂正6/7)14:12-トラバース道分岐15:28-15:39マドの天狗15:51-トラバース道合流17:00-17:21高野登山口


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またまたお疲れ様 (アンジーパパ)
2016-06-05 22:08:37
むらくもさん、Pさん今晩は。
最近はお二人でロングコースが続いてますね。
寒峰台地は迷子になりません?
四方峠もすぐに分かりましたか?
旧窓峠の様にイメージと違っていると疑心暗鬼に
なりそうです。

佐々連さんが歯噛みをしているんじゃないでしょうか。

当方は仕事が忙しいのと日曜日が雨続きで
当にチマチマです。
先週は名頃口から今日は野田小屋ルートで大川を目指しました。
傘を持って四時間歩いただけです。
ナメクジはそんなに歩かん (佐々連)
2016-06-06 21:15:26
むらくもさん、ピオーネさん、アンジーパパさん今晩は。

今回もようけ歩きましたね。
羨ましいし、感心する。
こんな所歩く夫婦はなかなかおやんやろな!
この辺、行ったことないので大変山行になる。
しかし、いつ行けるやろか。
ええ、歯噛みをしています。

アンジーパパさん
雨の中、歩きましたか!
晴れ間を狙って、せめて飯野山と思ってましたが、
結局、自宅警備してました。

来週末も天気悪そう。梅雨やから当たり前か。

でんでんむしの季節やで~ (むらくも)
2016-06-06 22:10:02
アンジーパパさん
佐々連さん こんばんは

アヤメやアジサイが雨空に映えてきれいや。
雨が上がったら、それーってなもんで、慌てて散歩に出かけてます。
散歩の途中で妻と二人で100mダッシュをやったり、神社の階段駆け上がりをやってますが、どうあがいても妻に負ける。
階段上がりなんかは一往復しただけでヘトヘトになってますが、妻は余裕で、もう一回はいけるわやて…(泣)
ちりも積もれば山となる、ちわちわっと体力がついてきた。

アンジーパパさん
雨の中、傘差して歩くなんちゅうのも乙なもんやね。
カッパは内側で蒸れるので、この時期は傘がいいわ。
登山道のしっかりした山だと、これができるので梅雨にはもってこいや。

四方峠は平たんな鞍部なもんでちょっと目にはわかりにくかった。
ただ、古いビンや空き缶などが転がってたので、人の往来が多かったところだったんやなと感じたもんで、それとなくわかりました。
ところで四方峠はツがいらないんですね。
レポにはなにげなく入れてしまった。
ありがとうございます、後に訂正します。

佐々連さん
梅雨時のナメクジは元気が好くて、あちこちうろうろして、食欲も旺盛ですわ。
寒峰台地はええとこやった。
それに林道日和茶坂瀬の登山口から登る寒峰もええルートやったし、山頂直下の笹原は気持ちよかった。
ええ、ええ、歯ぎしりして歯を折らんといてな。

ここは、落合峠からのピストンというのもあるし、日和茶坂瀬林道の工事現場を起点にして周回っていうルートもあるし、結構楽しめます。

梅雨が明けたら、1~2泊のロングコースを歩いてみたいですね~。
ロングコースと言えば (エントツ山)
2016-06-08 13:41:48
むらくもさん  こんにちは

最近ご夫婦で精力的に歩かれていますね
体の故障もすっかりとは言えないまでもその分では大丈夫そうですねえ

こちらはロングコース 大峯奥駈道を歩いてきました
梅雨入りが少し遅れて4~5日天気予報が良かった31日に急きょ出発しました

急に準備をした関係で不要な物を詰め込んだり新調の靴を履いていたりして足のトラブルに直面して厳しい縦走でした

履きなれた靴ならばもう少し歩行時間をセーブ出来たと思います  愛用の靴と全く同じ型式なので大丈夫だろうと軽く考えていましたが、やはりためし履きをしない靴をいきなり持って行くのはご法度でしたわ

奥駈道は整備されており水場や小屋が随所にあり環境としては快適でした

唯一のテント泊で夜から朝にかけて強い風と雨に遭遇しましたがおニューのカミナドームテント(ファイントラック)は雨に強かったです

1泊か2泊ほどのコースは体にも優しくて私もこれから増やして行こうと思っています

エントツ山

それって、ウルトラロングやがな (むらくも)
2016-06-08 22:38:40
エントツ山さん こんばんは

大峰奥駆道お疲れ様です。
吉野から熊野まで5泊6日、超ロングトレイル、素晴らしい。
距離にしていったいどのくらいあるんじゃろ、気が遠くなりますわ。
掲示板がぷっつり途絶えましたので、梅雨に入る前にどこかへ出かけたのはうすうすわかりましたが、梅雨入りして雨が降り出したのにまだ掲示板に現れないので、ちょっとばかし心配しておりました。
種田山頭火みたいに托鉢しながら、どこかで行き倒れになってやしないかと思ってましたが、いやいや無事でよかった。

しかし、おニューの靴でマメをつぶしながら6日間歩きとおしたのには驚きです。
だればり真似できませんえ。
新しく買ったテント代はもう元をとりましたね。
さすがです。

ところで寒峰台地、歩いてきました。
あの鹿罠、全部で5つもこの目で確認しましたわ。
一個はシカが掛かってましたが、バネ式くくり罠がどんなに強力なものかがわかりました。

仕掛ける場所はシカの通り道には間違いないんですが、人が通る道と共通なので性質が悪い。
どの仕掛けも道の上に通せんぼするようにして細い枝を3本ほど横たえてましたわ。
ほいてそのど真ん中の枝の際に小さな穴を掘って、薄い発泡スチロール板で穴を覆い、その上にくくり罠を置き、土をかぶせる。
くくり罠の端は木の幹に括り付けておく。
シカが道の上に横たえた木の枝を跨ぐようにして歩き、足を発泡スチロール板を踏み抜き、穴に落とし込んだとたんに、バシーン。

穴は人間の足より少し小さいので、つま先からいかない限りは、まず掛かることはないと思いましたわ。
ところがエントツ山さんが掛かったということは、つま先から穴に落ちた。
ということは横たえた枝を跨がずに、直接枝を踏み、その先にある穴にドンピシャでつま先を突っ込んだっちゅうことやわ。ヒッヒッヒー

2~3本の細い枝が道を通せんぼするように横たえてあれば要注意、そこには罠があるということがよく判りました。

梅雨明け後のテン拍縦走、楽しみですね~、わたしも小屋迫で計画して、いきまっそ~。
坊主をさがせ (チマチマおじさん)
2016-06-28 21:46:33
おじょもさんのブログ。

ちなみに、起点・終点は小歩危。
影も形もない (むらくも)
2016-06-29 20:05:37
坊主さんは田植えが終わったとこかな。
今年の田植え、こちらではずいぶんとのんびりしてるようで、今日植えてるところがあったし、まだこれからというところもポチポチと。
ところがカエルの鳴き声がぜんぜん聞こえてこないし、昔はこの時期になると道端で車に轢かれたカエルがたくさんいたのですが、ぜんぜんおらへん。
どないなってんのやろ。

大歩危?国見山のこと?

お今晩は (アンジーパパ)
2016-07-01 00:07:06
むらくもさん、チマチマおじさん
お久しぶりどした。
5月末にお役所からまさに今日6月末に指導してあげるから
高松へいらっしゃいってご丁寧にも書留が届いたんですわ。
てっきり叱られるもんやと思い込んで一週前の先週木曜日迄頭が痛くなる迄お勉強をしていたんです。でも良〜く考えてみてもなんで呼ばれるんか分からんし通達にも何を持って来いとか何にも書いてないんですわ。
そこで思い切ってお役所に電話して確認したところペンを一本持ってきてくださいと。
資格更新の為の講習会やったらしいわ。
それなら指導なんて言葉を使うなっちゅうんや。
阿呆らしー、ものすごー勉強したのに。
おかげで今月はろくに歩いても無いんでっせ。
気が重とーて、何してもおもろ無いし。
必死で勉強しただけ分かったこともあったんで
まあ、良しとしようかな。

まあ、こんな事はイギリスのEU離脱に比べたら屁みたいなもんや。
あのニュースは強烈でしたな。
自分の参院選挙の事が気にならん様になってもーた。私ら何が焦点になっとんの?

おじょもさんのレポ読みましたで。
うんうん、あの植林の中は登りもややこしかったけど、下りはもっとややこしかったなー。
その後の岩場は急やった。
モノレールが有った有った。
山頂にピンク服で帽子被っとる人がそうかいな?
と思とったら何や手拭い被ったおっさんがおったがな。
こ・ぼ・け (チマチマおじさん)
2016-07-01 05:18:29
駅の南の赤川橋。
おおー!おおぼけしましたわ (むらくも)
2016-07-01 21:58:32
なんとなんと、書留が届いたとな。
びっくりしたな、モー。
いきなりの召集令状みたいなもんで、昔でゆうたら、赤紙っちゅうとこやな。
最前線のビルマでのうて高松でよかった。
指導と資格更新では意味も内容もだいぶ違うわな。
でも大変な仕事ですね。
自動車の運転免許更新なら、高齢者だと痴呆症テストがあって、四つ葉マークをつけたらいいだけなのにね、えらい違いや。
そんなんと比べるなーってか、すんません。

最近、緊張感のあるめちゃ面白いニュースが続くわ。
EU離脱はまだまだ尾を引きそうで、目が離せません。
東京都知事選もどうなることやら、はらはらしながら観てますわ。

こ・ぼ・けおじさん、ちごうた、ちまちまおじさん
ウィリーを探せより簡単やったのに、よう見つけんかったわ。
うんうん、たしかに、山頂で頭にタオルを巻いた青シャツのおっさんが写っとるわ。

赤川橋ってあれやな、むかし祖谷の山林王赤川さんが吉野川に建造した橋のことやな。
ということは、ひょっとして下山口は同じく小歩危にある国政橋へ下りたんやろか。

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