むらくも

四国の山歩き

井野川山・小座礼山…高知県

2012-10-05 | 四国の山歩き
井野川山、小座礼山        いのかわやま、こざれやま



登山日              2012年10月3日
標高               1341.9m、1511m
登山口              大川村大北川
駐車場              なし(車道の広い路肩、もしくは林道の奥まった広い場所)
トイレ              なし
水場               登山口傍の沢水、もしくは大座礼登山道に沢水

メンバー             坊主さん、むらくも




台風は遠くへ過ぎ去った。
窓を開けると透き通るような青空が広がっている。
どこまでもどこまでも、裏山に登って瀬戸内海を眺めると、海もまた青くきらめき、その向こうに対岸の町が見えている。
阿讃山脈の奥には塩塚峰の嫋やかな稜線が続き、翠波峰から二ッ岳、遠くには石鎚山系の山々も見えている。
朝夕の気温はめっきり涼しくなった。
高所では一桁になっているだろう。
そろそろ色づいている頃、どこへいこうか、思案するが、行きたいというところが思い浮かばない。

目の覚めるような紅葉を見に行くのはもう少し先にしよう。
思いついたのは、別子山村にある地獄谷。
すでに二度ほど地獄谷付近をうろついている。
しかし、その本体の地獄谷そのものをまだ見たことがない。
地獄谷の下流には戸ノ谷川が流れ、銅山川へと繋がっている。
大野の集落から降りてみよう。
地図をプリントアウトし準備した。

さあ、明日は探検だ。
そう思ってた矢先に携帯電話がポロンと鳴った。
一通のメール。
大座礼山付近にある井野川山に行かないかとの連絡、発信元は地獄谷ならぬ坊主ダニ。
井野川山なんて聞いたことのない山。
大座礼山の南東に伸びる尾根上にあって、途中に井野川越(大座礼山への登山道上部)があってさらにその先、標高は1341.9m。
井野川越から1440m辺りまでは破線が続いている。
登山口は大北川林道終点だと言う。
地獄谷探索はもう少し先に延ばして、折角なのでこの話に乗っかってみよう。

しかし、蓋を開けてみてビックリ、地獄を見た。



早朝6時、車に自転車2台を乗せ、坊主さんと落ち合ったあと、雲海が棚引く法皇トンネルを抜け金砂湖へ降りる。
今回は井野川山へ登った後、ピストンせずにそのまま大座礼山へ登り、県境尾根に乗っかったあと大田尾越へ下山し、
登山口の大北川へ周回する予定だった。
大田尾越から大北川までの車道区間は約8km、標高差約500mの下り一辺倒。
この区間は自転車に限る。
シャーッと秋風を切って、気持ちよく走り抜けよう。

先月に野地峰を周回した折に出合った犬連れ散歩の女性に、この日も戸女で出合った。
銅山川沿いのいつもと変わらない風景だ。
台風の影響で銅山川は水量豊富。

東赤石山への登山口・瀬場を過ぎ、筏津から左折、大田尾越へと車を走らす。
平日ともあって登山口には一台の車も止まっていない。
大田尾越で自転車をデポ。
三ッ森山へ通ずる県境尾根には以前にも増して濃い踏み跡がついていた。

大北川沿いの車道を8kmほど下ったところの広いヘアピンカーブのところに車を止め、少し引き返して大北川集落方面への道に歩いていく。
道沿いにはオレンジ色のコスモスがたくさん咲いていた。




趣のある石垣沿いの道を登っていく。
民家がいくつか建ち並んでいて朝陽が差し、道には坊主さんの足元に長く伸びる影を作っていた。




野地峰から東光森山ヘ至る稜線が集落の上に見えていたが、奥のピークは1403m峰、この峰は未だ歩いていない。
青く清みきった空、さらにその上の高い蒼空がいつかおいでと呼んでいる。




アスファルト道は奥の民家へと続いていたが、途中でコンクリート舗装の細い林道へと右折する。
だんだんと道が荒れてきて、やがて林道の終点になり、左手に沢のところで山道になった。
登山口などの標識は一切ない。
地図を広げてコンパスを井野川山にセットする。




ほぼ西に一直線に登り詰めればそこが山頂だ。
坊主さんはいとも簡単に言ってのける。
わたしも「そうや、そのとおりや、まっちゃいないがな」と思った。
単純な脳細胞はノーテンキこの上ない。
片やイノシシのノンコ、こなたネズミもしくはニワトリ並のノンコだ。
わずかに違っていそうだが、どっちもどっちだ。

ニワトリがイノシシの頭に乗っかって、マイナーな山を突進する。
どうなる?
よく分からん話だ。

マイナスイオンたっぷりだが、踏み跡はなくなり、獣道を追う。




アサマリンドウが気温の上昇とともに花弁を少しずつ開こうとしていた。
リンドウが咲いているのだから、いま歩いているところは元山道だったはずだと言い聞かせる。
根拠はなにもない。




やがて沢筋から枝尾根に乗り、その尾根を頼りに辿っていく。
踏み跡などほとんどどこにも見当たらない。
それらしきものがところどころで見つかることもあるが、すぐに消え、獣道になる。




西へ直進するはずだった、しかし、尾根を追うあまりにいつの間にか南に振ってしまい、それはあまりにも急斜面だったために、登ることだけに神経を使って、思考回路に余裕がなくなってしまった。
元々ニワトリもイノシシも思考回路などこれっぽっちもないのに…、おかしな話だ。

やがて明瞭な踏み跡が現れて、しばらく辿っていったところそれは尾根を巻くようにして植林帯へと延びている。
ここで地図をしっかりと確かめて、その巻き道に沿って登ったところで、山頂方向へと振ればよかったのだが、後の祭り、わたしたちはなぜかヤブいた尾根を選んでしまった。

後悔先に立たず、尾根は笹や灌木でますますヤブいてきた。
右手の植林帯へと逃げ込むようにして登り詰める。
樹間からわずかにそれらしい山頂が見えてきた。




突然、赤い三角点が目に飛び込んできた。
着いたわ。
やったね。
キティ山岳会のお馴染みアクリル板山頂標識がこもれびをうけてチャラーン!




西に展望が得られた。
三ッ森山かなと思ったが、違う。
ひょっとして左端が大座礼山だろうか、だとしたら真ん中が標高1511mの小座礼山、右端が1500.4m峰ということになるが、自信も誇りもさっぱりない。

時刻は11時半、お昼ごはんとすることにした。
コンビニで買ってきたミニおにぎりとインスタント味噌汁、それでもお腹が起きず、予備食のラーメンを食べた。
途中でバナナ休憩をしているのに、今日はやたらとお腹が空く。
秋だ。
それでもまだ大丈夫、ちゃんと非常食はとってあります。
戦後すぐに生まれた団塊世代としては食糧の確保は命がけ、米粒一つ大事にするのであります。
もったいなやもったいなや~。




休憩後、もう一度地図を取り出し、再びコンパスを小座礼山に合わして下る。
笹藪を分けて下った鞍部に直径3mくらいの池があった。
ヌタ場だろうか?
台風の雨で澄んだ水はたっぷり溜まっている。




お~!
まだ紅葉とはいえないが、ほんのり赤くなった木が一本、紅葉が始まってます。

樹間から大座礼山と思われる丸い山頂が行く手に見え隠れ。




あれっ?
こんなところで沢にぶつかりました。
変だなと思ってたら、尾根を外して渓筋へドンドン下ってる。
もう一つ沢を越したところで、右手尾根へと這い上る。
ちょっとしたミス、登り返して12:48、稜線上にあるおおよそ1300mの峰に着いた。

だんだんと笹藪が深くなってくる。
背丈程度の笹藪だが、手で簡単に分けることが出来るので、まだ歩きよい。
岩場では瑞々しい苔がびっしり。

1384mP手前ではもう笹藪とは言えなくなってきた。
固い笹に加え、低木、灌木、倒木ありのブッシュ状態だ。




14:30、幾分疲れてきたところで展望が開けた。
こちらはどちらさん?
井野川山を出発しておおよそ2時間半。
ヤブの連続で、疲れて方角さえ確かめる余裕がなくなっている。

南南西で稲叢山から東門山に掛けての稜線だろうか?




いつまで続くこのブッシュ。
地図に載っている破線の道に達すれば、幾分緩和されるものと思って踏ん張ってきた。
しかし、その破線の道、確かめたところとうの昔に過ぎている。




踏み跡などさっぱりない。
とうとう笹ヤブを潜り、倒木を乗り越え、灌木の枝に引っかかりながらの行進。
カメラを出すどころでない、笹ズレの埃も舞い上がっている。
時刻は14:56、少し笹ヤブにも優しさがあるところで、顔の見え隠れするイノシシ坊主をパチリ。




15:00、1500.4m峰を過ぎた。
三角点(点名・大川)があるはずだが、分からなかった、探す元気もない。

西の展望、右端が平家平と冠山、真ん中が瓶ヶ森、その左は伊予富士だろうか?




ほんのささやかなちょっぴしの紅葉。
後方のぼんやりした頂は稲叢山。




お~!感激、これはもう紅葉ですね。




ブッシュは続く。
1511mの小座礼山にはまだ辿り着いていない。
時刻はすでに15:10を回った、焦ってきた。
もう駄目だ少なくとも大座礼山に行くことは諦めよう。
井野川越までにして下山しよう。

15:19ミニ八方ブナが現れた。




またもブナが現れた。
これもそう大きくはないが枝ぶりが素晴らしい。
15:21、小座礼山に着いた。
山頂には境界杭がある。

下りになった、もう少しだ。
やや笹質が柔らかくなってきて歩きよくなった。
尾根筋を外して南に振ってしまった、修正して尾根へと戻りながら背丈を超える笹をかき分けてゆくと…。
大座礼山への登山道、井野川越に飛び出した。
時刻は16:12。




大ブナを見に行こうかと思ったが、黄葉にはまだ早い、止めて下山。
秋のつるべ落としだ。
下山して自転車に乗る頃は夕方の5時かな、陽が沈むのはこの日5時48分、急ごう。

井野川越はかつては南麓の井野川集落へと道が続いていたが、現在は誰も歩く人がいないのか、バリケードを張っていた。
(バリケードの左奥から笹を分けて歩いてきた)

少し降りたところで東赤石山と権現越が見えていた。




こちらは二ッ岳と赤星山。
この時間帯は陽が斜めから差して山影ができ綺麗に写る。




権現越から二ッ岳の稜線。




秋が深まれば、ここも綺麗に紅葉するだろうな。

トリカブト。




大北川の源流地点。
どなたが整備されたのか橋が真新しい。




木の切り株があって、のこぎり屑が未だ白くて新しい。
沢を渡って。




イナカギクだろうか、葉柄がないように見えた。
16:35、アケボノソウの咲く登山口に下山。




林道からは東光森山から黒岩山の稜線と、そして白髪山が見えている。




明るい時間に降りてホッとしたのか、二人とものんびり歩いて、自転車の待っている大田尾越へ。




ヒャッホー!
8km、高度差500mの下りアスファルト車道。
ビャーッと走って、途中で今日歩いたと思われる稜線をパチリ。




イノシシが自転車に乗って走り抜けるの図。
17:18、帰り着きました。

なんだあんなヤブ、たいしたことないじゃないか。
安全なところではそんなことが言える。
しかし、歩いている途中は、もう止めてくれ~と絶叫したくなるのを必死で堪えていた。
一時はビバークか、そんなことも頭をよぎった。
たぶん、二度と歩かないだろう
そんな山でした。

イノシシ坊主さん、お疲れ様でした。
また、誘ってや。

どっちやねんな-!はっきりせい~~~!カハハハ
山は楽しい~。




駐車地点8:10-林道終点登山口8:52-11:26井野川山11:57-破線との合流地点14:23-1500.4m峰15:00-1511m峰15:21-井野川越16:12-大座礼山登山口16:35-大田尾越16:50~(自転車)~17:18駐車地点


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ビバーク(幻想) (坊主)
2012-10-06 20:51:12
<原曲:森山直太朗「さくら(独唱)」>

ぼくらはずっと追ってる   大座礼山への道を♪
井野川山の尾根の上で  ブヒブヒ~叫ぶよ♪
どんなに苦しいときも    君はニヤけているから♪
挫けそうになりかけた時  不気味な気がしたよ♪
                 (あの日)
暮れてゆく景色の中で   大登岐山のことが蘇る♪
野宿野宿、今もがいてる  ブッシュに散りゆく運命と知って♪
おやすみ ピオーネ ビバークの刻♪
薄くならない藪で今♪

お疲れさまでした。       
さくら散る (むらくも)
2012-10-06 22:06:13
幻想曲さくら、ありがとう。
ただし、わたし歌えません。
音痴なのです、ドがつきます。
なので、いま直太朗さくらをユーチューブで聴きながら
替え歌を読み返してます。
うん、良くできてるわ。
そうですか、ビバークの刻でしたか、いつかどこかでビバークやりましょう。
できたら震えながらとか、お腹空いて死にそうってのは避けて、ぬくぬくで、焼き肉食べながらビールなんちゅうのがいいや。
楽しいよ。
えっ!それはビバークでない?
ただのテント泊てか。

今日は秋祭りの太鼓の音を聞きながら、草刈りでした。
汗をかかないいい季節です。
秋祭り (アンジパパ)
2012-10-08 00:36:01
むらくもさん、今晩は。今日は自転車でしたか。
立派な太鼓台ですね。
こちらの祭りは御宮が小さく、氏子も少ない所が多く
獅子舞が中心です。
それでも小さな子どもたちも夏休み以降頑張って練習に励んでいます。空気が澄んできたせいか鐘、太鼓の音が良く響いてきます。
今日は好天に恵まれ、戸女から野地ー黒岩をめぐってきました。
臭いをちゃんと付けてくださっていたはずなのに
川を渡った後直ぐ尾根に取り付くのが分からず
左の沢を渡り結局P774の尾根に無理やり取り付き
落合からの道に出ました。1001の三角点の手前に
賑やかな黄色のテープを見つけやっとわかった次第です。情けない。帰路はこれを使いました。
どこで間違えたかとずっと考えていましたが初っ端だったんですね。
念願の八方ぶなに会え、その向こうに続いている稜線を眺め大登岐の雄姿を目に焼き付けて帰っいぇきました。
さて明日はどうしようかな。
驚き!774尾根を。 (むらくも)
2012-10-08 23:25:21
アンジーパパさん こんばんは

五穀豊穣を願って、秋の大祭は宴もたけなわですね。
豊中のお祭りの音がいまこの時間にも聞こえています。
このあと豊浜が12~14の3日間、観音寺が再来週です。その他今月は各地で催されるようですよ。

えっ!
まさか、があべらさんとご一緒に戸女から登られたのですか?
あの~、大変に失礼なことをお伺いしますが、花のまったく咲かない道なきヤブ山、逆鱗に触れられたのでは?
しかも、沢を渡ったしょてっぱなから道を外して、774尾根に。
想定外の出来事、これは逆鱗ものです。
あ~あ~、知りません。
たしかにわたし、沢を渡った後のことはあまり詳しくレポしてませんので、お詫びはしますが…、申し訳ないことをしました。
あ~、それにしても、道のまったくないヤブ山を、すご過ぎる。

八方ブナの勇姿を眺めてこられましたか、素晴らしかったでしょう。
大座礼山の大ブナに初めて出合ったときも感動ものでしたが、あの八方ブナも負けず劣らずですよね。
さては、次、大登岐山をねらってますね。
大登岐山からの展望は最高に素晴らしいのですが、黒岩山へのスズタケ歩きは難儀ですよ。
もしお出かけなら、衣服は棄てる覚悟で、わたしもここで帽子を笹藪に取られてしまい衣服はボロボロでした。
無事、踏破を願っております。
いえいえどういたしまして (アンジーパパ)
2012-10-09 00:05:44
むらくもさん今晩は。
それがですね、細々とですが踏み跡らしきものがある程度ありまして、そんなにひどい籔では無かったのであります。むらくもさんのレポをよーく読み返してみましたら、確かにヒントらしいことが書かれていましたよ。
初めの一歩を確かめていれば後は植林帯で特に記事にされることもありませんよね。
それにしてもあのぶなには参りました。
おっしゃる通り大座礼のぶなを最初見たときの感動以上のものがありました。
大座礼,、権田のぶなも立派ですが。
今回の歩きは未熟さを痛感いたしました。
まだまだ精進が足りません。
今日はきり宇峠ー檜の丸辺りを考えていたのですが
友遠方より来たる、で遠出できず飯野山へ行ってきました。駐車場は満車。日曜日はすごいことになっていました。
静かな山選びに四苦八苦な時期 (むらくも)
2012-10-09 21:18:46
この三連休はお山はどこも凄かったらしいですね。
剣山のライブカメラを覗いてみると、山頂はもちろんでしたが、木道全部に人人人、石鎚山もいままでにみたこともないような混雑ぶりだったようですし、多くの若者たちがそれぞれの山歩きを楽しんでいたようです。
時代が変わりましたね、もう中高年で占める山ではなくなりました。
いまや、若者が闊歩するお山です。
一種のファッションとして珍しさからも山ガールという言葉が生まれましたが、早くも古くさい言葉になりつつあるようです。

剪宇峠の檜の丸って?国土地理院には表示されていないわ。
またまたマイナーな山をねらってますね~。
でも紅葉には標高が少し低すぎる。
この時期もう少し高度を上げて、1500以上だと紅葉もばっちし楽しめますよ。
静かな山で1500以上、う~ん、どこでしょう。
悩ましい。
社長、ええ娘おりまっせ (坊主)
2012-10-09 22:37:55
剪宇峠の北にある978,2mの三角点ピークは毘沙門岳といいますが、ご存じですか?

と~にょ、とにょ、とにょ おりゅうの北♪
銅山川の橋をわたる♪
(崖の上のポニョのメロディーでどうぞ)
アンジーパパさん お疲れさまでした。
ところでお帰りは?ピストンですか?

1500m以上の静かなお山?
ありますよ。

弓道ー1193-1382-当野石峠ー天神丸ー1302-1218-川上カケ

奥祖谷かずら橋ー1579-丸石

なんていかがでしょう。
弓道からのルートは「やぶ山歩き」さんのHPでも紹介されていますが、なかなか快適ですよ。

むらくもさん
平家平からの帰りのルート、2008年版の山と高原地図に冠山から南東に下って足谷ルートに合流する破線の道がありますが、これを歩かれたんでしょうか?それとも冠山南尾根でしょうか?
エヒエヒ、ほんまかいな (むらくも)
2012-10-10 20:25:23
いかんいかん、そんな悪魔のような誘いには乗りまへんぞ。
いつもの悪乗りパターンはなし-!ブヒブヒ

とにょー と~にょ、とにょ、ご乱心を~~~ブヒブヒ
さあ、みなさんご一緒に。

天神丸で思い出した。
そうや、あの辺りの稜線でアケボノツツジがたくさんあった、砥石権現に雲早山~高丸山なんか紅葉にもいいかもな。
いっそのこと矢筈山~黒笠山なんかもグッドよ。
秋のレポートがあまりないとこだわ?

山と高原地図を開いてみました。
冠山への直登破線ルートが載ってますね~。
しか~し、あの辺りのいまの状況では廃道になってる可能性が極めて高いようです。
すでに10年ほど以前に高藪との合流ルートを足谷から登って冠山へ登った方がいたそうですが、道が分からなかったとか言ってました。
あれから10年、このルートのレポは皆無でござんす。
行ってみる価値はありそうですが、笹藪がどんなんかな~、この山域のスズタケは手強そうではあります。

もう一つの南尾根、これはおじょもさんが昨年の6月に歩かれてますね。
これもレポによると随分と荒れてて迷い込みそうですよ。
いずれにしても今後は大座礼林道を使っての周回が楽しみな山域ですね。

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