ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

濃い紫縮緬&博多帯・見える襦袢の襟はこうする

2018-12-20 22:15:04 | 着付け、試行錯誤

 

 知人との集まり、忘年会に行きました。

夕方お出かけ、

外はすぐに暗くなってしまいますね。


濃い紫、赤く写っていますね。

博多帯&紫系端切れの帯揚げ。

ブルー系道明。


半襟は~~。


刺し子、といいたいところですが、

実はこれ夏用のスカートのウエストゴム部分です。

捨てる前に、いやこれは使えるぞと(笑)。

ゴムだから伸びて襟に付けにくかったけど、

どうにか。

これが楽しい

 

外で空の美しさにうっとりしていたら、

すぐに~~、暗くなる~~、

デジカメのせいかボケた、けどそれがまたキレイ~^。

で、外写真は撮れず~~、コートだしね。



おうちでぱちり。

 

着物から襦袢の襟が出ている~~、


 

いつも着付けの最中、襟出るのよね。

何度かやり直してはみるものの、

着付けているうちに、また出る。

そこで、全部着てから、

裾をまくり、襦袢の襟が隠れるまで

襦袢をぐっと下に引き下ろす。

 

帯できものは動きにくくなっているから、

これでやると一発で襦袢の襟隠れる。



着物は、ウエスト周りピシっとなって

ホント、気持ちいい


冬は腰回り、冷えるからきものバンザイだわ。

着物着るたびに、

「ああ、気持ちいい」

だから着物はやめられない。


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