線路端日誌

東海地方の鉄道を中心に、細かいネタからこつこつと。

7/21 「金山まつり」イラスト系統板

2024年08月21日 20時00分00秒 | 名鉄
8月3日(土)、4日(日)開催の“金山まつり”に合わせ、6005Fにイラスト系統板が掲出されていました。



赤地にブルーミュースカイと6000系をあしらった絵柄。最近はイラスト系統板の掲出頻度が高く、何もついていない姿の方が却ってレアに思えてしまいます。

7/15 神宮前にて

2024年08月12日 00時00分00秒 | 名鉄
名鉄創業130周年の記念イラスト系統板を神宮前で撮影。


5013F


2000系、2200系などをあしらったデザイン


6003F


ブルーミュースカイを大きく入れたデザイン

走行エリアからして、今回のイラスト系統板掲出は岐阜県内が縁遠いような。

7/13 名鉄岐阜駅各務原線ホームに留置中の2213Fほか

2024年08月11日 23時00分00秒 | 名鉄
前身の愛知馬車鉄道の創業から今年で130周年となるのを記念して掲出されているイラスト系統板。2200系は2213Fに掲出されています。これまでなかなか撮れずにいましたが、意外な形で撮る機会が巡ってきました。 名鉄岐阜駅6番線に留置中の2213Fと、7番線留置中の9513F 名鉄岐阜駅の地平ホーム(各務原線側)には時折車両が留置されていますが、この7月の3連休は毎日のように2213Fが姿を現していました。昼間に回送されるのを沿線の方のツイートで知った次第です。 5番線から発着する定期列車と共に 系統板 ホームに接した6番線に留置されていることも含め、珍しい光景でした。

7/7 6013Fストロークリーム

2024年08月04日 21時00分00秒 | 名鉄
西蒲線での臨時列車には気力が無くて行けませんでしたが、初の御嵩運用は撮りに行くことができました。


早く彼岸花の季節になってほしい・・・

6/29 名鉄創業130周年記念 反転塗装ミュースカイお披露目の旅

2024年08月03日 21時00分00秒 | 名鉄
名鉄創業130 周年企画の一環として、塗装の青と白を反転させた特別塗装の2000系車両が登場することとなり、そのお披露目列車として団体列車が運行されました。本宿を起点とし、枇杷島デルタでの撮影会を挟んで犬山経由で名鉄岐阜まで走って折り返し、新鵜沼が終点となる行程だったそうです。









犬山線の人身事故により枇杷島デルタで抑止されるハプニングがあったものの、名鉄岐阜到着は予定時刻に近いものでした。

6/22 6015F「130th anniversary おかげさまで、名鉄130年」

2024年08月02日 21時00分00秒 | 名鉄
前身の愛知馬車鉄道の創業から今年で130周年となるのを記念し、イベントの一つとしてイラスト系統板の掲出が行われています。期間は
6月13日(木)~8月19日(月)が予定されており、6000系は6003Fと6015Fにそれぞれ異なる板が掲出されています。そのうち、6015Fを先に捉えることができました。





名鉄の歴史の概ね3分の1を走ってきた6000系ですが、〇〇周年のイラスト系統板が掲出されるのは、これが最後になりましょうか。

6/14 御嵩ワンマン代走

2024年07月15日 21時00分00秒 | 名鉄
舞木入場中の6013Fの代走として、広見線末端部でも非ワンマン車による運用が見られました。


明智カーブを行く


田植えが済んだので水鏡は見えにくくなっていた


ワンマン車と違い、行先は系統板ではなく幕で表示


学校前の近くにて


“鉄仮面”は遠くだとわかるかどうか

代走は1か月ほど続き、前半は写真のように6807Fが、後半は6817Fが代走に入っていたようです。今や「御嵩」も「新可児」も、幕での表示はこの時でないと見られないものになってしまいました。

6/8 御嵩ワンマン

2024年07月14日 21時30分00秒 | 名鉄
そろそろイラスト系統板の掲出も終わろうかという頃、明智駅手前のカーブでは田んぼの湛水期を迎えていました。









強い風がなくとも、ピタリとした水鏡はなかなか難しいものです。


6/8 木曽川カーブのEF510

2024年07月14日 21時00分00秒 | 貨物列車
通常だと4084レが上った後、5781レが下っていくのですが、この日は逆でした。


5781レ:EF510-4


4084レ:EF510-9

6/1 6004Fの水鏡

2024年07月13日 23時30分00秒 | 名鉄
名鉄の方の木曽川カーブも湛水期を迎えており、6004Fの水鏡が見られました。


停泊地から岐阜への回送


658レ