新藤麦飲、毎日真剣に生きる!生きた証の一日一句!

毎週金曜日、週の日々の句を7句更新している。

今年最後のブログになる。毎週大変だったが、良く続けてきた。継続は力なり!

2013-12-28 12:56:20 | 日記


  ●葉牡丹の日を巻き込みて盛りなり


  ○蜂の来て黄菊新たな年迎う


  ●年初め鴉は糞を放りにけり


  ○少年の恋はしゃきっと冬林檎


  ●日を受けて花弁盛り上ぐ寒の菊


  ○冬欅散り残りたる葉の騒ぐ


  ●柚子湯して浸みるや胸の奥深く
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検診の結果、コレステロール、尿酸、その他すべての項目で平均値が下だつた。今年は健康だった証拠。

2013-12-21 10:19:39 | 日記
  

  ○ちやつちやつばば可憐な姿を見せに来し


  ●人来よと枇杷の香の空家かな


  ○寒菊や母は背丸め眺めをり


  ●父の年越したる命龍の玉


  ○光陰の矢よりも速し冬の暮


  ●葉の叫び風任せなり枯葎


  ○開かんとすれば傘より枯葉出づ
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亀が11日に冬眠に入った。来年4月までバイバイだ。

2013-12-14 10:32:46 | 日記
  

   ●冬青空鴉飛び込み点睛す


   ○寒き夜や北斗の付け根弱りたる


   ●無骨なる牛蒡はあわれ棚の隅


   ○寒菊に日の当たりなばみづみづし


   ●短日に追われ落ちるや砂時計


   ○日溜りの真ん中で咲く寒の菊


   ●冬青空ヘリコプターの掻きまわす
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昼間が暖かいせいか、亀が冬眠に入らない。昼間はひたすら甲羅干し。でもここ2~3日だな。

2013-12-07 10:37:00 | 日記
  

   ●白菜漬旨しと思う朝餉かな


   ○五年日記抱えて並ぶレジの列


   ●短日や早足になる家路かな


   ○日を追いて大根土を飛び出しぬ


   ●強風に吹かれ艶出る青木の実


   ○水仙のさざめき聞かむ屈みけり


   ●寒月を支える雲の無き怖さ
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