新車を安く買う

新車を安く買う方法

セルシオ的な価値観と袂を分けた新型LSは大いなる可能性を秘めている

2018-03-12 14:23:51 | トヨタ
yahoo自動車carviewより


5代目 LSから浮かび上がってくるレクサスの「志」

1989年にブランドを立ち上げ、2005年には日本でもビジネスをスタートさせたレクサス。

そのフラッグシップとなるのが、この5代目LSである。

フラッグシップとは、そのブランドの、いちばん豪華で高性能で高価なモデルという理解が一般的だ。けれどそれだけでは真のフラッグシップになれない。そのブランドがもつ最新の技術や装備を投入するのは当たり前であって、大切なのはその先にある「志」。どんなブランドなのかを強烈にアピールできてこそ、真のフラッグシップたり得る。

メルセデス・ベンツのSクラスがそうであるように、ブランドの実力とキャラクターを内外に示すと同時に、他のメルセデスのメートル原器となることが求められる。

そんな観点で新型LSを眺めると、あるひとつの「志」が浮かび上がってくる。それは、長年レクサスが戦ってきた「トヨタ車となにが違うの?」という問いかけに対する回答でもある。


大胆にして魅惑的なモデルへと導いた「エモーショナル」への想い

新型LSのルックスは驚くほどスポーティーだ。ボディとの一体感を増した迫力のスピンドルグリル、フェンダー部の肉感的な膨らみ、美しい弧を描いたルーフライン、強く傾斜したフロント&リアピラー、コンパクトなキャビン、大きなタイヤ・・・どこから眺めても一般的なハイエンドサルーンとは一線を画すスピード感を伝えてくる。LSの仮想敵はメルセデス・ベンツSクラス、BMW 7シリーズ、アウディA8といったドイツのハイエンドサルーンだが、スポーティー感、パーソナル感の強さはLSがダントツ。運転はお抱え運転手に任せ、自分は後席で寛ぐような使い方はもはや想定外だと思えるようなデザインだ。そういう使われ方もされるだろうに、本当に大丈夫なの? と心配になるが、後席の快適性については後ほど報告しよう。

ハイエンドサルーンを大胆なまでにスポーティーに仕上げる。本来なら、Sクラスに対して7シリーズやA8がとるべき戦略である。しかしBMWもアウディもそこまでの冒険には出ていない。そういう意味で、新型LSは、これまで誰もがチャレンジしてこなかった領域に足を踏み入れてきたと言える。

その背景にあるのが「エモーショナル」という価値の追求だ。レクサス開発の最前線にいる人たちから事あるごとに出てくるのが「レクサスを世界でもっともエモーショナルなプレミアムブランドにしたい」という言葉。新型LSは最新のGA-Lプラットフォームを使っているが、ひとあし先に同じプラットフォームを使った魅惑的なクーペであるLCをデビューさせたのも、レクサス=エモーショナルなブランドというイメージを与えるための戦略だ。

エモーショナルという価値に対するレクサスの想いはかくも強烈であり、それはLSを大胆にして魅惑的なモデルへと変身させた。そろそろ実車が街を走りはじめた頃だが、ボディに街並みを映し込みながら走るLSの姿はとても魅力的だ。

先日、夕闇迫る丸の内界隈でLSを目撃したが、先代までのLSには感じられなかったオーラに圧倒されてしまった。言うまでもなく、ハイエンドサルーンにとってオーラはもっとも大切な魅力のひとつだ。LSを心の底からカッコいいなと思ったのは初めてだし、オーラの強さにおいてもSクラス、7シリーズ、A8にぜんぜん負けていないなとも思った。これは、日本の高級車としてはそうとう画期的なことである。


志を体現する2種類のパワートレインを新開発

エモーショナルなプレミアムブランドを目指すからには、走りにおいてもエモーショナルでなければならない。その切り札として新たに開発されたのが2種類のパワートレインだ。ひとつはLS500hが積む自然吸気式3.5L V6ハイブリッド。

スペックはエンジンが299ps/356Nmで、モーターが180ps/300Nm(システム最高出力は359ps)。JC08モード燃費は14.4~16.4km/Lをマークする。

そしてもうひとつが、今回主に試乗したLS500の3.5L V6ツインターボで、スペックは422ps/600Nm、9.5~10.2km/Lとなる。走りと燃費の高い次元での両立を狙ったLS500hのハイブリッドに対し、LS500のV6ツインターボは明確に走りを志向している。

エンジンの印象をレポートする前に、まずは足回りの報告から始めよう。試乗したのはショーファードリブンを意識した最上級仕様のLS500hエグゼクティブ。今回からロングホイールベース仕様がなくなり1ボディタイプとなったが、後席は至極快適だ。なかでも特等席は後席左側。ヘッドスペースも十分だし、ワンタッチで助手席をスライド&フォールドする機能やオットマンを使えば足を組んでゆったりと寛げる。おまけにマッサージ機能の優秀さといったらもうただ者じゃない。いまやドイツ車のシートにもマッサージ機能が付く時代になったが、2つ重ねの空気袋はまるでモミ玉のような強モミをしてくれる。22WAY(!)の電動パワーシートとあいまって、まさに極上のリラクゼーション空間を提供してくれる。


ライバルから乗り換えてもガッカリしない身のこなし

全長5235mm、ホイールベース3125mmという巨体にもかかわらず、ハンドリングは軽快だ。

フワフワ感は抑え込まれているし、ステアリング操作に対するノーズの動きにもダイレクト感がある。

とくに2WDには4WS機構が組み込まれているため、小さなコーナーが連続するセクションでも面白いようにノーズが向きを変える。4WDは2WDと比べると操舵量が多くなるが、このあたりは良い悪いではなく好みの問題。4WDのゆったりした動きを好む人もいると思う。いずれにしても、先代までのLSと比べれば、コーナーでの身のこなしは格段に向上している。どんな速度域でも、高い安心感を保ったまま狙ったラインをデッドに攻めていける性能、と言えばイメージしやすいかもしれない。これならドイツのライバルから乗り換えてもガッカリすることはないだろう。

さらなるスポーティーな身のこなしを求める人にはFスポーツという選択肢も用意される。新型LSのコンセプトをより明確に表現しているのはFスポーツであり、僕がもし買うならFスポーツを選ぶだろう。とはいえ、フォーマル感やラグジュアリー感を重視してエグゼクティブを選んでも、以前のLSとは別モノのエモーションを味わえるのは前述の通りだ。

気になったのは荒れた路面での乗り心地。エモーショナル→スポーティーという狙いもわかるが、エグゼクティブ仕様には、運動性能をやや落としてでもいいからもっとしなやかな味付けを与えたほうがいいと思う。ただし入念に観察してみると、実は乗り心地はそれほど悪くないことに気付く。問題は、路面からの入力がちょうど太鼓を叩いたときのようなドンドンという音を発生させてしまうことにある。突き上げと音が重なるため、実際の乗り心地よりも「乗り心地感」が悪くなってしまっているのだ。ボディ周りの剛性を高め、入力に伴う室内の容積変化を減らせば音は収まるはず。このあたりは今後の課題として改善を期待したい部分だ。


絶対的な動力性能は文句なしだが改善の余地もあり

LS500が積む3.5L V6ツインターボエンジンは軽快な吹け上がりが特徴だ。10速ATのリズミカルな変速と軽い吹け上がりの組み合わせは、2トンを悠に超えるボディを軽々と加速させていく。最新のターボエンジンらしく中低速トルクも太いため、普通に走っている限り3000rpmぐらいまで回せば十分以上の加速が手に入るが、せっかくならたまには思い切り加速させてあげたい。

上まで引っ張ったときのクォーーンというサウンドは爽快だし、トップエンドに向かって一直線に伸びていくフィーリングも抜群に気持ちいい。LC500の5L V8(477ps/540Nm)のような豪快さはないものの、時代の要請、つまり燃費と動力性能のバランスを考えれば、確実な前進をしていると評価したい。

ただし、レクサスが狙うエモーショナルな価値を含めて評価すると、課題も残されている。なかでも喫緊の課題となるのが回転フィールの粗さだ。常用回転域でも、アクセルを踏み込むとステアリングやシートやペダルを通して微振動が伝わってくる。

絶対的なレベルでは十分滑らかなのだが、V8エンジンからの置き換えであること、また1500万円クラスのハイエンドサルーンであることを考えると不満が残る。同じ6気筒でも、シルキー6と呼ばれるBMWの直列6気筒あたりと比べてしまうと、若干の雑味が残っているのだ。絶対的な動力性能や燃費では文句なしのレベルに達したものの、重みとか艶とか息遣いとか、そういったフィーリング面には改善の余地があると報告しておこう。

同じことがハイブリッドにも言える。車重に対してモーターのトルクが控えめなため、アクセルを少し深めに踏み込むとすぐにエンジンがかかるのだが、そのとき聞こえてくるエンジン音が結構大きめなのだ。効率という点では現状がベストなのだろうが、レクサスのフラッグシップモデルであることを考えると、もっと余裕が欲しい。たとえばモーターの出力を高めてEV走行領域を拡げれば、ラグジュアリー感と先進感をグンと引き上げられると思う。


セルシオ的な価値観から脱却して新たな魅力を再構築した

5代目となる新型LSは、ついにセルシオ的な価値観と袂を分かち、スポーティーでエモーショナルなハイエンドサルーンとしてその魅力を再構築してきた。

なかでも世界でもっとも攻めたデザインは多くのファンを獲得するに違いない。

一方、ラグジュアリーカーとして評価すると、走りに関してはややスポーティーに寄せすぎたきらいがある。

もちろん、スポーティネスはエモーショナルと多くの部分で重なるし、最初から及び腰ではなにも変えられない。そういう意味で、優れたポテンシャルのプラットフォームを作ったうえで、まずはスポーティー方向に振るという方法論は大いにアリだったと思う。

今後時間をかけ、徐々に角を削ったり雑味を取り除きながら奥深さや深みを与えていけば、LSは間違いなく日本が世界に誇る最高のラグジュアリーサルーンになる。


スペック例
【 LS500 “エグゼクティブ”(AWD)】
全長×全幅×全高=5235×1900×1460mm
ホイールベース=3125mm
車両重量=2350kg
駆動方式=AWD
エンジン=3.5リッターV型6気筒DOHC直噴ツインターボ
最高出力=310kW(422ps)/6000rpm
最大トルク=600Nm(61.2kg-m)/1600-4800rpm
トランスミッション=10速AT
サスペンション=前:マルチリンク式、後:マルチリンク式
タイヤサイズ=前後:245/50RF19
JC08モード燃費=9.5km/L
使用燃料=プレミアムガソリン
車両本体価格=1540万円
発売日=2017年10月19日

【 LS500 “Fスポーツ”(2WD)】
全長×全幅×全高=5235×1900×1450mm
車両重量=2230kg
駆動方式=FR
JC08モード燃費=10.2km/L
タイヤサイズ=前:245/45RF20、後:275/40RF20
車両本体価格=1200万円
※LS500“エグゼクティブ”(AWD)と異なる項目のみ表記


新車を安く買うには、大幅値引き!?
ところが、モデルチェンジの前以外は、大幅な値引きは、期待出来ません!

商談が、成立する前に、下取り価格中古車買い取り業社の価格を比べて見てください。

買取額の違いに驚きますよ!! 


400万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!

わずらわしい営業電話なしあなたの買い取り相場がスグわかる!
Goo買取 中古車査定プロモーション

かんたん車査定ガイド

外車王 輸入車・外車査定

Amazon

事故車買取の<タウ>査定申込促進プログラム

【トラック買取.com】トラック買取無料査定プログラム



スマートジョブズ

工場ワークス



コメント

ミニバンはデカすぎて嫌! そんなファミリーにおすすめの荷物も人も満足のコンパクトカー4選

2018-03-12 10:00:00 | ボディタイプ別売れ筋
yahoo自動車carviewより


女性でも扱いやすいサイズだが居住性も荷室も広々!

 家族や愛犬とドライブに出掛ける機会は多いものの、大きな3列シートミニバンまではいらない、運転したくない……そんなクルマ選びってけっこう悩めるものだ。


 しかしご安心あれ。コンパクトカーで4名+大荷物をばっちり載せてくれるクルマがある。ポイントはパッケージ。なりは小さくても、下手な大中型車より室内広々、ラゲッジルーム大容量、シートアレンジでいかにようにも対応できる下克上的なスーパーコンパクトが存在する。

 1)スズキ・ソリオ

 まずはスズキ・ソリオ。じつはついにハイブリッドを得たソリオは以前のモデルから走りは文句なし。静かだし、乗り心地もハイレベル。操縦性にしても背高グルマとしてはしっかり安心。

 そして乗降性抜群の両側スライドドアと前後席スルー(移動)機能を備えた室内空間はと言えば、身長172cmのドライバー&乗員基準で後席ひざ回りに最大40cm(スライド位置による)の空間をもつ。

 さらにラゲッジの奥行き440~605mm(後席スライド位置による)、幅1030mm、天井高1020mmと大容量。家族4人の宿泊荷物も余裕で積み込め、床下にサブトランクまで備えている。

 具体的には9.5インチのゴルフバッグが横積みできて、後席をほぼフラットに格納すれば26&20型の自転車2台だって車輪を外さずに(斜めに)積載できるのだからすごい。シートアレンジも前後席フルフラット、後席背もたれ分割可倒式を利用したラゲッジ拡大モードなど、多彩。使いまくれるコンパクトカーなのだ。

 ちなみに全幅は1625mm。5ナンバー枠ギリギリのコンパクトカーの1695mmよりさらにスリムで、最小回転半径4.8mだから小回り性もばっちり。運転のしやすさ抜群、走って良し、乗って感動、積んで余裕、燃費良しの1台である。

 2)トヨタ・タンク&ルーミー/ダイハツ・トール

 つぎは今、TVCMでも大々的にPRしている中身はほぼいっしょのトヨタ・タンク、ルーミー、ダイハツ・トール軍団。ダイハツが企画、開発、生産のすべてを担ったダイハツ・ブーン/トヨタ・パッソをベースにした、トヨタ全チャンネルにOEM供給する両側スライドドアを備えた”容量系”コンパクトカー。

 ダイハツの軽自動車、小型車開発のメリットを最大限に生かし、タントなどダイハツ軽で培ってきたパッケージング、スマアシと呼ばれる先進安全技術などを惜しみなく投入しているのが特徴だ。

 身長172cmのドライバー基準で後席ひざ回り空間は最大385mm! これはブーン・パッソの同210mm、シエンタ2列目席の同220mmを凌(しの)ぐだけでなく、トヨタ・ヴォクシー&ノアの2列目席ベンチシートの同300mmを圧倒する広さ。Bピラーの大型アシストグリップは子供用兼用と子育て世代にも親切だ。

 ラゲッジは6:4分割、240mmスライド、70度リクライニング機構を備えた後席を前だしすることで奥行きはなんと50~74cmまで拡大可能。

 そんなわけだからラゲッジには機内持ち込みサイズのキャリーケースを4個積めるのだからかなり実用的(4人で海外旅行のために空港へ行ける!!)。さらに後席をダイブイン格納することで26インチの自転車が2台積み込めるのだから、荷物の積載性でも文句のつけようなし。

 ちなみにラゲッジの実寸法は奥行き500~740mm(後席スライド位置による)、幅1035mm、天井高990mmもある。

 しかも、リヤボディ形状の都合でフロアに対してやや高くセットされた多機能デッキボードは反転すると防汚シートが畳まれていて、それを展開するとラゲッジフロア全体が防汚仕様になる仕組み。自転車、汚れやすいアウトドア&スポーツ用品の積載はもちろん、ペットを乗せるにも好都合のかつてないアイディア、配慮満載と言える。

 トヨタ・タンク、ルーミー、ダイハツ・トール軍団の走りっぷりはごく平凡なものだが、パワーステアリングは扱いやすく、3気筒エンジンは振動が少なくじつにスムースに回り、軽やかな乗り心地も普段使いのファミリーカーとして適切。

 もし、ロングドライブの機会が多いなら、走りの余裕、上質感で大きく上回るターボモデルを薦める。ただし価格は180万円を超える。もっとも、ここでは「コンパクトなクルマに人と荷物をばっちり載せたい」がテーマだから、価格うんぬんするのはナンセンス。小さいことがなによりも優先事項ですからね。

 3)ホンダ・シャトル

 このほかに後席ひざ回り空間250mm、ラゲッジ奥行き955mm、幅970~1500mm、天井高835mmのゆとりの後席居住空間とコンパクトステーションワゴンならではの使いやすさ抜群の大容量ラゲッジルームを備えたホンダ・シャトルもお薦め。

 フィット同等(フィットMCの走行性能の進化は盛り込まれていないが)の走行性能、安定感もばっちりである。

 4)ダイハツ・ムーヴ キャンバス

 ちなみに軽自動車でもカッコ良ければOKというなら、タントとムーブの中間的パッケージのムーヴ キャンバスがいい。VWバスをほうふつさせるレトロな雰囲気だけでなく、室内空間は想像以上に広々。

 身長172cmのドライバー&乗員基準の後席ひざ回り空間は350mm。

 ラゲッジの奥行きはコンパクトカーも真っ青な330~580mm(後席スライド位置による)、幅885mm、天井高875mmと、軽自動車らしからぬ広大さ。

 玄関先に停めているだけでスタイリッシュな生活感が演出できる点(2トーンカラー限定)もお薦めのポイントである。


新車を安く買うには、大幅値引き!?
ところが、モデルチェンジの前以外は、大幅な値引きは、期待出来ません!

商談が、成立する前に、下取り価格中古車買い取り業社の価格を比べて見てください。

買取額の違いに驚きますよ!! 


400万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!

わずらわしい営業電話なしあなたの買い取り相場がスグわかる!
Goo買取 中古車査定プロモーション

かんたん車査定ガイド
コメント

メルセデス-AMG GT 4ドア・クーペ パナメーラ追撃へ ジュネーブ

2018-03-12 09:00:00 | メルセデス・ベンツ
yahoo自動車carviewより


AMG第5のモデル 全て4WDで登場

メルセデス・ベンツのハイパフォーマンスカー部門、AMGの最新作となるGT 4ドア・クーペが公開された。

トップモデルとなるGT63 S 4マティック+には、639psを発するターボ付き4.0ℓV8ガソリンエンジンが積まれ、3.2秒の0-100km/h加速と最高速度315km/hを可能にしている。


ポルシェ・パナメーラのライバルは、英国では9月の発売が予定されているが、デリバリーは2019年1月以降となりそうだ。価格についての正式発表は行われていないが、そのスタートプライスは8万5000ポンド(1290万円)程度となる見込み。

GT 4ドア・クーペは、SLSクーペと同ロードスター、GTクーペと同ロードスターに続いて、メルセデス-AMGが送り出す第5のモデルとなる。

「4ドア・クーペ」の名が示すとおり、このクルマはサルーン派生のクーペ・モデルであり、そのメカニカル・コンポーネントはメルセデスCLS同様となる。しかし、このモデルは現行GTクーペに着想を得ており、ファストバック・スタイルのテールゲートを持つ。こうしたデザインは新たなAMGモデルに実用性を与えるためには不可欠な要素であり、AMG最高経営責任者のトビアス・ムアースは「高いレベルでの日常的な使い勝手」を確保することができたと語る。

2種類のガソリンエンジン

GT 4ドア・クーペは2種類のガソリンエンジンで販売を開始する。GT53 4マティック+には、メルセデス製の新3.0ℓ直列6気筒エンジンにマイルドハイブリッド・システムが組み合わされる。

GT63 4マティック+とGT63 S 4マティック+には、他のAMGモデル同様、それぞれ異なるチューニングを受けたAMG製4.0ℓV8エンジンを搭載。


その名が示すとおり、発売当初にライナップされるこれら3つのモデルは完全トルク配分式の四輪駆動が標準であり、最新のE63 4マティック+同様、9速ATとの組み合わせとなる。

AMG初の4ドア・ファストバック・モデルに使用されるのは、メルセデス・ベンツのMRAプラットフォーム。シャシー、電気システムなどを含めた多くのコンポーネントが、最近発表されたばかりの3代目CLSと最新Eクラスと共通のものだ。


CLSとの違い AMG製V8エンジンにあり

機械的にはCLSとEクラスと似た点の多いGT 4ドア・クーペではあるが、AMG独自の設計も盛り込まれている。例えば、このクルマのフロントエンドはAMG謹製のV8ガソリンユニットなど、異なるパワープラントを収納するため大きくなったエンジンルームに合わせて長くなっており、AMGのエンジニアによれば、パッケージングの制限により、このAMG製V8エンジンをCLSに積むことはできないという。


GT53 4マティック+では、その電気システムは48V仕様となる。48Vシステムは、EQブーストと呼ばれるパワートレインの一部として、ブレーキングやスロットル・オフでのコースティング時に運動エネルギーを回収するためのモーター制御に用いられる。CLS53 4マティック同様、回収されたエネルギーはリチウムイオン・バッテリーに貯められ、電気ブースト機能によりパフォーマンス向上のために使用される。最近S560eに搭載されたより進歩したEQパワーシステムとは異なり、この新たなAMGでは電気モーター単独で走行することはできない。

スタイリング コンセプトのまま AMGらしさを強調

昨年ジュネーブで公開され好評だったGT 4ドア・コンセプトのスタイリングは、若干の変更を受けたのみで、そのままGT 4ドア・クーペの量産モデルにも適用されている。

AMGファミリーとしてのアイデンティティーを明確にするため、GTクーペとロードスターのフロントとリアを中心に、いくつかデザイン・キューがそのまま使用されている。しかし、そのユニークな新型モデルのボディには、既存のメルセデス-AMGモデルと共用するパネルや要素は存在しない。


デザイン責任者のゴードン・ワグナーによれば「GT 4ドア・クーペは、われわれのデザイン言語を最もハッキリとしたかたちで表すとともに、パフォーマンス・ブランドとしてのAMGの独立した存在感を強調するものです」とのことだ。

このモデルのシルエットは、低く構えつつ、フロントのホイールハウス近くまで迫るその長いボンネットに特徴づけられており、ワグナーはこのデザインについて、これまでに登場した4つのシートをもつメルセデスとして「最もアグレッシブなダッシュボードからホイールへの」処理だと話す。

共用プラットフォームと同じようなコンポーネントを反映して、GT 4ドア・クーペとCLSのホイールベースは同じ2939mmだが、この新型AMGモデルの方がより長く、低く、幅の広いボディを持つ。

インテリアもAMG流 走りはGTとの共通点あり

インテリアではAMG独特のテイストと4シーターとしてのシートレイアウトが採用されている。なかでも主要なテーマはメルセデスの「ワイドスクリーン・コックピット」の新たな解釈であり、インストルメントとインフォテインメント機能をもつふたつの高精細ディスプレイが、ダッシュボードの高い位置に収められた1枚のパネルに収納されている。


走り出してみれば、GTクーペとロードスターとのハッキリとした繋がりが感じられる。GT 4ドア・クーペにも幅の広いセンターコンソールが与えられ、高さのあるセントラルトンネルが豪華なトリムのキャビンをリアまで貫いている。

フロントにはE63同様、厚みのあるパッドを持つスポーツシートが備わるが、その取付け位置は十分に低く、スポーティなフィールを醸し出している。一方で、低い位置にセットされたリアシートはE63以上のヘッドルームを確保しているとのことだ。

まずは3モデルで発売開始

シリーズのエントリーモデルはGT53 4マティック+となる。このモデルにはCLS53 4マティックと同じマイルドハイブリッドのドライブトレインが与えられ、435psのターボ付き3.0ℓ直列6気筒のガソリンエンジンは1800rpmの低回転から70.9kg-mというトルクを発揮。

さらに電気モーターにより22psの出力と25.4kg-mのトルクが追加される。これらのパワーは9つのギアをもつATのAMGスピードシフトTCT 9Gトルクコンバーターと、完全にトルクの可変配分が可能なAMGパフォーマンス4マティック+を介して四輪へと伝達される。


車重1970kgのGT53 4マティック+の0-100km/h加速は4.5秒、最高速度は285km/hとなる。AMGによれば、複合燃費は11.0km/ℓ、CO2排出量は209g/kmとのことだ。

一方、CLS53の場合、0-100km/h加速は同じだが、最高速度は249km/hとなり、複合燃費は11.5km/ℓ、CO2排出量は200g/kmとなる。


トップモデル GT63 S 4マティック+とは?

さらに上級モデルとなるのが、車重2025kgのGT63 4マティック+である。このモデルではさらに進化したAMG製9速スピードシフトに湿式クラッチのMCTが組み合わされ、AMGパフォーマンス4マティック+によって四輪を駆動することで、
・0-100km/h加速:3.4秒
・最高速度:311km/h
に達しており、複合燃費とCO2排出量はそれぞれ9.1km/ℓと252g/kmとなる。


導入当初のトップレンジとなるのは車重2045kgのGT63 S 4マティック+である。エンジンはGT63 4マティック+と同じだが、チューニングの違いによって、その出力は54ps増しの639ps、トルクは10.1kg-m増の91.7kg-mを2500rpmで発揮する。

トランスミッションと4WDシステムはよりパワーの小さいV8モデル同様だが、0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は315km/hに達する。これにより、GT63 S 4マティック+は、AMG製4シーターとしては最速のモデルとなる。なお、複合燃費は8.9km/ℓ、CO2排出量は256g/kmである。


新車を安く買うには、大幅値引き!?
ところが、モデルチェンジの前以外は、大幅な値引きは、期待出来ません!

商談が、成立する前に、下取り価格中古車買い取り業社の価格を比べて見てください。

買取額の違いに驚きますよ!! 


400万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!

わずらわしい営業電話なしあなたの買い取り相場がスグわかる!
Goo買取 中古車査定プロモーション

外車王 輸入車・外車査定

Amazon
コメント