新車を安く買う

新車を安く買う方法

シトロエン新型C3に海外試乗。生活を楽しくしてくれるツール

2016-11-12 11:05:51 | シトロエン
yahoo自動車carviewより


ともに過ごすシーンが次々と浮かぶ
デザインの力、かくも偉大なり。新型シトロエンC3をみてそう思った。スリーサイズは全長3996mm、全幅1749mm、全高1474mm。ボディタイプは5ドアハッチバック。VWポロを中心に、ルノー・ルーテシア、プジョー208といった実力派が激しい戦いを繰り広げている欧州Bセグメントのど真ん中を狙ったクルマだ。日本車ではヴィッツやフィットが同グループに属している。無塗装ブラック樹脂のボディパーツなど、SUVを意識したと思わせる部分はあるけれど、全高がとくに高いわけではなく、パッケージングとしてはごくごく常識的なアプローチ。コンセプト自体にひねりはない。

けれど、バルセロナで対面した新型C3は、明らかに他のクルマと違っていた。買い物に行ってお気に入りの服を見つけると、こんな服を着て出かけたら楽しいだろうな、気分が上がるだろうなと感じるが、それにすごく近い感覚だったような気がする。つまり、クルマを見たときに誰もが感じる「カッコいいな」「速そうだな」「室内が広そうだな」「運転しやすそうだな」などといったクルマそのものへの感想を飛び越え、新型C3に乗っている“自分”と、その先に広がっている“ライフスタイル”が次々と浮かんできたのだ。こんなクルマは最近は珍しい。しかしこれこそ、新生シトロエンが目指すものである。


健康的なフォルムに個性を散りばめたデザイン

シトロエンからDSを切り離すことによって、プジョー、シトロエン、DSという3つのブランドを擁することになったPSAグループ。それぞれの役割は明確で、プジョーは「フォルクスワーゲンと正面から対抗するメインストリーム」、DSは「パリをイメージしたプレミアムブランド」、シトロエンは「個性的な実用車を訴求するモダンなブランド」と位置づけられている。

シトロエンの最量販モデルであるC3のコンセプトはまさに「個性的な実用車」。ひとあし先に本国デビューし、日本でも限定発売されたC4カクタスの流れを引き継いでいる。そこに込められた狙いとは、実用性を追いかければ個性が薄れ、個性を追いかければ実用性がスポイルされるという常識を高いデザイン力によって覆すこと。さて写真を見て皆さんはどんな感想を持たれただろうか。

超薄型ヘッドライトと一体化したダブルシェブロングリル、ドアの凹み防止とともにお洒落なアクセントとしても機能するサイドのエアバンプ、無塗装フェンダー、2トーンカラーなど、アイキャッチはたくさんある。しかし、それらが悪目立ちしていないのは、デザインの基本であるフォルムがとても健康的だからだろう。先代より高く水平になったボンネットフードとAピラーの傾きは実にいいバランスだし、ルーフとCピラーの視覚的重量を後輪がしっかり受け止めているのもいい。なにより、640mmというこのクラス最大のタイヤ外径が、ドッシリと落ち着いた印象を生みだしているのが効いている。

C4カクタスで話題になったエアバンプ、僕は嫌いじゃないけれど、ちょっと抵抗があるなと思う人もいるはず。おそらく本国でもそんな意見があったのだろう。C3では最上級グレードのみに与えられ、他のグレードはシンプルなデザインになる。このあたりは最量販車種としての分別を守ったと言えそうだ。日本にも両方の仕様が欲しいところだ。


色選びだけで最高に楽しく悩めそう

素晴らしいデザインをさらに引き立てているのが素敵なボディカラーだ。本国では9色のボディカラー×4色のルーフカラー(赤、黒、白、ボディ同色)の合計36バリエーションを自由に選べる。もっとも目を引くのは白のボディと赤ルーフの組み合わせで、楽しげなカーライフをストレートにイメージさせる。同じ白でもブラックのルーフを合わせればスポーティー&シックなイメージが強くなるし、ブルーやシルバーもコーディネート次第でいろいろなニュアンスに仕上がる。これはもう色選びだけで最高に楽しく悩めそうだ。

そんななか、シトロエンのデザイン部門でカラー&トリムデザインのプロジェクトマネージャーをしている日本人女性、Chie Yanagisawaさんにパーソナルチョイスを聞いてみたところ、「私なら淡いグリーンとホワイトルーフを選びます」との答えが返ってきた。うんうん、たしかに。可愛らしすぎず、派手すぎず、でも周囲に埋もれることなく、優しげで知的な印象をもつこのカラーは最高にお洒落だった。男性ならブラックルーフとの組み合わせを選ぶのもよさそうだ。


デザインセンスに自然と頬が緩んでくる

外観がこれだけ素敵だと、当然インテリアに対する要求度も高くなるわけだが、C3のインテリアはそんな期待に見事に応えている。まず目につくのが、ダッシュボードを囲むトリムや、ステアリング、エアコンの吹き出し口などにリフレインされている角を丸めた長方形だ。このモチーフはエアバンプやフロントエアインテーク、リアコンビランプといったエクステリアパーツとも共通していて、ある意味C3のトレードマークになっている。たったこれだけのことなのだけど、自然と頬が緩んでくる。

造形は基本的に水平基調であり、横方向への拡がりを強調。とはいえ、中央部の液晶モニターを除けばシャープなエッジはなく、全体を「柔らかな水平基調」で統一しているのが特徴だ。乱雑さを完全に排除したシンプルな構成でありながら、殺風景とは対照的な暖かみや豊かさを感じさせるのは、細部の形状や色、素材へのこだわりと、それらを慎重に組み合わせていったデザイナーの卓越したセンスの為せる技だろう。きめ細かくコントロールされた各パーツの色味、量、素材、光沢度などは、家具や旅など、クルマ以外の世界観からインスピレーションを得たものだそうだ。

そのうえで、シンプルなものから一部にレザーを使ったものまで、インテリアには4種類のバリエーションが用意される。日本仕様がどうなるかは未定だが、どれも捨てがたい魅力があったと報告しておこう。ちなみに、液晶スクリーンのライン色もステッチと同色にカスタマイズできるなど、カラーコーディネートへのこだわりがハンパじゃない。実用性に関しても抜かりはない。C4カクタスには一歩及ばないもののシートの座り心地は上々だし、後席も広々している。右ハンドル車がどうなるかはちょっと心配だが、少なくとも左ハンドル車のグローブボックスは驚くほど大きく、ラゲッジ容量も300Lに達する。Bセグメントのクルマとしては文句なしのスペースユーティリティの持ち主である。


体育会系のスポーツとは一線を画すドライブフィール

自然吸気の1.2L 3気筒にMTを組み合わせたモデルにも試乗したが、メインで紹介したいのは日本導入が予定される1.2L 直3ターボ(110ps)とトルコン式6速ATの組み合わせ。プジョー208やDS3に搭載され好評のパワートレーンと軽く仕上げたボディは、C3にも十分な動力性能とファン・トゥ・ドライブを与えている。

スポーティーかと問われれば、決してそんなことはないのだが、低回転域から沸きあがる頼もしいトルクと優れた静粛性が持ち味のこのエンジンは、普段走りから高速道路、ワインディングロードにいたるあらゆる場面で扱いやすさと気持ちのいい走りを約束してくれる。常用域では下手な4気筒を凌ぐスムースさと静かさを示す反面、回していけば3気筒らしい軽快なビート感を伝えてくるあたりも僕が気に入ったところだ。

6速ATはロックアップ領域が広いため、ズルズルのCVTから乗り換えると最初は違和感を覚えるかもしれないが、慣れてくれば、前輪に伝わる駆動力を右足の動きで自由自在にコントロールする気持ちよさに気付くはずだ。

足回りは208よりソフト方向の味付け。ステアリング操作に対するクルマの動きも穏やかだ。スポーティーというキーワードをさほど意識していないのは明らかである。その分、乗り心地にはストローク感があるし、深めのロールを感じながらコーナーを回っていくのもシトロエンらしい。クイックなハンドリングとか、ロールを許さない足とか、そういう体育会系のスポーツとは一線を画すドライブフィールは、きっと多くの人から歓迎されるだろう。


お洒落で着心地のいいカジュアル・ファッション

レーン・デパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警報)や、ブラインドスポット・モニターといった安全装備の他、「コネクテッドカム」と呼ばれる楽しい機能を備えているのもニュースだ。

核となるのはルームミラーに組み込まれたGPS&16GBメモリ付きの200万画素フルHDカメラ。120度のワイドアングルなので、非常時にはドライブレコーダーとして機能するが、それにとどまらず、ミラー部のボタンを押すだけで写真やムービーを撮影できる。撮った写真やムービーはWi-Fi経由でスマホにダウンロードもできるし、設定次第ではSNSに直接投稿することも可能。

これだけだとあまりピンとこないかもしれないが、僕は実際に撮影してみて評価がガラリと変わった。スマホに転送された写真と動画を見たところ、画質が驚くほどきれいだったのだ。しかも、逆光や夕暮れといった条件の悪い状況でも鮮明なシーンを見事に切り取ってみせる。運転しながらのデジカメやスマホでの撮影は安全上NGだが、コネクテッドカムなら運転しながらでもワンタッチで撮影できる。きれいな景色に出会ったときや、珍しいクルマを見かけたとき、はたまたドライブ時のメモ代わりに気軽に位置情報入りのきれいな写真や動画を撮影できるとなれば、スマホにはない能力を備えた楽しくて便利なアイテムとして活躍してくれるだろう。

燃費や価格、室内スペースといったカタログスペックだけのクルマ選びには興味がない。かといって、驚くような性能や豪華さを求めているわけでもない。クルマというハードウェアそのものが目的なのではなく、自分を表現する手段として、あるいは生活を楽しくしてくれるツールとしてのクルマに興味がある。そんな人にピタリとハマるのが新型C3だ。週末に着るちょっと個性的でお洒落で着心地のいいカジュアル・ファッションのようなこのクルマ、日本導入は来春を予定している。貴方ならどんな色を選びますか?


スペック
【 C3 1.2L PureTech 】
全長×全幅×全高=3996mm×1749mm×1474mm
ホイールベース=2540mm
駆動方式=FF
車両重量=1050kg
エンジン=1.2リッター直列3気筒DOHC・直噴ガソリンターボ
最高出力=81kW(110ps)/5500rpm
最大トルク=205Nm/1500rpm
トランスミッション=6速AT
使用燃料=プレミアムガソリン
欧州複合モード燃費=4.5L/100km
※いずれも欧州仕様の値


300万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!
新車を安く買う方法


このフィリピンのノアプロジェクト
フィリピン人が稼いだお金を、より多く自国へ還元
フィリピンのインフラ整備に使われ
雇用が生まれて貧困層の救済に繋がります。
 


NOAH PROJECTプレゼン動画

一口 1,000ドル
NOAH COINノアコイン
コメント

【限定200台】超個性的デザイン! シトロエン・カクタスが238万円で発売

2016-10-08 10:00:00 | シトロエン
yahoo自動車carviewより


シトロエン独自のAIRBUMPを採用

欧州で11万台以上の販売実績を収める「シトロエンC4 CUCTUS(カクタス)」が、初回限定200台、238万円からという価格で発売された。「C4 CUCTUS」は、シトロエンのクロスオーバーモデル。斬新で愛くるしいデザインが印象的だ。

C4 CUCTUSの特徴はボディ保護に採用されたAIRBUMP(エアバンプ)と呼ばれるポリウレタン。これは、時速4キロまでの軽い衝撃からボディを保護するシトロエン独自の機能だ。

シンプルでモダンなインテリアは旅をすることをテーマにし、スーツケースをモチーフにしたダッシュボードなど、デザインと機能性を両立している。同時に広い室内を確保し、心地よさを追求したソファーのようなフランス車らしいリラックスできるシートを採用。

ヒューマン マシン インターフェースも追求された。フルデジタルディスプレイと直感的な操作が可能な7インチタッチスクリーンを採用。タッチスクリーンにはエアコンや走行データなどを集結させ、シンプルで情報を得やすいレイアウトとなっている。

また、シフトレバーの代わりにN/D/R(ニュートラル/ドライブ/リバース)はイージープッシュと呼ばれるプッシュボタンを採用し、パドルシフトによるマニュアル操作も可能とした。





C4 CUCTUSの車両重量は1070Kgと、車格からすると軽量なボディをもつ。これは、アルミ製のボンネットやマジックウォッシュと呼ばれるワイパーを初搭載したことによるものだ。マジックウォッシュはワイパーにウォッシャーノズルを装着したもので、ウォッシャータンクの小型軽量化が可能となった。

パワートレインは1.2リッター直列3気筒エンジンと、トランスミッションに2ペダルのシングルクラッチMT、ETG5の組み合わせ。

価格はファブリックシートモデルが238万円。ベロアシートが241万円で発売される。


300万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!
新車を安く買う方法


このフィリピンのノアプロジェクト
フィリピン人が稼いだお金を、より多く自国へ還元
フィリピンのインフラ整備に使われ
雇用が生まれて貧困層の救済に繋がります。
 


NOAH PROJECTプレゼン動画

一口 1,000ドル
NOAH COINノアコイン
コメント

DS 4 クロスバックに試乗。高い実用性と芳醇な満足感が得られる稀有なSUVモデル

2016-05-01 10:00:00 | シトロエン
yahoo自動車carviewより


プレミアム領域を担う新しい「DS」ブランド
2010年に「Most Beautiful Car of The Year」を受賞したDS 4をベースにSUVテイストを加えたのがDS 4 クロスバックだ。美しく個性的なDS 4に、力強さとカジュアル感と今どき感を与えたクロスバックのアイキャッチ力は抜群で、試乗中に幾度となく熱い視線を浴びた。DS 4も「見られる」クルマだったが、DS 4 クロスバックはそれ以上。SUV人気の高さを改めて感じた。

フロントグリルを見ると、シトロエンのシンボルであるダブルシェブロンがなくなっていることに気付くだろう。これはDS 4 クロスバックだけでなく、DS 4やDS 5も同様。唯一DS 3にはダブルシェブロングリルがまだ付いているが、今後は他のDS同様のグリルに変更される予定だ。

新しいグリル=顔が意味するのは、DSはもうシトロエンではない、ということ。2015年の初代DS生誕60周年を機にDSはシトロエンから独立。今後グループPSAは「プジョー」「シトロエン」「DS」という3つのブランドを核にビジネスをしていくことになる。そんななかDSが担うのはプレミアム領域。それも、「夜のパリ」をイメージした大人の色気をもつプレミアムだという。聞いただけでワクワクしてくるし、フラッグシップのDS 5はまさにそんなクルマに仕上がっているが、DS 4 クロスバックの方向性はちょっと違う。夜のパリにもきっと似合うが、それ以上に休日の海や山が似合うクルマだなと感じた。


SUVというスパイスを加えてDS 4の魅力をさらに高めた

DSはDS 4を「4ドアクーペ」と呼んでいる。これが意味するのは、使い勝手に優れた4ドア+ハッチバックでありながら、クーペのようなパーソナル感と美しさを徹底的に追求したということ。そんなコンセプトをもっともストレートに表しているのがサイドビューだ。

ルーフラインとCピラー&リアウィンドウを滑らかに合流させることで軽快感とスピード感を、前後フェンダーに鋭利なプレスラインを入れることで逞しさと躍動感を与えた。ドアハンドルをCピラー部に隠し、リアドアの存在感を薄くしたのもクーペらしさを狙った処理だ。そして何より、後席サイドウィンドウを開閉のできないはめ殺しタイプにしてまで守り抜いた美しいウィンドウグラフィックと切れ目のないクローム製モールディングに注目して欲しい。"美"をこれほど真摯な姿勢で追求した4ドア+ハッチバックを僕は他に知らない。

そんなDS 4にSUVというスパイスを加えたDS 4 クロスバックが魅力的でないはずがない。ホイールアーチモールディング、ルーフモールディング、ルーフスポイラー、フロントバンパー、ブラックホイールといった専用パーツと30mm引き上げた車高は、DS 4の魅力をさらに高めると同時に、魅力の幅を大きく拡げることに成功した。


この排気量クラスのベストエンジン。小気味よい走りが楽しめる

デビュー当時は6速MTと6速EGS(シングルクラッチタイプの2ペダル)という少々マニアックなトランスミッションを搭載していたDS 4だが、現在ではより一般的なトルコン式6速ATとなっている。極低速域でのスムースさやシフトアップ時のつながり感、マニュアルモード時の変速スピードなど、このATはほとんどすべての点でEGSを上回る。

組み合わせるのは1.6L直4ターボ。僕が以前所有していたプジョーRCZとDS 3にも搭載されていたこのエンジンは、出力特性や燃費だけでなく、スムースさやサウンド、レスポンスといった感覚的な部分にも高得点が付く。チューニング次第では270ps(308GTi by プジョースポール)まで引き出せるポテンシャルを含め、この排気量クラスのベストエンジンだと思う。


フットワークで印象的だったのはどっしりした直進安定性だ。速度上昇とともにフラット感が増す絶妙な足さばきや、優れた静粛性、疲れ知らずのシートなどによって長距離ドライブ時の快適性は相当高い。それでいて適度な軽快感も備わっているから、街中やワインディングでも小気味よい走りを楽しめる。DS 4と乗り比べたが、目線がやや高めなことを除けば乗り心地やハンドリングに大差はなし。腰高感を心配する必要はない。


スタイリッシュなだけでなく、実用面でも非凡な実力を持つ

DS 4 クロスバックはSUVテイストをもつクルマだが駆動方式はFFのみ。積雪地帯に住んでいる人にとっては少々残念な点だろうが、ファッションアイテムとしてSUVを選ぶ人なら、FFならではのウェイト、燃費、コスト面での優位性はむしろ歓迎すべき点かもしれない。

最近のスタッドレスタイヤの性能向上ぶりを考えると、年に2、3度スキーに行く程度という僕のような使い方であれば4WDでなくても事実上問題はない。突然のドカ雪や、自然の地形を活かしてつくったオートキャンプ場などでは、4WDよりも、むしろDS 4より20mm高い170mmの最低地上高に有り難みを感じることが多いだろう。

本格的SUVにはないDS 4 クロスバックならではのアドバンテージが、立体駐車場に収まる1530mmという全高だ。都市部に住んでいる人にとって、立体駐車場に入るかどうかは使い勝手を大きく左右する一大関心事。DS 4 クロスバックなら、自宅マンションはもちろん、出先でも駐車場に困るリスクを最小化できる。

全長4285mm、全幅1810mmという街中で扱いやすいサイズも魅力だ。それでいて、広々した室内空間と十分なラゲッジスペースを備えているから大人4人でのロングドライブも無理なくこなす。スタイリッシュなだけでなく、実用面でも非凡な実力をもっているのがDS 4 クロスバックの魅力だ。


DS 4 クロスバックがオーナーに与える芳醇な満足感

SUVテイストをもつクーペのようにスタイリッシュな4ドアハッチバック。そう書くと、いま流行りのクロスオーバーモデルとしか聞こえないかもしれない。けれど、これまで書いてきたように、DS 4 クロスバックがオーナーに与える満足感は、そんな表面的な言葉では決して表現できないほどに芳醇だ。

まる2日間行動をともにしたのだが、デザインへの徹底的なこだわりによって所有する歓びを最大化したい、という作り手の想いの強さにはただただ驚かされるばかりだった。駐車場に停めたDS 4 クロスバックに近づいていくとき、降りてドアを閉めるとき、ちょっと振り返ったとき、洗車するとき、ショーウィンドウに映る姿を見たとき……。様々なシーンで、DS 4 クロスバックは僕の気分を上げてくれた。





ジャーマンプレミアムとは違う方向性のプレミアムを追求した艶気のあるインテリアや、抜群の開放感を生みだすパノラミックフロントウィンドウ、DS 4 クロスバック専用カラーのオランジュ・トルマリンもそう。





もっと実用的なクルマはある。もっとエキサイティングなクルマもある。けれど、その両方をこれほど高いレベルで両立しているクルマはなかなかない。クルマを単なる道具ではなく、より豊かな人生を送るためのツールだと捉えつつも、実用性や快適性に妥協はできないと考える人にとって、DS 4 クロスバックは見逃せない一台だ。



新車を安く買うには大幅値引き?

下取り価格と車買取比較サイトの金額を
比べて見て下さい。

300万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!
かんたん車査定ガイド
新車を安く買う方法


フライングダイナソーに待ち時間 なしで乗る方法
ファストフードのクーポン満載♪ヤフー・プレミアム
セブンネットショッピング
Amazon.co.jp
医療の現場から生まれたシャンプー スカルプDで遺伝に立ち向かう
コメント

パワートレーンを一新したシトロエンC4。最激戦区でみせる味とは?

2015-08-25 11:49:52 | シトロエン
yahoo自動車carviewより


エンジンとトランスミッションの組み合わせを一新
2011年にフルモデルチェンジしたシトロエンC4は、2006~2014年の間に世界で45万台を販売したシトロエンのミドルクラスを担うハッチバックだ。このC4が、新しいパワートレーンの搭載など、大がかりな変更を受けた。

試乗会の会場となった横浜のホテルで対面したC4は、雰囲気が“イマ風”になっていた。理由は目元のお化粧で、ヘッドランプにLEDが組み合わされたのだ。同様のお化粧直しがリアのコンビネーションランプにも施されている。こうしたアンチエイジングの努力もあり、発表から4年を経たとはいえ、古臭い感じは抱かない。

今回のマイナーチェンジで一番の変更点は、エンジンとトランスミッションの組み合わせが一新されたことだ。まずエンジンは、従来の1.6L直4ターボから1.2L直3ターボへとダウンサイジング。このエンジンは、2015 年の「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞している(1.0~1.4L部門)。

トランスミッションは、従来の6速EGS(エレクトロニック・ギアボックス・システム)から6速EAT(エフィシェント・オートマチック・トランスミッション)へと変更された。2ペダルMTからトルクコンバータ式のATに移行したことになる。


燃費向上に特化した無味乾燥なエンジンではない

この新しいパワートレーンはどんな走りをもたらすのか。早速、路上に出てみた。駐車場内でのタイヤのひと転がり、ふた転がりは、排気量が1.2Lしかないとは思えないほど軽い。230Nmの最大トルクを1750rpmから発生しているというスペック通り、低回転域でのトルク不足を感じることはなかった。

そこからエンジン回転と速度を上げて感じることはふたつ。まず、エンジン回転数が低い領域でもレスポンスがいい。アクセルの踏み加減の微妙な変化にもしっかりとついてくるから、運転していて気分がいい。

もうひとつ、ストレスなくスムーズに吹け上がるフィーリングにも好感を持った。スポーツカーのエンジンのように回せば回すほどパワーが出るというわけではないけれど、決して燃費だけに特化した無味乾燥なエンジンではない。とはいえ燃費もよくなっていて、JC08モード燃費は16.3km/Lと、従来の1.6Lターボより約20%も向上している。


スムーズに、シームレスに変速する新トランスミッション

一般道を走り、高速道路を走り、次第にシトロエンC4が体になじんでくる。そこで頭に浮かぶ単語は、「スムーズ」「しなやか」「なめらか」「ソフト」「やわらか」というものだった。



そうした言葉が浮かぶ理由に、まずシームレスに変速する新しいトランスミッションの存在がある。早め早めのタイミングでシフトアップする設定になっているけれど、変速のショックはほとんど感じられない。信号待ちからの発進加速では、「ス・ス・ス」という感じでシフトアップする。アクセルを踏み込んでキックダウンでギアを落とすような場面でも、ドライバーにショックを伝えないようにうまく躾けられている。


乗り心地と操縦性のバランスに好印象

ドライブフィールがしなやかに感じられる理由には、足まわりの出来のよさもある。走り出した瞬間には、ちょっとふんわりしているかと思う。けれどもコーナーを曲がったり、高速道路の凸凹を越えたりすると、“芯”がしっかりしていることがわかる。

ロールは安定しており、突起を越えた時の揺れも一発で収束する。あたりがやわらかいから路面からの衝撃は緩和してくれる一方で、大事なところでは踏ん張る。乗り心地と操縦性がいい落としどころを見つけている。

足まわりがいいといっても、パッキンパッキンと曲がってカーッと体が熱くなる、というタイプのコーナリングマシンではない。けれども、スムーズに外輪を沈ませて軽いロールとともにさり気なくコーナーを脱出する、玄人好みのコーナリングフォームを見せてくれる。

ちなみに、エンジンのダウンサイジングなどによって、車重は従来モデルより約30kg軽くなっているという。鼻先が軽くなっていることも、軽快な身のこなしにつながっているのだろう。


装備が充実した「Upgrade Package」がおすすめ

シトロエンC4のモデル構成は、標準モデルの「Seduction」と、装備が充実している「Seduction Upgrade Package」の2つのバリエーション。

「Upgrade Package」は、標準の16インチホイールに換えて17インチホイールが装着されるほか、斜め後方の死角にいる車両を知らせるブラインドスポットモニターシステム、ガラスルーフ、周囲の障害物を検知・警告するフロントソナーなどが備わる。

標準仕様が276万円で、充実装備仕様が296万円。装備の内容を考えると、この価格差なら「Upgrade Package」を選びたくなる。


ハマる人はずっぽりとハマってしまう

ボディサイズも価格帯も、シトロエンC4はフォルクスワーゲン・ゴルフやメルセデス・ベンツAクラスとガチンコ勝負となる。これらのモデルが属するいわゆるCセグメントは、輸入車の販売台数の38%を占める最大の市場。ということは、最激戦区である。

ここで、ぶつからない安全装備もなければハイブリッドシステムもないシトロエンC4の強みは何か。それは他の何者にも似ていないデザインと、ツルンと滑らかなドライブフィールだ。

わかりやすい特長に欠けるから、正直なところ、だれにでもお薦めできるというわけではない。でもクルマや運転が好きな方なら、一度試してみる価値はあるはずだ。日本車ともドイツ車とも違う、独特のテイストは、乗れば絶対にわかる。そして、ハマる人はずっぽりとハマってしまうはずだ。


スペック
【 Seduction Upgrade Package 】
全長×全幅×全高=4330mm×1790mm×1490mm
ホイールベース=2610mm
車両重量=1330kg
駆動方式=FF
エンジン=1.2L直列3気筒DOHC直噴ターボ
最高出力=96kW(130ps)/5500rpm
最大トルク=230Nm(23.4kg-m)/1750rpm
トランスミッション=6速AT
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
        後:トーションビーム式
タイヤサイズ=225/45R17
JC08モード燃費=16.3km/L
使用燃料=プレミアムガソリン
車両本体価格=296万円



新車を安く買うには大幅値引き?
ディーラーの下取りで愛車を売却して
新車に乗り換えるなんて、愚かな選択です。

下取り価格と車買取比較サイトの金額を
比べて見て下さい。

300万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!

かんたん車査定ガイド

事故車買取の<タウ>査定申込促進プログラム
新車を安く買う方法

IKEA通販代行【北欧オンライン】


売り切れ御免!大人気のココナッツオイル≪coco&co.≫



参加者の92%が女子一人旅! 完全プライベートの癒し女子旅
コメント

シトロエン DS4、新エンジン搭載の改良新型モデル発売…燃費を32%向上

2015-05-25 18:03:17 | シトロエン
yahoo自動車carviewより

プジョー・シトロエン・ジャポンは、改良型1.6リットルターボエンジンを搭載した、シトロエン『DS4』を6月6日より発売すると発表した。

新モデルは最高出力165ps(従来比+3ps)にパワーアップした最新パワートレインを搭載。

欧州での排ガス基準「Euro6」に適合し、CO2排出量128g/kmと環境性能の大幅なアップを実現した。

さらに最新世代の6速オートマチックトランスミッションとストップ&スタート(アイドリングストップ)機能を追加。

従来モデルより燃費を32%改善し、14.9km/リットル(JC08モード)とした。

また、新たにスマートキーを追加するなど、使いやすさも向上。

新グレードの「シック キセノンパッケージ」では、キセノンヘッドライト、18インチアロイホイール、スマートキー&エンジンスタートボタン、アルミペダルを追加装備する。

価格はシックが320万円、シック キセノンパッケージが340万円。


新車を安く買うには大幅値引き?
ディーラーの下取りで愛車を売却して
新車に乗り換えるなんて、愚かな選択です。

下取り価格と車買取比較サイトの金額を
比べて見て下さい。

300万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!

かんたん車査定ガイド

新車を安く買う方法
TVゲーム家電ミュージックDVDデジタルミュージックPCゲームカー&バイク用品
スポーツ用品ヘルス&ビューティー食品&飲料ホーム&キッチン梅酒&焼酎

楽天市場 楽天トラベル
★☆楽天カードでポイント生活はじめよう☆★


楽天カード年会費無料)を作る(5,000ポイントが、もらえる。)
楽天カードを作ってから楽天市場で買い物をすると5,000円引き に成るということです。


Huluなら、映画、国内外のドラマ、アニメが楽しめます。

WOWOW有料会員登録プロモーション
コメント

新型シトロエンDS5が本国で発売

2015-05-04 15:51:17 | シトロエン
yahoo自動車carviewより

仏シトロエンは今年3月にジュネーブショーで公開した新型DS5の受注を開始した。

本国での発売は今年6月の予定。

2011年11月に発売されたDS5にとって今回は初の大掛かりな改良となる。外装はフロントマスクが一新され、フロントグリルやヘッドライト、ボンネットなどが新意匠になるとともに、

リアもバンパーデザインやリアコンビネーションに新デザインが変更されている。

内装は、レザーシートの仕様を複数から選べるが特徴で、標準レザー、より上級なナッパレザー、最上級のセミアニリンレザーの3タイプが用意される。

今回発売されるのガソリンエンジン2グレードとディーゼルエンジン3グレードの計5タイプ。最高出力120hpのものから200hpのものまでが揃う。

DS5のフランスでの価格は2万9550ユーロ(1ユーロ=134.4円換算で約397万円)から。


新車を安く買うには大幅値引き?
ディーラーの下取りで愛車を売却して
新車に乗り換えるなんて、愚かな選択です。

下取り価格と車買取比較サイトの金額を
比べて見て下さい。

300万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!

かんたん車査定ガイド

新車を安く買う方法
TVゲーム家電ミュージックDVDデジタルミュージックPCゲームカー&バイク用品
スポーツ用品ヘルス&ビューティー食品&飲料ホーム&キッチン梅酒&焼酎

楽天市場 楽天トラベル
★☆楽天カードでポイント生活はじめよう☆★


楽天カード年会費無料)を作る(5,000ポイントが、もらえる。)
楽天カードを作ってから楽天市場で買い物をすると5,000円引き に成るということです。


Huluなら、映画、国内外のドラマ、アニメが楽しめます。

WOWOW有料会員登録プロモーション
コメント

【シトロエン C4ピカソ 新型発売】コンセプトカーのデザインをそのまま市販モデルに

2015-03-15 10:48:39 | シトロエン
yahoo自動車carviewより
カー&バイク用品TVゲームデジタルミュージックPCゲーム

新型シトロエン『グランドC4ピカソ』と『C4ピカソ』のエクステリアデザインは、それぞれ別のデザイナーがデザインしたという。

デザイナーが違うにもかかわらず、エクステリアデザインはかなり近いイメージが持たされた。

プジョー・シトロエン・ジャポン広報部シトロエンPRマネジャーの村田佳代さんは、「フロントグリルなどで共通部分があり、これは、両車を統括するトップがいるので、そこで調整をしている。

しかし、デザイナー同士では調整等は行われなかった」と明かす。

グランドC4ピカソとC4ピカソのデザイナーに対して、トップからの指示は、「ピカソらしさを活かすこと。それ以外は何もなかった」と村田さん。

それを踏まえ、グランドC4ピカソのデザインコンセプトは、「子供のころに夢見た未来のクルマだ」とし、「特にLEDのヘッドライトあたりなどにそのイメージが表れているだろう」と説明する。

グランドC4ピカソのベースとなったのは、ジュネーブモーターショー13で発表された『テクノスペースコンセプト』で、「まさにその未来感が表現されており、コンセプトカーがそのまま市販車になったような形だ」という。

村田さんによると、「最近のシトロエンは、全くかけ離れたコンセプトカーというよりも、『カクタス』もそうだが、そのまま市販できるようなコンセプトカーの方向性が最近の傾向だ」と語った。


新車を安く買うには大幅値引き?
ディーラーの下取りで愛車を売却して
新車に乗り換えるなんて、愚かな選択です。

下取り価格と車買取比較サイトの金額を
比べて見て下さい。


300万人以上の査定実績!!
あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!

かんたん車査定ガイド

新車を安く買う方法

TVゲーム家電ミュージックDVDデジタルミュージックPCゲーム
カー&バイク用品スポーツ用品ヘルス&ビューティー食品&飲料ホーム&キッチン梅酒&焼酎


楽天市場楽天トラベル楽天市場で使える2,000円分のポイントプレゼント!

楽天カード年会費無料)を作る(5,000ポイントが、もらえる。)
楽天カードを作ってから楽天市場で買い物をすると5,000円引き に成るということです。


Huluなら、映画、国内外のドラマ、アニメが楽しめます。

WOWOW有料会員登録プロモーション
コメント

シトロエンC4ピカソ、独創と感性のミニバン選び

2014-12-28 17:22:14 | シトロエン
yahoo自動車carviewより


天才の名を冠したマルチ・パーパス・ビークル

フランスをこよなく愛したパブロ・ピカソが、パリにアトリエを構えた当時の愛車として選んだのはシトロエンだった。彫刻の森美術館には、シトロエンの往年の名車、トラクシオン・アヴァンに乗る姿を捉えたモノクロ写真が残されている。

そしてシトロエンは、絵画だけでなく彫刻や陶芸なども手がけるピカソのマルチプレーヤーぶりがMPV(マルチ・パーパス・ビークル)の名にふさわしいとして、自社のモデルに命名したという。天才とも奇才とも呼ばれた画家と、常にその独創性で世を驚かせる自動車メーカーは、どことなく通じ合っている気がする。   


異なるデザイナーによる個性が面白い


そんなMPV、C4ピカソが7年ぶりにフルモデルチェンジをして、7シーターの「グランドC4ピカソ」に加え、新たに5シーターモデルの「C4ピカソ」が日本初登場となった。どちらも2013年のジュネーブショーで発表されたコンセプトカー「テクノスペース・コンセプト」がベースとなっているが、それぞれ別のデザイナーによる独自のデザインが施され、テーマも異なるというのがシトロエンらしいところだ。

例えばフロントマスクでは、グランドC4ピカソでは薄型LEDヘッドランプがグリルと一体化し、C4ピカソでは独立。ルーフからテールゲートに伸びるグレーのラインが、大きな「C」を描くグランドC4ピカソに対し、サイドウインドウを取り囲むクロームモールで「C」を描くC4ピカソ。そしてテールランプでも、グランドC4ピカソは3DのLEDで「C」をモチーフとし、C4ピカソでは3D・LEDを横に広くレイアウトしてスポーティさを演出している。

でもどちらも、ミニバンと呼ぶにはあまりにも個性が強く、未来的で好き嫌いがハッキリと分かれそう。そんなところも名前の通り、パブロ・ピカソの作品と通じるものがあるかもしれない。


うーんと大きく伸びをしたくなる

見た目の第一印象で拒否反応を示さなかった人たちは、ドアを開けて乗り込んだ時にはもう、グッと心を掴まれてしまうことだろう。

シトロエンが“ロフトスタイル”と呼ぶインテリアは、

パノラミックフロントウィンドウと大型ガラスルーフで、とんでもない開放感。思わず青空を見上げて、うーんと大きく伸びをしたくなる気持ち良さだ。
そして7席すべてが独立したシートは、アシンメトリーにデザインされた前席をはじめ、アート作品が置かれているよう。機能的にも、

2列目は座面の高さやリクライニング調整ができたり、

3列目までがヘッドレストを外すことなく独立して折り畳めたり、人数や荷物に応じて多彩なアレンジができる。

今回、EMP2という新プラットフォームを採用したおかげで、室内スペースが先代よりさらに広がり、前席はもちろん2列目の頭上&足元スペースは、日本のLクラスミニバン並みにゆとりがある。ただ、3列目は女性でも膝まわりがタイトなので、子供用もしくは非常用と割り切った方がいいようだ。




感性を磨く場所にもなりそう
ラゲッジスペースは、C4ピカソで通常537L。後席を前にスライドさせると630Lに広がるというから、折り畳めば相当な大容量になる。グランドC4ピカソになると、通常で645L、2列目を前にスライドすると700L以上。2列目と3列目を折り畳むと2181Lという広大なスペースが生まれる。テールゲートも低く広く開くので、荷物の出し入れはとってもスムーズだ。

ただ、これは欧州のミニバン全てに言えることでもあるが、「マックのポテトがちょうど収まるポケット」とか、「ベビーマグが入るドリンクホルダー」とか、「DSにぴったりのポケット」なんていう日本のミニバンのように気の利いた収納などは、グランドC4ピカソ/C4ピカソにはないし、シートアレンジやウォークインの操作感もカッチリしていて、軽く簡単にできるとは限らない。

でもこの空間にいると、そういうものがなければないで、人はいろいろと自分で工夫して使いやすくしていくものだし、その方が子供の感性を磨くにはいい環境なのかなと思えてくるのが、ピカソ流のような気がする。


自然と会話が弾む楽しいドライブに
すっかり白い帽子を被った富士山が、ひと際よく見える運転席に座って、まずは5シーターのC4ピカソから試乗した。パワートレーンは新型の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、第3世代となった6速ATのEAT6を組み合わせ、160ps/240Nmにパワーアップしている。

今回の試乗では、大人3人+カメラ機材が乗っているにもかかわらず、ひと踏み目から加速フィールはとても軽快で、通常のC4を運転しているのと変わらない、キビキビとしたハンドリングが味わえる。

視界が広く、ややアップライトな視点だから左右の見切りも良く、ちょっとコンパクトなSUVを運転している感覚だ。クルージング中は室内が静かで乗り心地もフラットで、自然と会話が弾む楽しいドライブになった。


大人っぽく節度感のある7人乗り

そしてグランドC4ピカソに乗り換えると、その感覚がちょっと大人っぽく立派になったような印象。加速フィールは軽快とまでいかずとも、なめらかで気持ちよく伸びてくれるし、ハンドリングはキビキビというより上質で節度感のある感じだ。

17インチを履く「エクスクルーシブ」はとくに、山道のコーナーでもしっかりとした安定感があり、2列目の乗り心地もなかなか好印象。座面が独立しているので身体の収まりがよく、これなら長距離ドライブでも快適だろうなと思えた。

また今回は、安全装備や運転支援システムも充実。

前車をレーダーで検知して速度を保つアクティブクルーズコントロールをはじめ、ステアリング操作を自動で行うパークアシストや、車線を感知してレーンから外れるのを防止するレーンデパーチャーウォーニング、ボディ斜め後方の死角の後続車両を感知するブラインドスポットモニターなど、ベースグレード以外にはこれらすべてが標準装備されている。



心を自由に解き放ってくれる唯一のミニバン
見た目も中身もシトロエンらしい独創性と、欧州車らしい安全優先のクルマづくりがしっかり融合したグランドC4ピカソ/C4ピカソ。エグザンティア以来、10年ぶりのテレビCMが流れる華やかなデビューとなったが、スライドドアのないミニバンが苦戦している日本では、大ヒットとまではいかないだろう。

でも、欧州ではすでに11月までで16万台を販売するほどの人気ぶり。「想像できることは、すべて現実だ」とはパブロ・ピカソが残した名言だが、グランドC4ピカソ/C4ピカソは間違いなく、そうした感性を刺激し、心を自由に解き放ってくれる唯一のミニバンだ。



グランドC4ピカソ(7人乗り)・主要スペック
【 グランドC4ピカソ エスクルーシブ 】
全長×全幅×全高=4600mm×1825mm×1670mm
ホイールベース=2840mm
車両重量=1550kg
駆動方式=FF
エンジン=1.6L 直列4気筒DOHC・ターボ
最高出力=121kW(165ps)/6000rpm
最大トルク=240Nm(24.5kg-m)/1400-3500rpm
トランスミッション=6速AT
JC08モード燃費=14.6km/L
車両本体価格=378万円


C4ピカソ(5人乗り)・主要スペック
【 C4ピカソ エスクルーシブ 】
全長×全幅×全高=4430mm×1825mm×1630mm
ホイールベース=2780mm
車両重量=1480kg
駆動方式=FF
エンジン=1.6L 直列4気筒DOHC・ターボ
最高出力=121kW(165ps)/6000rpm
最大トルク=240Nm(24.5kg-m)/1400-3500rpm
トランスミッション=6速AT
JC08モード燃費=15.1km/L
車両本体価格=357万円


ディーラーの下取りで愛車を売却して
新車に乗り換えるなんて、愚かな選択です。

下取り価格と車買取比較サイトの金額を
比べて見て下さい。


あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!

かんたん車査定ガイド

大手を含む100社以上の車買取業者から、最大8社に無料一括査定依頼

新車を安く買う方法

 「事故車はコチラ!」  


TVゲーム家電ミュージックDVDデジタルミュージックPCゲーム
カー&バイク用品スポーツ用品ヘルス&ビューティー食品&飲料ホーム&キッチン梅酒&焼酎
コメント

シトロエン新型C4ピカソ、10月25日に発売開始

2014-10-20 21:02:18 | シトロエン
yahoo自動車carviewより


7年ぶりのフルモデルチェンジを受けたフレンチミニバン「シトロエン C4ピカソ」が、10月25日から発売される。新型からは、7人乗り仕様が従来までの「C4ピカソ」から「グランドC4ピカソ」へと名を変え、新たに5人乗り仕様も「C4ピカソ」として日本に初上陸する。ちなみに10月25日は、車名の由来でもある芸術家、パブロ・ピカソの生誕133年にあたる。

7人乗りと5人乗り、それぞれの個性を巧みに表現


7人乗りのグランドC4ピカソと5人乗りのC4ピカソには、乗車人数の違い以上に独自のデザインやキャラクターが与えられている。


たとえばフロントフェイスを見ると、グランドC4ピカソでは薄型のLEDヘッドランプがシトロエンの“ダブルシェブロン”と一体化されているのに対し、C4ピカソでは独立させている。サイドビューは、グランドC4ピカソではグレーのラインで伸びやかに囲み、C4ピカソではCピラーをブラックアウトさせるとともにクロームでサイドウィンドウをシャープに縁取り、デザインモチーフの「C」をそれぞれの解釈で表現している。またリアランプの形状でも個性を表現するなど、独創性とデザイン力に定評のあるシトロエンらしさがクルマ全体に溢れている。

新世代プラットフォーム「EMP2」が本領発揮

両モデルともに、PSAの新世代モジュラー型プラットフォーム「EMP2」を用いて開発された。グランドC4ピカソのディメンションは、全長×全幅×全高=4600(先代比+10)×1825(同-5)×1670(同-15)mm、ホイールベース=2840(同+110)mm。先代モデルから全高を15mm下げてスタイリッシュなフォルムを作りだす一方、全長の拡大を10mmに留めつつホイールベースを110mm延長して、広々とした室内空間を確保している。

一方のC4ピカソは、全長×全幅×全高=4430×1825×1630mm、ホイールベース=2780mm。同じく「EMP2」を採用したクロスオーバーの「プジョー3008」と比較すると、ボディサイズはほぼ同じながらC4ピカソのホイールベースが165mm長く、室内の利便性やより広いラゲッジスペースを確保している。「EMP2」の自由度の高さがクルマのキャラクターに合わせた設計を可能としているのだ。

より広く開放的な室内空間

フルデジタルのメーターパネルとタッチパネルが中央に鎮座するコックピットは、未来的でありながら落ち着いた装いで仕上げられた。大きなガラスエリアによる室内の“明るさ”も特徴的で、電動サンブラインド付きのパノラミックガラスルーフも全車に標準装備となる。

イメージは「明るく開放的なロフト」とのことだ。

後席はすべて独立タイプ。それぞれ前後スライドやリクライニングを可能(2列目)とし、助手席のシートバックを前方に倒して長尺物を積むこともできる。

3列目を格納した際のグランドC4ピカソのラゲッジ容量は先代から69L増えた645Lで、2・3列目を倒せば2181Lのフラットで大きなスペースが広がる(VDA方式)。

パワートレーンは1機種、安全装備が充実

パワートレインは、全モデルが1.6Lの直4ツインスクロールターボ+6速ATという組み合わせ。最高出力は165ps/6000rpm、最大トルクは240Nm/1400-3500rpm。アイドリングストップ機能やパドルシフト、電動パーキングブレーキなどが備わる。安全装備も充実しており、6エアバッグやESC、トラクションコントロールなどはもちろん、フロント&バックソナーやブラインドスポットアシスト、360°ビジョン(フロント/バックカメラ付き)、インテリジェント・ハイビームなどが全車に標準装備となる。


価格は、「グランド C4 ピカソ Seduction(セダクション)」が347万円、「グランド C4 ピカソ Exclusive(エクスクルーシブ)」が378万円、「C4 ピカソ Exclusive(エクスクルーシブ)」が357万円。

新車を安く買うには大幅値引き? 

ディーラーの下取りで愛車を売却して
新車に乗り換えるなんて、愚かな選択です。

下取り価格と車買取比較サイトの金額を
比べて見て下さい。

あなたの愛車は今いくら?全国200社の買取店ネットワークが回答します!!
かんたん車査定ガイド

新車を安く買う方法
 「事故車はコチラ!」  


TVゲーム家電ミュージックDVDデジタルミュージックPCゲーム
カー&バイク用品スポーツ用品ヘルス&ビューティー食品&飲料ホーム&キッチン梅酒&焼酎
コメント

シトロエンDS3

2014-03-12 17:27:23 | シトロエン
yahoo自動車carviewより

DS3、C3試乗。新パワートレーンに好印象


クラスの壁を打ち破る、図抜けたデザインセンス


 デザインとセンスを重視したコンパクトカー選びをするなら、シトロエンDS3以上に魅力的な選択肢はない。そこにはヒエラルキーの呪縛から解放された自由さがある。僕は昨年から愛車としてDS3カブリオレに乗っているが、兄貴分であるDS4やDS5と遭遇してもぜんぜん羨ましくならない。もしポロに乗っていたらゴルフが気になるだろうし、Aクラスに乗っていたらCクラスが気になるだろう。しかしDS3のオーナーはそんな雑念、煩悩と無縁でいられるのだ。

 DS3に乗りながらそのワケをずっと考えていた。そしておぼろげながら見えてきたのは、全長3965×全幅1715×全高1455mmというコンパクトなボディの中ですべてが完結していて、上も下も見ていないから、という理由だ。ハイテクを満載しているわけじゃない。高級車並みの高価な素材や装備を使っているわけでもない。なのに、より大きく高性能で高価なクルマと並んでもまったく気にならないのは、「これでいい」ではなく「これがいい」という積極的な気持ちで選び、乗りこなし、楽しむことができるキャラクターをもっているからだ。

 利便性を見切ることのないフランス車だけに、2ドアであることを除けば便利に使いこなせるパッケージングをきちんと備えている。が、DS3が狙ったのは、便利で使いやすく経済的で誰からも嫌われない無難なクルマ=大量に売れるクルマではない。これは僕の想像だが、DS3を開発するにあたって作り手側がもっとも注力したのは「オーナーの気持ちを上げること」だったのではないだろうか。強い意志を感じさせる顔つき、シャークフィンと呼ばれる個性的なBピラー、2トーンのボディカラー、リアフェンダー周りの鮮やかな造形、合わせ鏡のような立体的なリアコンビランプ、素晴らしくカッコいいメーターパネル……。これほど多くの絵になるディテールを備えたコンパクトカーなど世界中を探しても他にない。高価な素材や豊富な装備ではなく、図抜けたデザインセンスによってクラスの壁を打ち破り、物質的豊かさとは異なる選択肢を示し、精神面での完全なる独立を獲得したコンパクトカーがDS3なのである。





活発な走りを演じる新パワートレーン


 DS3には1.6L直4に4速ATを組み合わせた「シック」と、同ターボに6速MTを組み合わせた「スポーツシック」の2種類が用意されていた。このうち1.6L直4+4速ATはカタログから落ち、新しいパワートレーンに置き換わる。

 新しい「シック」が搭載するのは新開発の1.2L直3で、ETG5と呼ばれるシングルクラッチ方式の5速ATとコンビを組む。シングルクラッチ方式とは、トルコン式ATでもCVTでもデュアルクラッチとも異なる方式で、機械的にはMTとほぼ同じ。ただしクラッチ操作とシフト操作をドライバーに代わってクルマが行ってくれるためクラッチペダルはない。クラッチペダルのない2ペダル式だからAT限定免許でも運転可能だ。

 とはいえ法的に運転できるのと、上手に乗りこなせるのとでは話しが別だ。シングルクラッチ式の弱点は雑なアクセル操作をするとギクシャクする点。よく言えば穏やか、悪く言えば反応の鈍い国産CVT車と同じ感覚でアクセルをON/OFFスイッチのように操作をすると、助手席の人の頭が前後に揺れることになる。スムースに走らせるためには、MT車を運転するときのようなスムースなアクセル操作が必要だ。逆にそのあたりのコツさえ飲み込んでしまえば、ストレスフリーでMTライクなダイレクトな走りを楽しむことができる。このあたりは実際に試乗して確かめてみることをオススメするが、同じシステムを採用しているup!の場合、VWの予想に反しユーザーからのネガティブな声は少ないという。

 それはともかく、新しいエンジンとETG5の相性はなかなかいい。1.2Lながら、1気筒あたり400ccの排気量があるためアクセルを踏み込んだ直後からビビッドなトルク感があり、従来のシックより90kg軽くなったボディとあいまって、活発な走りを演じてくれるのだ。とくに、市街地でよく使う2000~3000rpm付近の力感は、82ps/118Nmというスペックから想像するよりずっと頼もしい。4気筒に負けないぐらいの優れた静粛性とスムースさもこのエンジンの魅力だ。

 スポーツシックより細いタイヤとしなやかなサスペンションセッティングがもたらす、スポーツ性と快適性の絶妙なバランスも好印象。高速道路での快適性は240Nmものトルクを誇るスポーツシックに及ばないが、街中を中心に使うのであれば、シックはとてもいい選択肢だと思った。




古き良き時代のフランス車を感じさせるC3


 同じパワートレーンを搭載したC3にも乗ってみた。C3はDS3の兄弟車にあたるモデルで、主な違いはドアの枚数とエクステリアデザイン。エッジの効いたDS3と比べると、4枚のドアを備え、丸みを帯びたデザインをもつC3は、より実用的で大人しいキャラクターの持ち主だ。家族で乗るならこちらのほうが使いやすいし、肩肘張らずにさりげなく乗りたい人にもオススメできる。

 とはいえ単なる真面目なコンパクトカーで終わっていないあたりはさすがシトロエン。ゼニスウィンドウと呼ばれる巨大なフロントスクリーンは、ちょっと信じられないぐらいの開放感と明るさをもたらしてくれる。日差しが気になるときはシェードを引き出すこともできるが、熱線は通常のティンテッドガラスの5分の1、紫外線はほぼ通さないのでシェードを引き出したくなるケースは少ない。サンルーフやガラスルーフはどちらかと言えば後席乗員への恩恵が大きいけれど、ゼニスウィンドウは運転席と助手席でもメリットを享受できる。この素晴らしい開放感は、ぜひ一度体験してみて欲しい。

 メカニズム的にはDS3と共通だが、ドライブフィールはきちんと差別化を図っている。古典的なフランス車の乗り味であるソフトさをより強く味わえるのはC3のほうだ。コーナーでは大きめのロールを許すが、ストロークを十分にとったサスペンションはしっかりと路面を捉え続け、不安定さを伝えてくることはない。むしろ、古き良き時代のフランス車を感じさせるしなやかで懐の深いロール感こそがC3の醍醐味だ。

 社会のグローバル化は商品の個性を奪うという指摘もあるし、事実そんな例もあるが、シトロエンにそれは当てはまらない。人、物、カネが自由自在に世界を駆け巡る現代だからこそ、ブランドのアイデンティティをより強く反映させることが必要だ……DS3とC3には、そんなシトロエンのグローバル戦略がはっきりと見て取れる。その一方で、燃費性能の大幅なかさ上げや信頼性の向上など、根っこの部分ではグローバル基準を着々と手に入れつつある。ジュネーブショーでお披露目されたC1を含め、物質面ではなく精神面での満足感を重視する人にとって、シトロエンの存在感はますます高まっていくだろう。

新車を安く買う方法

車種:DS3 CS
【 DS3 Chic 】
全長×全幅×全高=3965mm×1715mm×1455mm
ホイールベース=2455mm
車両重量=1090kg
駆動方式=FF
エンジン=1.2L 直列3気筒DOHC
最高出力=60kW(82ps)/5750rpm
最大トルク=118Nm(12.0kg-m)/2750rpm
トランスミッション=シングルクラッチ式 5速セミAT
JC08モード燃費=18.6km/L
車両本体価格=247万円

【 C3 Seduction 】
全長×全幅×全高=3955mm×1730mm×1530mm
ホイールベース=2465mm
車両重量=1140kg
JC08モード燃費=19.0km/L
車両本体価格=203万円
※その他は【 DS3 Chic 】と共通
 「事故車はコチラ!」  

コメント