虚無交換日記

神戸大学将棋部の住人たちによるブログ

部員紹介⑯北谷史仁氏

2019-06-20 15:14:42 | Nの本

三間飛車を得意とする振り飛車党。攻めては鋭く、受けてはしぶとい。特に近頃は上回生も氏の恰好の獲物になりつつある。序盤から油断できない。

そんな氏は将棋でもさることながらツッコミもまた鋭い。小さなボケも残さず拾う習性があるので、ボケる側は大変安心できるだろう。ただ氏の得意な例えツッコミを理解するには、日本のサブカルチャーに対する深い造詣が必要であり、勉強不足な方には難しいかもしれない。

また、ご周知の通り氏はいつもマスクを着用しているが、きちんと日ごとに別のマスクに付け替えているので安心してほしい。毎回部活に出席しているならば、それは自明のことだと気付くはずだろう。そのような疑問を挟む余地などない。では何故マスクをしているのか?それはもはやどうでもよい。

しかし、氏には意外なことに誠実さと優しさを備えた一面があることも記しておかねばならない。我等の荒波を進むが如き単位取得の船旅においては、氏はまさに順風満帆といった学生生活を謳歌している。ただ、筆者の合宿免許に付き合わされて、氏が必然的にいくつか単位を落とす羽目になったことがあったのだが、なんと氏はそのことについて文句ひとつ言わなかった。優男というに尽きる。ほんとうにいい奴だと思う。

そのような氏の人柄が買われてか、氏は関西学生将棋連盟の理事に推されたのだが、氏には理事になることで達成されるある目的があった。それは「後学の為」でもなく「将棋により積極的に関与する為」でもなく、「友達を作る為」であった。氏のような好青年に友達がいないとは全く思えないので、さらなる交友関係を構築したいという文脈で解するのが相当だろう。羨ましい限りだ。

また、氏は人類の未来を体現するかのような革新者でもある。かつては1日1食主義を掲げ3食主義を採る現代文明に痛烈な批判をぶつけていた。(現在は現代文明に理解を示し始めたが)また、合宿免許のときはミニマリストとして最小限の衣類を効率的にやりくりし、洗濯の回数を最小限にとどめることに成功していた。

我々は氏に様々を学ばねばならないようだ。みんはやも強いし。うん。

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