房総半島で釣り。Saiの連れない日誌!

中年になってから釣り好きを思い出し、カヤックから始めてエンジン付きボートに魅せられてどっぷりと嵌ってます。

アブレーション備忘録(非釣りネタ)

2017-06-04 15:55:27 | 日記
  濱までは 海女も蓑着る 時雨かな 

しぐれが降るような日には、海に入れば濡れてしまったとしても、浜までは我が身をいたわって蓑を着て

行こうという、海女さんの美しいたしなみを句にした江戸時代中期の俳人 滝瓢水の句、濱を死と読み換えると

この句の意味は一層深くなるでしょう (引用)   最近感銘した文庫本の一節 ・・・

5/26二回目のアブレーション心臓手術を受けてきました!実は2月頃から調子が悪く度々細動が起きていました(泣)

未来の自分が過去の自分を回想出来る様に、今回は入院から退院までを時系列でアップ!

5/25(木) 
10:00    F橋医療センター4F循環器内科4人部屋入院 
12;00   昼食 病院食って感じ、かなりMAZUI
14:00   剃毛 右側の足の付け根は自分で剃ってきたのに左も剃ると聞いてショック、若い
       看護婦さんにジョリジョリされて微妙な感じ・・
14:30    入浴 シャワーを浴びるが何故か、椅子に座る事が出来なかった。
19:00    夕食 その後うとうとするが隣のオッサンのいびきがうるさく嫌な予感・・・
21:00 就寝,2時間ほど経って嫌な予感的中!いびきで目が覚める、看護師さんに部屋
       替えをお願いするも無理と断られるが、暫くすると部屋を空けたんでこちらで寝て
       下さいという事で隣の部屋に移動、助かったー

5/26(金)
6:00     起床 いびき事件のせいで寝不足(泣)今回は尿道カテーテルは勘弁してくださいと
       お願いしていたらすんなり通る。    
9:00     点滴をして機材を付けて、車椅子で看護師さんに誘導されて手術室に入る。
       パソコンの前に2人、レントゲン技師らしき人が1人、主治医ともう1人、看護師さん、
  総勢9名でお出迎え(驚)

       右鼠径部に部分麻酔、カテーテル挿入、右胸にもカテーテル挿入、計5本。
       薬剤投入され心臓の異常部分のマーキング、医学の進歩恐るべし!
       その後9時55分まで記憶在り、突然経験した事の無い痛みに体が跳ね上がる様に動く、
       きつめの麻酔薬を投入され意識が飛ぶ。

11:35 「終わりましたよー」看護師さんの声で目が醒める、今回は意識が飛んじゃったなー
       呆然と考える。  ここからが地獄!静脈の傷が塞がるまで身動き禁止7時間(悲)

23:00    途中何回か、内出血を繰りかえしながらも何とか歩く許可が出た(嬉)
       やっとトイレに行ける安堵感が全身を駆け抜ける。
       朝昼晩と食事を摂れなかったんで猛烈にお腹が空く、傍にあったカリン糖で空腹を凌ぐ。
       天井を見ながらいろいろ考えるが基本深い事は考えられず、何故か青物と格闘中の自分
       の姿が浮かぶ(笑) 浅い眠りに就く。

5/27(土)
6:00     起床 鼓動に違和感を感じるが、安堵感、疲れと空腹で落ち着かない。
        妻にスタミナの付く食べ物を買ってきてほしいと電話する。

        お昼前に妻の買ってきたスタミナ弁当を食べていたら看護師さんに見つかり少し怒られた。        「成長期なんで勘弁してください」(笑)と誤魔化す。
        
        一日中微熱がありだるい、まあ心臓の中がやけどしてるんで仕方ないか? 
        ゴロゴロして22時ころ就寝、0時ころに心房細動が始まってしまった。(泣)
        苦しいが疲れていたせいも有りそのまま寝入ってしまった。

5/28(日)
        本日退院の予定でしたが、朝看護婦さんがすっ飛んできてsaiさん脈が飛んでいるんで
        当直医に見てもらいますとの事、「何だか大変な事になりそう?」
        結局当直医の判断で電気ショックをする事になってしまった。よくドラマなんかでやる
        電極を両腕に持ってバコン!ってやるやつ、「人生には真坂という坂があるなんて
        結婚式のスピーチに妙に共感した」。
       
        結局2回も電気ショックをかけられたが脈動が戻らずそのまま安静状態、当然退院
        できず、主治医が明日出勤したらどうするか決めるという事で様子見・・
        何だったんだ(怒) 医療不信に陥るがどうしようも無い。

5/29(月)  0時38分頃いきなり脈動が洞調律になる、「あっ戻ったって感じ」少し安堵して
        眠りにつけた。 
        朝看護師さんにお願いして、洞調律に戻った時の心電図の波形を見せてもらい一安心。

        主治医のU山先生が8時20分頃来て診察、本日退院して良いそう。
        カウンターショックは何の為だったのでしょうと疑問を呈すと、あれで戻る事もあるんで
        処置間違いではないとの事、そりゃ同僚の批判はしませんわな・・・・・

        という事で11時頃無事退院、今回はちょっと大変だった、これで再発しないと
        良いんだけど、こればかりは時間の経過でしか判断できない。

                生きてることに感謝

未来の自分がこれを見て笑っている姿を想像して備忘録終了、そして少しでも同じ病気で悩み

苦しんでいる方の参考になれば幸いです。

「saiさんの心臓は king of kingですよ」医者の言葉が胸に鼓動します。



        今日の一句   早く釣りしてー!  海の恵みに感謝
        
             
            


 
     
   
        

 


 
          
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13 コメント

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Unknown (たーさん)
2017-06-04 18:28:52
入院お疲れ様でした。
人っていざ病気になると健康が一番と気付くのですが病気が治り普通の生活に戻ると病気の時の事は忘れてしまいますね。
復帰戦の釣果楽しみにしてます。
カツオ楽しみに待ってますね(笑)
Unknown (バンサレー)
2017-06-04 21:09:02
釣りの自粛されている間にたいへんな思いをされていたのですね
生活習慣病と違って心臓病だと気をつけていてもいつ起こるか
わからないのでこわいですね
本当に健康でいられる事が一番ですね。
落ち着かれたらまたご一緒しましょう。
お大事にして下さい。
Unknown (すてきち)
2017-06-05 12:05:59
自分もよく青物と格闘してます。妄想で。
早く直して実物の大物を狙っていきましょう。ウィーンウィーン。
Unknown (sai)
2017-06-05 13:40:37
たーさんコメント有難うございます。
今回は色々なことが重なって少し参りましたね!
しかし物事とはこんな感じで進んでいくのかと改めて思います。
釣りがしたいです。
Unknown (sai)
2017-06-05 13:42:35
バンサレーコメント有難うございます。
なかなかハードな5月でしたがなんとか乗り切ったんで、体が回復したらご一緒しましょう!
Unknown (sai)
2017-06-05 13:47:43
ステキチさんコメント有難うございます。
ルアーで一本!早く釣り上げてくれないと私が二本目上げずらいなー(笑)
竿の調子とかシグの重さとかシャクリの幅とか何かあるんでしょうね?
ヒラマサ君は食いつきたくてしょうがないんだと思います。 ドヤ顔待ってますよ。
Unknown (sai)
2017-06-05 13:52:12
バンサレーさん失礼しました。
さん抜けしてしまいました。
頑張りましたねー (ぐっちゃん)
2017-06-05 15:12:49
カテーテルアブレーション手術とは、ちょっとびっくりしました。がんばりましたねー。
お父さんの事だけでなくご自身の健康の問題も示唆されていましたが、これの事だったんですね。
医療の進歩は本当にすごいですね。不整脈の治療が足の付け根から入れた管でできてしまうんですから…。
経験しないとわからない入院手術の不安。今年は長女が手術を経験しましたが、本人も家族も不安なものです。今回は奥さんと家族に感謝、ですかね。
Unknown (sai)
2017-06-05 18:37:25
ぐっちゃんコメントありがとうございます。
まったく激動の5月でした、カウンターショックは流石にビビりました(笑)
この世界に戻って来れなくなる様な気がして同意書にサインするんじゃなかったなーと思った瞬間バコンっと2回もやられました。今はとにかく釣りがしたいです。
Unknown (草刈E)
2017-06-05 22:27:04
Saiさん
お疲れ様でした。手術後の写真が送られて来て無事快方に向かっていると思ってましたが、その後色々あったんですね。本当にお疲れ様でした。(なかなか良い男に写ってましたよ)
自分には未だ命に関わる事を経験した事がありません、不安や焦りを共有し取り除いてくれるのは家族の愛、私達自営業は家族の支えがあるから働けると思います。
ゆっくり静養して、ジックリ取り戻しましょう!
全快したら私のボートに乗ってください!なかなかの乗り心地でしたよ
又、色男の写真待ってます。
お大事に

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