昨日のヴィクトリアマイル◎レシステンシア。名前をレスステンシアだと思っていた時点でどうかと思うが、横山武君の渾身の追いで何とか３着。ちなみに最近まで広島カープの坂倉（さかくら）をずっと（いたくら）だと思ってましたが。
馬券的には２着のファインルージュを拾えてワイドをゲットも、１着ソダシは買えず。東京マイルでこんな強い勝ち方するとは思いませんでした。またソダシの前走はフェブラリーS、ファインルージュは東京新聞杯以来となかなか買いづらいローテーでしたが、今後はこのレースも休み明け➡G１というパターンが主流になってくるのでしょうか。それとも今年はただ単に前哨戦の阪神牝馬S、中山牝馬S、福島牝馬Sのレベルが低かったのか。あとレイパパネの敗因はわかりません。
ちなみに１着ソダシは２０２１年の桜花賞馬、２着ファインルージュは２０２１年桜花賞３着、３着レシステンシアは２０２０年桜花賞２着。阪神マイルと東京マイルはリンクするのかな。来年の参考に。
今週はオークス。NHKマイルの時も書いたが３歳戦は「前哨戦のレベルの見極めが大事」
まずは主要ステップレースをしっかりと見直ししたい。
