アカウントは取ったものの
ほぼほぼ放置のFace●ookのアーカイブに残ってた漫画が
ちょっと新鮮だったので
スマホで撮影して繋ぎに使いましょう
(￣▽￣)
二コマ目の息子が中二っぽいので
１２年前くらい？
バイバイもしなかったし
呼ばれてお返事もないし
何より「なかなか目が合わない」というのは大きなポイントでした
↑この間左上の「クマの起き上がり小法師」を断捨離しました・・
この時、しばらく「奥さん」と呼ばれてたら面白かったのに
速攻修正させてたあたりに
若さを感じます
息子はこの後やっぱりも諸々遅いということで
一歳半検診で引っかかって
幼稚園に上がるまで療育センターに通いましたが
幼稚園からは普通に育ちました
ワタシの子育てに足りなかったのは
長期的な視野だったかなあ
とりあえず目先のことで必死だったような気がします
お砂しか掴めない手が
いずれ力強いものになるのだということを
頭の芯でちゃんと解って
信じて
厳しくも注意深く見守るような賢いお母さんには
なれなかったなあ
でも、
子育ては後悔してはいけないし
子供に謝ってもいけない
信じてついてきた子供に失礼に当たるので
「ワタシはいつだって頑張った！」
嘘でも
そう言わないと
・・・・(￣▽￣)
今日はそんな話
〜(￣▽￣)ﾉｼ
🖍📷🖌
いつも拝読させて頂いています。
10月で3歳になる孫の言葉が遅く、療育に通っています。
(発達障害があるとの事)
バイバイは言えるようになりましたが、
まだ「ママ」も言えません。
でも、今日のブログを読んで、嘆くコトは何も無いと思うコトにしました。
お砂しか掴めない手も、力強くなりますものね。
仰る通りです。
一言お礼が言いたくて、コメントしました。
ありがとうございます。
子供って、いくつになってもその年なりの心配がありますから。
子育てについては、年子で余裕のある育児が出来ず、いまだにもう一度やり直せたらもっといいお母さんになれたのに、あの時こうすればよかったとか思ってしまいます。でもそう思っては駄目ですね。気付かせて下さりありがとうございます。
漫画すごく可愛くて面白いですね！
母である私は、いろんな意味で
人生をさまよいました。
そんな時いつも自分を励ました言葉。
「一生、こうじゃないから。きっと大丈夫。」
担任や校長先生に怒りをぶつけたり、と
今思えば、モンペだったなと反省しております。笑
でも、あの時の自分は、
娘の為に必死だった、仕方なかった、と。
ほんとに、生意気に、でもしっかり育ったよね～、お互いの子供ら。
夫婦の形も家族の形も子育ても「これが正解！」っていうのは無いんだからいいのいいの。それぞれ頑張ってればいいのよ。
それにしても・・・・大きくなったよね～彼ら（子供ら）
いつも読んでいただいて有難うございます
書きなぐりで
お礼を言っていただけるような記事ではなくて恐縮です
そうなんですよね
子育てが終わったら子供の結婚
嫁姑・孫の成長。孫の進学。孫の結婚
延々と続いていくものだと予感しております
先を行かれるりんご様に
私から申し上げることはないのですが
我が息子の発達に関して
私は夫・舅・姑には一切を伏せて
こっそり療育センターに通いました
言葉は出なくても
バイバイしなくても
じっとしてなくて会食ができなくても
やっぱり幼子はとても可愛い存在でしたので
可愛がることに徹してもらおうと思って
(￣▽￣)←悪い嫁
おっしゃる通りですね
私は年子を育てておられるお母さんは
現役時代から超絶尊敬していました
双子のお母さんとかも！
思ってはダメ
ということはないと思うんですよ
勝手に、ああしたらこうしたらって
思ってる分にはいいのですけども
子供に悟られるのはダメだと思ってるんです
私は社会人の子たちと同居しているので
「やっぱり
ディズニーの英語システムとかちゃんとやっとけば・・」
「小さい頃からのスポーツってやっぱり大事だったかなあ・・」
とか、完全文系の子らにうっかり言っちゃう
これは、今の子供たちの出来上がりに満足してないという表明になるので
気を使うって話です(￣▽￣)
漫画の感想って案外もらえないんですよ
嬉しいです
有難うございます(￣▽￣)ﾉｼ💛
それは心配でしたよね
今は大丈夫ですか
校長先生にまで訴えたとは
頑張られましたね
わかったような事を言いますが
そこは
もうきっと武勇伝ですね
(￣∇￣)b
出会った時確か彼ら５歳と２歳だったよね
掲示板で
「５歳と２歳の母です」
ってよく書いてたの、懐かしいわ
笑っちゃうなあ
「お母さん！伊藤君だよ」って
テレビ前でよく教えてくれたよね
娘たち２歳なのに教えてくれたよね
そういえば今まだ誕生日きてないから
息子が２５で娘２２だわ
２０歳増えちゃったのね
(￣▽￣)＞ワハハ←笑うしかない
そうそう
「幸せは自分が決める」って言った
みつを先生はすごいと思う